2018/05/27米国男子

「運が悪かった」小平智はダボから出入り激しく…

ムービングデーに飛び出した小平は、4Iで2オンさせた1番(パー5)から2連続バーディ発進。一時は2位に浮上したが、中盤のダブルボギーが出入りの激しい展開を呼んだ。 5Wでフェアウェイをとらえた7番で、第2打を
2019/06/03米国男子

ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ

ティオフしたウッズは、前半2番で7mを沈めたのをきっかけにバーディを量産した。第1打でフェアウェイを外したのは2回だけと安定したラウンドを披露。「ドライバーショットも良かったし、パットも決められた」と納得し
2019/04/11ツアーギアトレンド

松山英樹 8度目の「マスターズ」を戦う14本が見えてきた

に、ウッド系を模索している。 1Wは3月中旬から使用してきたテーラーメイド M5ドライバー、3Wは昨年から握っているテーラーメイド M4 フェアウェイウッドで落ち着いた様子。3番目に飛距離の出るクラブ
2019/04/05ANAインスピレーション

2位発進のレキシー・トンプソン「メジャーでは我慢が必要」

も多量の雨が降ったという。その影響でフェアウェイは軟らかくランが出にくい。ラフはより密集し、グリーンは硬いまま。距離自体も全体で71ydプラスされた。昨年初日にアンダーパーをマークした選手は55人いた
2018/09/01米国男子

小平智は出遅れ 首痛で「思うスイングができない」

フェアウェイキープ率は全体4位の78.57%(11ホール/14ホール)を記録しながら、パーオンは半分(9ホール)にとどまった。「体が動かなかったので仕方ない。打つときに痛みが出る。思ったスイングができなかった
2018/08/27米国女子

「飛距離が落ちている」畑岡奈紗はメジャー最終戦へ課題

広がった。その後4バーディ(2ボギー)を奪ったが、「65」を出したヘンダーソンの背中は遠のくばかりだった。フェアウェイキープ率は4日間最低の42%に落ち込み、ホールアウト後は開口一番に「ティショットが
2018/05/14米国男子

ウッズは週末の連続60台に手応え 掲げた目標は?

フェアウェイから残り110ydの第2打でグリーンを手前に外し、ボギーをたたいた。全周をギャラリーに見守られた17番(パー3)では、SWでのティショットがグリーンに届かず池へ。ダブルボギーをたたき、後味の
2018/05/23国内男子

“シンプル”がキーワード 石川遼は全英出場にも意欲

ポイントは絞れている。「ようやくスタートラインに立てた感じ」と、爽やかな表情をみせた。 コースはフラットで広大。だが、フェアウェイ脇のラフは深く、入れればパーオンは厳しくなる。ティショットへの負担は
2019/07/07米国男子

「90%くらい戻ってきた」小平智は復調に手応え

とホーゼルの設定を変えて「80点。いまできることのマックス」というレベルまで持ってきた。この日、フェアウェイを外したのは2回だけで、「ほぼほぼ自分の思ったように打てて、久々に気持ちの良いラウンドだった