2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

転向し、翌22年のプロテストを19歳でトップ通過した逸材だ。同年のルーキーシーズンは「日本オープン」で3位に入るなど賞金ランキング30位で堂々の初シード入り。ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ
2004/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

深堀逃げ切れず、シーハンがツアー2勝目!賞金王は片山

東京都にある東京よみうりカントリークラブで行われている、国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の最終日。昨日の夕方から激しく降り続いた雨の影響でコースコンディションが悪化、さらにコース…
2022/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2022年ゴルフ10大ニュース(国内男子編)

ゴルフ日本シリーズJTカップ」には桂川、大西に加えて蝉川泰果、河本力が出場、若手の台頭を見せつけました。 9位:谷原秀人が史上6人目の最終戦連覇 12月「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で選手会長の谷原…
2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

最多シーズン9度目の最終日最終組 シーズン最終戦の12月「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で、中島啓太が記録の残る99年以降ではツアー最多となるシーズン9度目の最終日最終組に入った。これまでの最多記録は…
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“シリーズ男”再び!宮本勝昌が鮮やかに大会3勝目

4年ぶりに「ゴルフ日本シリーズJTカップ」に戻ってきた宮本勝昌が、最終日にこの日ベストとなる6バーディ、1ボギーの「65」で3打差を逆転して1998年、01年に続く大会3勝目。今年の「ANAオープン…
2016/11/05GDOEYE

地道にコツコツ 竹谷佳孝が描く2勝目までの道のり

、妥協もしない。「2勝目の準備をしっかりとすること、最低限、賞金ランク60位以内をキープ、できれば最終戦(日本シリーズJTカップ)まで出られるような順位で終えられること、この3つを年間の目標として掲げて…
2010/12/13プレーヤーズラウンジ

<最終戦で遼チャージを生んだ要因とは・・・>

組のペースは速くなるし、出場人数が端数の場合、トップに2サムの組が来ればなおさらだ。 今季の最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」がそれだった。大会2日目。初日、最下位に沈んだ石川遼が、小田龍一と超…
2021/11/21国内男子

「悔しい」1打差 木下稜介は賞金ランキング2位から動けず

スコアをつくるのが今週、自分なりにわかった」とゲームを壊さない術の“コツ”を前向きに捉えるしかなかった。 シーズンは次週「カシオワールドオープン」(優勝賞金3000万円)、翌週「日本シリーズJTカップ
2009/12/30プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのリハビリ<深堀圭一郎>

で報いたい」。まして、その日は大親友の丸山茂樹が最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で国内では10年ぶりとなるツアー通算10勝目をあげた翌日だったから、なおさらだった。 この怪我に完治はないとも言わ…
2013/11/03米国男子

石川遼、“底上げ”を感じて今年の米ツアーを終了

、最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」出場への道でもある。「優勝を目指してやって、3試合とも優勝争いに入れればおのずと結果はついてくる。目標はそこですね」。米ツアーで揉まれた石川が、その成長を日本のギャラリーの前で披露する。(中国・上海/今岡涼太)…
2004/01/08国内男子

ツアープレーヤーの横顔<平塚哲二>

念願の初優勝を飾った選手にとって、やはり欠かせないことのひとつが、お世話になった方々への優勝報告でしょう。昨年12月、最終戦のゴルフ日本シリーズJTカップで劇的に勝った平塚哲二もまた然りで、数ある…
2012/12/01GDOEYE

藤田寛之が石川遼を越えた日

国内男子ツアーで43歳にして初の賞金王獲得間近となった藤田寛之。そして大会2日目にスコアを伸ばし3位タイに浮上した石川遼がそろって最終組でラウンドすることもあり、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の3…