2022/06/26国内男子

「泣かせるよ」 稲森佑貴が有言実行Vで新たな舞台へ

」と稲森が話しかけると、今にも泣き出しそうな表情でキャディは「泣く準備はできてる」とポツリ。稲森が返した言葉は「分かった、泣かせるよ」 150yd、9番アイアンで放った2打目は、ピン5m位置につけた…
2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

いない」とボールがつかまらずに右に行くことが多かった。それでも、「なんとなく原因はわかっている。今調子と相談しながらやるしかない」と焦りはない。 千葉カントリークラブ野田コースはジュニア時代に何度も…
2009/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

藤田、H.リーが首位浮上!石川遼は順位を落とす

続出したが、2日目はピン位置が難しい場所に切られたこともあり、上位顔ぶれは初日とはがらりと変わった。 3アンダーで首位に立ったは、今季2勝している藤田寛之と韓国生まれで米国出身ハン・リー2人…
2001/05/25国内女子

日吉久美子が首位。大場美智恵が連勝向け1打差で追う。

大きく曲げてしまった。OBかと思われたボールはわずか10センチ差でセーフ。「先週ツキを引きずっているかも」という大場は、この試合は予選通過を目標としていた。だが、2アンダー2位と好位置につけ…
1998/06/19国内女子

豪雨の初日、不動裕理が首位

トラストに出てみたらいきなり3位で嬉しかったです」 ついでにボールも換えてしまったという。女子プロ方が勇気がある。 1アンダーは西田智慧子。上がってくるなり「もう・・・今日はねー」とため息をついた。雨…
2006/09/08さくらにおまかせ

横峯の予選通過は明日早朝のパー3に委ねられる

、ティショットを右ラフに打ち込むとちょっとした事件が発生する。このボールを、何故か勘違いしたスタッフがピックアップしてしまう。「えー?」横峯も思わず驚き声を上げたが、同組肥後らが見守る中、元位置
2019/10/31国内男子

香妻陣一朗は「ZOZO」でジョーダン・スピースから学び

。これじゃダメだなと思って、ロングアイアンばかり練習した」と、今週開幕前は調整に励んだという。 ボール置く位置やアドレスは変えることなく、上から打ち込んでいたヘッド軌道を水平に寄せることを意識。「まだ…
2018/11/02国内男子

強風にワザで対応 今平周吾が3打差4位に急浮上

を奪った。朝は穏やかだった風は、昼過ぎにかけて徐々に強くなったが、「ボールを1つ分右において、フォローを低く出す感じ」と強風影響を受けにくい低弾道球筋で対応した。 後半に入り3つバーディを奪うと…
2014/03/07国内女子

森田理香子、いきなりのダボに「恥ずかしい」

できない様子で「ショット当たりが薄くて、ボールが思うように飛ばなかったり大変でした」と不満も口を突いたが、「その中でもアンダーパーでラウンドできたことは良かったです。アンダーか、オーバーパーで2日目を…
2013/08/17米国男子

松山英樹が15位に急浮上「イライラして、攻めた」

5番(パー5)では2オンから12メートルイーグルパットを決め、ガッツポーズも飛び出した。この日5つ目、6メートルを沈めた8番バーディは、ボールがカップに沈む前に確信を持って歩き出した…
2009/06/07GDOEYE

愛車が大破! 頚椎捻挫の前田久仁子が16位タイと大健闘!

ですが、ボールを拾ったり、ティアップするとき前屈運動が辛いです」。無理はしないほうが良いではと筆者がいうと、一拍置いてから「休んでいる場合でもないんですよね…」とうつむきながら答えてくれた。 前田…
2008/11/07国内男子

石川遼、スコア伸ばせずホスト大会4戦全敗

ぎりぎり位置が続くため、表情は硬さが抜け切らなかった。 17番でボギーを叩き5オーバーで迎えた最終18番パー5。リーダーズボードを確認し、3オーバーならなんとか予選を通りそうな状況がわかり、イーグル…
2011/11/17国内男子

12番でデジャブ!?原口が2日連続チップイン

ヤードと距離長い12番パー4に入った。 2オンを狙った原口2打目はグリーン左ラフに行ってしまった。しかし、ボール地点に行くと、思わずキャディと目が合った。そこは前々日練習ラウンドで、原口が…
2022/06/10国内女子

エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上

ydに着弾したボールは見事カップに吸い込まれた。 人生8度目、ツアーでは初エースに「(入ったが)見えました」と満面笑みを浮かべた。前半はその勢いまま3つ伸ばし、後半もさらに2つバーディを重ねた…