2021/02/27米国男子 【速報】松山英樹は「66」上位に浮上し週末へ 稲森佑貴「68」/WGC2日目 「66」でプレーし、通算6アンダーとして2日目を終えた。ホールアウト時点で11位前後。 前半に5つ伸ばすと、後半3番(パー5)で7.5mをジャストタッチで沈めてバーディを奪った。ティショットを池に入れた
2021/03/06国内女子 ギャラリーのありがたみ 永峰と西村がプロ初のホールインワン 瞬間を目視して、キャディらとハイタッチ。「ラインは出ていたけど、まさか入るとは思わなかった。うれしかった」と喜んだ。 昨年ツアー初勝利を挙げた20歳にとって、縦距離が合わずに苦しんでいるという21年初戦
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は課題のウェッジで攻略狙う 右足裏は状態良好 周りに生える芝から、カップが切られるであろう方向へと入念に球を打ち込んでいた。会場となる宮崎CCは、芝目がきつい高麗グリーンで、周りはティフトン芝。攻略する上で微妙なタッチの差がスコアを大きく変動さ
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ 「出ればあるけど『出れば』の話」 5打差後退・渋野日向子が向き合うビッグスコア 。ハイタッチを交わし、笑顔をはじけさせた。 12月に「全米女子オープン」を控えるが、国内の試合はあす29日が年内最後のラウンドとなる。「(今年は)苦労した1年でしたし、いろいろ思うことはあるけど、無事に
2020/12/16国内シニア 三浦大輔ら各界アスリート参加のプロアマ戦 優勝はシニア賞金王・寺西明 良いスイング。アプローチもソフトな柔らかいタッチでうまくされていた」と称賛の言葉を寄せた。 ベストボール方式で行われたチーム戦を制したのは、今季シニア賞金王となった寺西明と高橋勝成、福岡ソフトバンク
2021/03/27米国女子 ポアナ芝に泣いた畑岡奈紗 ショット復調で次戦メジャーへ「調整の時間増えた」 タッチで打っていって、最後(わずかに)切れてしまったりというのがありました」 悔しい結果にも声のトーンを下げないのは、シーズンに入ってから頭を悩ませていたショットの復調を感じられたことが大きい。パー
2021/03/25米国女子 「ある」と思っていたものが… タイトル防衛へ畑岡奈紗のちょっと悲しい?2年ぶり帰還 。「ベースにしているフロリダとは芝の質が違って、特に(ポアナ芝の)グリーンの読みが難しい。短いパットでも神経を使う。まずグリーン上のタッチを合わせること。あとは傾斜がすごいので、風の読み、距離感を
2021/02/14米国男子 ボールの泥も計算済み スピースが起死回生イーグル 、ボールの右側にちょっと泥がついていた。右に出せば風と泥に任せてうまくいくはずだと思ったんだ」。描いた放物線を見て満足げに「よし、いいぞ」とうなずく。ピンの右3mに着弾し、ジャストタッチでカップに
2021/02/10PGAツアーオリジナル ラームの新パターにまつわるインサイドストーリー 。ところが、シャフトをダブルベンドに変えると、彼のパスは即座にピッタリと合い、タッチポイントも(フェースの)中央寄りになりました。仕上げには、打音と打感のためホワイトホットのインサートを入れ、素早く実戦投入
2021/01/30米国男子 初日オーバーパーから通過は8人 松山英樹が大会ワースト発進もカムバック 18番も段を上る長いパーパットのタッチはしっかりと合っていた。「そこ(ロングパットの距離感)はそこまで狂うこともなく、最後もあんまりいいパッティングではない中でも合っているというのは、少し良くなってき
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「まだまだイケる!」38歳・李知姫は永久シードへあと8勝 ピンまで5m。軽いフックラインを読み切ってバーディを奪い、再び単独首位に抜け出した。最終18番(パー5)の第3打は、ピン奥6mに運んだ。「思ったより傾斜があったので、2パットでもいい。タッチ(距離感
2017/09/15国内男子 野菜中心の食生活に 今平周吾はゴルフも体調も上々! 、それほど振り切れていない」とショットに不満を漏らしながらも、要所で決めたパットが光った。警戒していた距離があるパー3の前半8番(230yd)では、ピン奥7mから下りのパットをジャストタッチで沈めてバーディ
2018/08/10全米プロゴルフ選手権 パットで挽回 小平智は名物 “ザ・リッジ”で3連続バーディ 。ショットの状態は依然として満足いくもので、「あのくらい長い距離をあまり(パットで)打つことがなく、タッチだけ気にしたのが良かったと思う」という。「最初の(14番)が決まってくれて、良い流れになった。あんなに
2018/08/05米国男子 小平智と市原弘大 グリーン上で悩める2人 。さらに続く3番も2mを外してボギーをたたき、波に乗れなかった。 「毎日、同じようなゴルフをしている。いつも同じ」と憮然とした。問題は「グリーンとの相性だと思う。あまりタッチも合っていない。見た目と
2018/03/31国内女子 逃げ切りの秘訣は「普段通り」 菊地絵理香は得意な形で最終日へ 以内につけて連続バーディ。「パットはタッチがあわなかった感じがあるけど、ショットが良くなりつつある」と振り返った。 今季4戦を終えて海外勢が3勝。最後に優勝した昨年3月の「Tポイントレディス」で日本勢の
2018/07/16欧州男子 谷原秀人は「全英」前哨戦58位 カーヌスティは「一番難しいんじゃ…」 入らないね。タッチは合っていたと思うし、ラインも読めていたけれど、なかなかカップに落ちてくれない。最初に1コ、2コ入ってくれればまた違った」。13番で2つ目のボギー。16番(パー5)で2mを沈めて奪っ
2018/07/26欧州男子 一流アスリートをおもてなし 谷原秀人ドイツでのプロアマ 距離を測るなど大忙しだった。 中盤のホールでバーディを獲った後、大男たちは次々とハイタッチを交わし「ビールはないのか!」と大喜び。すると約1時間後、大会の計らいにより「ドイツのスタイルだ」と、カートで
2018/03/01ツアーギアトレンド アプローチ巧者のこだわりとは?申ジエが新ウェッジを投入 は複数のメーカーで構成されている。申がウェッジに求めるのは「タッチの感覚」。「打感を気にする」という。同クラブを使う理由について「ボールがウェッジに長い時間、乗っている感じがする」とし、前作
2018/02/25米国男子 ウッズは917日ぶりの60台「忍耐強くやれている」 パットを入れて右拳を振り下ろす。例年以上に硬く仕上がったグリーンは「かなり速さがあるし、風も吹くので難しい」としたが、続く13番でもタッチをあわせて2つ目のバーディを奪った。 終盤の難関3ホール“ベア
2017/09/29国内男子 ルーキー星野陸也 チップインバーディ2発に「神ってました」 締めくくった。 さらに、「神ってました」と振り返るのが16番(パー3)。縦長グリーンの左サイドにある崖下からSWでチップインバーディとし、「ピンの頭だけ見える状態だったが、ジャストタッチで完璧だったと思う