2018/09/19国内女子

シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱

4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻はりつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

・ルー(韓国)ら多くの実力者が不在となる。前週の「リゾートトラストレディス」で上位をにぎわせた成田美寿々、りつ子、福田真未らも出場を見送った。 賞金ランキング2位につける比嘉真美子にとっては、1位の鈴木
2018/05/26国内女子

永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位

・デイビッドソン(オーストラリア)。昨季賞金女王の鈴木愛は20位から通算7アンダーの5位に浮上し、勝みなみ、りつ子と並んだ。 この日ベスト「65」でプレーした福田真未が成田美寿々らと並ぶ通算6アンダーの8位。アン
2018/11/16国内女子

予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位

位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちしたりつ子
2019/07/14国内女子

S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧

岡山絵里は、りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2019/07/12国内女子

タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結

の3人が並んだ。 6アンダー7位にりつ子とジョン・ジェウン(韓国)。2週連続優勝を狙う賞金ランク2位の渋野日向子は5アンダー9位につけた。首位から出た青木瀬令奈は「74」とスコアを落とし、11位に
2018/03/09国内女子

佐伯三貴が首位発進 横峯さくらと川岸史果が1打差2位

オープン」以来となる。 1アンダーの4位にアン・ソンジュ(韓国)。イーブンパーの5位に前週優勝のイ・ミニョン、申ジエ(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)、りつ子、鈴木愛、上田桃子、カリス
2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、りつ子、川岸史果が続いた。
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、岩橋里衣が続いた。 通算11アンダー5位に有村智恵、小滝水音、森田遥、りつ子、宮田成華の5人。10アンダー10位に今季2勝のアン・ソンジュ(韓国)、成田
2017/08/25国内女子

申ジエ「65」で首位浮上 工藤遥加が4打差3位

アン・シネ(韓国)は通算2オーバー39位で3試合ぶりに決勝ラウンドに進んだ。 大会ホステスプロで北海道北広島市出身の小祝さくらは初日「74」、2日目「76」の通算6オーバー71位で予選落ち。前年覇者のりつ子も同じく通算6オーバーとし、予選ラウンドで姿を消した。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーで単独首位を守った。2打差の通算6アンダー2位に、優勝で逆転女王の可能性があるイ・ミニョン(韓国)。通算4アンダーの3位にりつ子と穴井詩が並んだ。 イと
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

アンダーの単独首位で滑り出した。僅差で賞金女王争いの主役たちが上位に続き、初日を終えて加熱さを増す展開になった。 3アンダーの2位に穴井詩とりつ子。逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

グレートアイランド倶楽部を舞台に10日(金)から3日間の日程で開催される。賞金女王と来季のシードがかかる賞金ランク上位50位に向けた戦いも佳境を迎える。 昨年は、りつ子とのプレーオフを制したイ・ボミ
2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山
2017/05/20国内女子

鈴木愛が連覇&2週連続Vへ首位浮上 イ・ボミ16位、藍28位

の4位に、りつ子、テレサ・ルー(台湾)、川岸史果、堀琴音、藤本麻子の5人が並んだ。 33位から出たイ・ボミ(韓国)は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの16位に浮上。同じく33位から出た宮里藍は3バーディ、1ボギーの「70」として、通算3アンダーの28位に順位を上げた。
2017/12/01国内女子

日本は2勝1分1敗 全勝韓国に続いて2位/4ツアー対抗戦

を獲得。全勝で8ptとした前年優勝の韓国ツアーに続き、初日を2位で終えた。 先陣を切ったのはりつ子と穴井詩。欧州ツアーを2&1で破り、幸先よく2ptを先制する。キャプテン・成田美寿々と比嘉真美子は
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

梨恵、通算7アンダー4位に大山志保が続いた。 プロデビュー戦の勝みなみは通算6アンダーの5位で吉田弓美子、りつ子、藤田さいき、福田裕子と並んだ。横峯さくらとイ・ボミ(韓国)は2アンダーの31位で予選を通過した。 畑岡奈紗は56位、鈴木愛は67位で予選落ちした。