2010/09/01石川遼に迫る

連覇に挑む遼、改修ホールの攻略に意欲

。 「客観的に見てもすごく盛り上がるホールになると思うし、良い風が吹いてくれればドライバーを持つと思います」と、石川も望むところ。「その場合、ピンは難しいところに切られると思う。ラフに入った場合、20
2010/09/22石川遼に迫る

遼、ラフ対策に新アプローチを投入

振り下ろし、インパクト後にフォローをとらず、逆にクラブを引くように戻す。「インパクトまでは早いヘッドスピードで入れて、その場で止めるイメージ」と解説する。 「ピンまで距離が無くて、ボールを止めたい時」に
2007/10/12宮里藍が描く挑戦の足跡

ドライバーショットは復調!充実感いっぱいのラウンド

をキープ。セカンドショットもグリーン手前90ヤードに運んだが、3打目のアプローチはグリーンをオーバーしラフへ。返しもピン8メートルのパーパットを残すと2パットでのボギーとしてしまった。 予選落ちが続い
2010/03/05さくらにおまかせ

さくら「ゴルフを楽しむのは難しいですね・・・」

が、25mの超ロングパットを残してしまう。そこからピンを2mオーバーさせて返しのパーパットも決められず、直前に奪ったバーディの貯金を使ってしまった。同じく11番バーディ後の12番では、2打目をグリーン
2010/02/27桃子のガッツUSA

3位の桃子、最終組で藍と直接対決へ!

折り返すと、11番、12番でも連続バーディ。しかし、続く15番でこの日の課題として残ったロングパットをミスし、3パットのボギーとしてしまう。 直後の16番、ティショットはグリーン左のラフに止まる。ピン
2010/07/24さくらにおまかせ

さくら、トリプルボギーにもめげず予選通過!

ピン下6mに見事に2オン。このイーグルパットは僅かにショートしてしまったが、きっちりとバーディで締め括り、この日「74」、通算2オーバーでホールアウトした。 「前半はだいぶ我慢出来ていました」という横峯
2010/07/23石川遼に迫る

遼、予選突破を確実に! クロスハンドに挑戦も

するための準備をしていきたい」と話していた石川。ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、残り252ヤードの2打目を3番ウッドで、ピン奥5メートルに見事2オン。これを沈めてイーグルを奪い、有言実行の
2010/07/17石川遼に迫る

遼、3アンダーで堂々の予選通過!

、その後再開されるも、ホールアウトしたのは22時前。実に7時間半近いラウンドとなった。 1番のティショットを打ち終えた時点で競技中断となった石川。しかし、再開後の第2打をピンそば2mにつけてバーディ
2010/07/16石川遼に迫る

遼、自分流!リンクスをウェッジで攻略

。 4番で2mを沈めて今大会初バーディを奪うと、5番パー5では2打目をグリーン手前の窪地まで運び、そこから斜面にワンクッションさせる見事なアプローチでピンそば50㎝に寄せてバーディ奪取。9番でも
2012/06/14有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「今週は失った自信を取り戻したい」

プロアマ戦では、ティショットを右方向に曲げる場面が2回ほどあったが、アイアンショットは、小さめのグリーンでもピンポイントに攻めることができていた。課題のパッティングが決まりだせば好スコアも期待できそうだ
2012/06/11石川遼に迫る

遼、38位タイで終了「物足りない感じ」

曲げボギーをたたいた。それでも15番でフェアウェイからの残り134ヤードをピンそば2メートルにつけてバーディ。その後もなかなかチャンスを作れない展開が続く中、後半3番(パー5)では右セミラフから残り
2012/06/09石川遼に迫る

遼、22位浮上 耐えて2戦連続予選通過

(パー5)。グリーン手前バンカーからの第3打をきっちりと寄せてバーディが先行。折り返しの18番でティショットを右に曲げ、ボギーとするが、続く1番で残り142ヤードの第2打をピンそば2メートルにつけて再び
1999/10/01国内女子

金愛淑が初日をリード

ピン、7・12番ホールを1.5メートルにつけ、バーディチャンスをしっかりものにすることが出来た。 3アンダーの岡田美智子は「今年は6バーディも69も初めてです」 夏から秋にかけて行った走り込み
2001/10/04国内男子

11バーディを奪った佐藤信人が8アンダー首位

出したが8アンダーで単独首位に立った。 今季ベストスコア64をマークした佐藤は久し振りの初日トップ。「バーディが一杯で気持ちいい。11バーディ初めてです。先週からパターをピンからマレットタイプに変えたの
2007/09/30さくらにおまかせ

イーグルスタートも後半失速、またも優勝には届かず…

首位の諸見里しのぶと6打差で臨んだ「日本女子オープン」最終日。横峯は、1番パー5でピン横4mへ2オンさせ、このイーグルパットを見事にカップイン。絶好の立ち上がりでトップ追撃体制を整えた。 しかし
2010/12/04石川遼に迫る

遼、8打差10位も「まだ諦めたくはない」

、序盤はなかなかパットが決まらない。3番、4番と5m程のバーディパットを外すと、5番ではピン下3mのフックラインを読み切れない。ギャラリーの溜息とともに迎えた6番パー5、2オンを狙った2打目はグリーン右奥
2010/11/27石川遼に迫る

遼、悩みのパットに光明! 逆転勝利に望みを繋ぐ

焼き付ける。「打ちたい方向に自信を持って打てていなかったので、“ここに打つんだ”と自分に意識させた」。その意識は、スタートホールの1番から効果を生む。 ピン左、4メートルのスライスライン。「出だしから