2019/04/07ANAインスピレーション

「調子が良かった」畑岡奈紗は無念の足踏み 37位に後退

ない」というもどかしさも感じている。 首位の背中は遠くなったが、気持ちはまだ切れていない。「ちょっとしたことの修正がかみ合ってくれれば、良い位置で回れると思う。頑張りたいです」と、最終日の巻き返しを誓った。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/今岡涼太
2018/05/13国内女子

「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位

も穏やかで、持ち味は「ボギーが少ないゴルフ」と自己分析。「なにか食べるようにしないと痩せちゃう」と、体力をつけるために、しっかり食事を摂ることを課題にあげた。(福岡県福岡市/今岡涼太
2018/05/24国内男子

課題は1Wからアイアンへ 石川遼は「非常に面白いセッティング」

。コンディション的には穏やかな午前中より難しくなることが予想されるが、「ゴルフをやっていてどっちが楽しいかというと、やはり難しい方だと思う。一辺倒でいかないセッティングやコンディションは、対応力やゴルフ力を試される。そういうセッティングになったら非常に面白い」と期待した。(茨城県鉾田市/今岡涼太
2018/05/12国内女子

黄金世代の同組対決 勝みなみ「一打一打に集中した」

笑みを浮かべた。 今季10戦でトップ10入りはすでに4回。「ずっとチャンスがあるけど、掴めずにいる」という2勝目は近そうで遠い。「流れがきたらポンといけると思う。最終日は伸ばせるだけ伸ばしたい」と意気込んだ。(福岡県福岡市/今岡涼太
2019/07/19全英オープン

3度の3パットも首位とは5打差 松山英樹はバーディで締めくくり

、入っただけで気分的にはすごく楽になった」と、イーブンパーに戻してホールアウトした。 ショットは「思ったよりやれました」という自己評価。首位との5打差を、残り3日でどこまで詰められるか?(北アイルランド・ポートラッシュ/今岡涼太
2019/07/16全英オープン

悔しかった「マスターズ」 金谷拓実は「全英」でリベンジへ

(南アフリカ)が同組となった。ルイスは、「全英オープン」のアマチュアとしてのベストスコア「65」(’11 ロイヤルセント・ジョージズ)を持つ選手。「ここでそんなスコアは出る気はしないですけどね…」と苦笑いを浮かべた金谷が、結果はいかに?(北アイルランド・ポートラッシュ/今岡涼太
2019/06/28ニュース

優勝争いの古江彩佳 JGA幹部のカートに3W折られる

の責任。申し訳ないとしか言いようがない」と苦渋の表情を浮かべた。 この日、4バーディ、3ボギーの「71」で回った古江は通算12アンダーの5位で終えた。「(成績の責任は)すべて自分です」と、トラブルがありながらも結果を正面から受け止めていた。(愛媛県松山市/今岡涼太
2019/04/21国内女子

原英莉花は無念 サンデーバックナインで失速4位

したい」と、悔しさとともに課題も得て熊本を去る。「感触はいいので、また来週がんばろうと思います」。リベンジの機会はすぐ訪れるはずだ。(熊本県菊陽町/今岡涼太
2019/04/21国内女子

大西葵は「80」の大失速 2度のトリプルボギーに悔し涙

。これだからゴルフは辞められない。「結果はぜんぜんダメでしたけど、この経験は無駄にはならない。こういうふうに最終日最終組を繰り返したい」と、大西はゆっくりと顔を上げた。(熊本県菊陽町/今岡涼太
2018/10/10日本オープン

アジアアマVから凱旋出場 金谷拓実は昨年のリベンジへ

」と雪辱を期してきた。 シンガポールでの喜びは、もう過去のものになっている。「ここがゴールではないので、また一から頑張りたい」と、熱帯の太陽でよく焼けた顔を引き締めた。(神奈川県横浜市/今岡涼太
2018/10/12日本オープン

上位で週末へ 梁津萬が7年ぶりに1Wを替えた理由

この位置にいられることに満足しています」と微笑んだ。「ティショットのフィーリングはよいので、あとはショートパットが鍵になる」と、2015年の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」以来となるメジャー優勝へ邁進する。(神奈川県横浜市/今岡涼太
2018/10/12日本オープン

「最初で最後のチャンス」50歳の谷口徹が掲げる野望

思います。(日本)オープンと(日本)プロの両方はやったことがないし、最初で最後のチャンスだと思うので」と、同一年のWタイトル獲得にも、ちょっぴり欲をのぞかせた。(神奈川県横浜市/今岡涼太
2018/10/14日本オープン

赤星六郎らに並ぶ史上4人目 金谷拓実が3度目のローアマチュア

いる。「とにかくすべて向上させたい」と、さらなる飛躍を誓った。(神奈川県横浜市/今岡涼太) <日本オープン 最多ローアマチュア> 【4回】阪田哲男(1973、80、82、84年) 【3回】赤星六郎(1927※、29、30年)※優勝、鍋島直泰(1932、35、37年)、金谷拓実(2015、17、18年)