2012/06/08国内女子

佐伯三貴、4位に後退も「よく耐えました」

コンディションはすごく良くて、水はけは良かったです。今日は風が強いときにリズムが悪くなる、自分の悪いクセが出てしまった」と、冷静に分析し「明日に向けてしっかりと修正してやりたいと思います」と、残る2日間で再び最上位に返り咲くことを企む。(兵庫県神戸市/本橋英治)
2012/09/07国内男子

2週連続優勝へ!キム・キョンテが2位タイに浮上

たが、それを補う性格なショットを繰り出した。 「ゴルフの調子は変わらなかったけど、リズムが良いので最近いいんだと思います」と、あまり調子が良いとは発言しないキョンテの口から飛び出すあたりは、絶好調の証
2012/07/20全英オープン

羽川豊の全英レポート/初日

リズムを崩してしまったようです。狙ったところと打ち出しが異なり、苦しいラウンドが続きました。ティショットが10番では左、13番は右、14番は左、15番は右といった具合に、ボールが散り、ボギーが重なり
2003/03/31米国女子

「クラフト・ナビスコ選手権」優勝者インタビュー

プレーすることができました。私には失うものがなく、楽しんでやろうと気持ちを切り替えたおかげで自分のリズムを取り戻せたんです。まだ信じられないんですが、でも楽しみながら優勝できたのは初めてです。きっとこれが
2012/09/15国内女子

酒井美紀、粘りのゴルフで5位タイと踏ん張る

。 前日は「全美貞との組み合わせに楽しみ」と話していたが「打ち方とか、リズムとか勉強になりました。明日はそれを生かしてスコアを伸ばせるように頑張ります」と意気込む。最終日は最終組の1つ前で有村智恵、イ・ボミ(韓国)とのラウンドとなる。(愛知県知多郡/本橋英治)
2013/06/15国内女子

発熱はゲンが良い? 吉田弓美子、3位浮上に「まさかの展開」

スイングのリズムを崩さないことだけに意識しているので、逆に集中力が高まっているのかも。いろいろ考えずに(計測は)キャディさんに任せて、私はただ打つだけ」という吉田。思えば、プレーオフで敗れた昨年の「マスターズGCレディース」も高熱に見舞われていたが、今年の発熱がもたらす結果は果たして?(兵庫県神戸市/塚田達也)
2013/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

相性抜群! 前年覇者イ・ボミは年間メジャー2勝も狙う

すれば、9月「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く年間メジャー2勝を果たし、5年シードもついてくる。「明日もチャンスがあると思うし、リズムも良いので、スイングに自信を持って頑張りたい」と、データ上の“優勝候補本命”は目を光らせた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2018/11/10国内男子

テーマは「適当」 正念場の近藤智弘がV争い

プレッシャーをかけないようにしたことで少しリズムが出てきたかな」と予選ラウンドを振り返った。 「生涯獲得賞金25位以内」の資格でシーズンインした近藤は、今大会を入れて今季19試合(1試合の棄権を含む
2018/11/16国内女子

「これが自分の位置」笠りつ子は9年ぶりにシード逃す

。 昨季賞金ランク7位の川岸史果は通算7オーバー90位で予選落ち。同ランク58位で賞金シードを失った。この日は前半だけで3つのOBをたたき、「しっくりとこなかった。思ったようなスイングとリズムができなかっ
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

「76」とスコアを落とした。首位とは7打差になったが、通算2アンダーの2位にとどまった。「風によってリズムが狂ってしまった。(比嘉)真美子さんみたいに風が強い日でも、しっかりとプレーができないといけない。トータルできょうはひどかったです」と気持ちを切り替えた。(沖縄県南城市/玉木充)
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ

。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2018/05/31国内女子

私は引きずらない 惜敗明けの勝みなみ「次は完全優勝を」

防ぎ、「リズムも良くなった」と今週も好調を自負。「あとはパット次第。きょうも本当に一筋(違い)だったので悔しい」と、この日のプロアマラウンドを振り返った。 4日前の惜敗を「忘れました」と笑顔でかわす
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる