2022/08/24ギアニュース ミズノアイアン「JPX 923」シリーズ5機種 9月発売 からグローバルモデルとして展開されている。原英莉花や西郷真央らの活躍を後押ししたことで、さらなる注目を集めている。 最新シリーズとなる「JPX 923」は、「Vシャーシ」と呼ばれる新たなキャビティ構造
2022/09/15国内女子 ナショナルチームの“先輩”に挨拶 馬場咲希「やばい、やばい」 。 初日は原英莉花、岩井千怜とのペアリングで午前7時50分に1番ホールからスタートを切る。「結果としての目標っていうのはないですけど、とにかく全米アマの時のような自信に満ちあふれたみたいなラウンドができれば」。ギャラリーを沸かせる3日間となるか。(愛知県美浜町/内山孝志朗)
2022/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2勝目を狙う高橋彩華 初優勝を挙げて消えた“雑音” コースへと会場が変わって若干の不安はあるが、同世代の大里桃子、原英莉花との組み合わせに「ピリピリしすぎていない空気感で、楽しく回れそう」と再び笑顔を見せた。「今は早く2勝目をしたい、と楽しみな気持ちの
2022/04/07国内女子 ランドローバー・ドライバーズに青木瀬令奈ら4人が就任 、男子は藤田寛之、女子では原英莉花がすでに契約プロとして活動している。 今回、“ランドローバーファミリー”の仲間入りを果たしたツアー2勝の青木は「チーム一丸というイメージはすごくある。みんなで頑張っていき
2018/06/19国内女子 女王・鈴木愛が連覇と連勝を狙う リランキング前の最終決戦 大会に乗り込む。賞金ランキングトップの鈴木を約3400万円差で追う2位の比嘉真美子、3位のアン・ソンジュ(韓国)らは鈴木の独走を止めたいところだ。女王・鈴木は予選ラウンドで若手注目の原英莉花、高橋恵と
2022/03/24国内女子 堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う からの予選ラウンドは渡邉彩香、原英莉花と同組で回る。「目の前の1打に全力で集中できたら結果につながると思うので、心折れずに頑張りたい。先週と変わらない気持ちで」と“ダブルタイトル”へ意気込みを新たにした。(宮崎市/内山孝志朗)
2020/06/25国内女子 4カ月遅れの開幕戦でルーキー笹生優花が首位タイ 2罰打の渋野日向子は6差 、積み重ねていきたい」と話した。 葭葉ルミと沖せいら、上田桃子が1打差の5アンダー。昨季賞金女王の鈴木愛、昨年大会2位の原英莉花、小祝さくら、臼井麗香らが4アンダー4位タイで続いた。 世界ランキング4
2019/09/18国内女子 渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催 が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、原英莉花との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ 畑岡奈紗は6月「アース・モンダミンカップ」以来の国内ツアー出場となる。初日は渋野、原英莉花との注目組でプレーする。
2020/10/16国内女子 エース達成の山路晶、稲見萌寧ら1打差2位発進 ペ・ソンウ首位 、申ジエ(韓国)らと並ぶ2アンダー7位で続いた。 2週前の「日本女子オープンゴルフ選手権」を制したメジャー覇者の原英莉花は、上田桃子らとともにイーブンパー25位。昨季賞金女王の鈴木愛は1オーバー36位で
2021/03/13国内女子 稲見萌寧が首位で最終日へ 3差2位に永井花奈 「最後まで対応できなかった感じです。悔しい一日だったので、明日はオーバーパーをアンダーにしたいとは思うけど、出来ることを頑張りたい」と話した。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみは通算9オーバー104位で予選落ち。原英莉花は前半9ホールを終えたあと体調不良で棄権した。
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 星野陸也&稲森佑貴/井戸木鴻樹&田村尚之/原英莉花(初)&西村優菜 木下稜介&金谷拓実/伊澤利光(初)&篠崎紀夫/西郷真央&稲見萌寧 ※カッコ内は出場回数
2020/08/12国内女子 1年前はベストアマ ホステスプロ安田祐香「1球1球、丁寧に」 、「テレビとかを通して応援くださるとすごく嬉しい」と訴えた。 初日は渡邉彩香、原英莉花の2人と回る。「(飛距離では)置いていかれると思うけど、自分らしいゴルフができたらいいと思っている」。闘志は内に秘めたまま、いつものように淡々と言葉を紡いだ。(長野県軽井沢町/今岡涼太)
2021/04/02国内女子 「トップ10も狙える」“狭間世代” 鶴岡果恋が攻めと守りで上位浮上 ます」と、同期でツアー3勝を挙げている稲見が目下のライバルだ。 一方で、一学年上の原英莉花は「練習場も、スクールも、高校も一緒」という憧れの先輩。「いつか追いつけるようになりたいです」と目を輝かせる
2021/03/31米国女子 渋野日向子はメジャー覇者トリオでスタート/ANAインスピレーション組み合わせ 23:32)/12:22(3日04:22) 渋野日向子 ブルック・ヘンダーソン ハンナ・グリーン 12:00(2日04:00)/07:10※(2日23:10) 原英莉花 ビアンカ・パグダンガナン
2021/11/19国内女子 ルーキー佐久間朱莉が下部ツアー初優勝 西山ゆかりPO惜敗 JLPGAツアーで、原英莉花さんと西郷真央さんと一緒に優勝争いをしたいです」と同門でもある先輩たちの背中を追う。 レギュラーツアー2勝で39歳の西山はこの日のベストスコア「67」で回ったが、2013年「山陽
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2021/05/26国内女子 「超カッコ悪いけど決めました」河本結の決意 た原英莉花と優勝争いを演じて3位に入った。「あのぐらい優勝に向き合えたらいいですね…」。気持ちを新たにしてツアーを盛り上げる。(愛知県豊田市/石井操)
2020/10/09国内女子 ふとんが恋しい小祝さくら 「ため息しない」をがんばる が頭に浮かぶ。それだけで(ため息が)出やすい。出来るだけ頑張って、抑えて」。原英莉花に競り負けた前週の「日本女子オープン」の悔しさを引きずることも「意外となかった」。今季2勝目へポジティブに向かう。(静岡県裾野市/桂川洋一)
2020/10/09国内女子 新垣比菜は「すごく劣っている」?黄金世代でのポジション 164ydから6mまで運び、バーディフィニッシュを決めた。 若手が戦況を引っぱるツアーの構図は今年も健在で、黄金世代では「ゴルフ5レディス」で小祝さくらが、「日本女子オープン」では原英莉花がそれぞれプロ