2023/08/28優勝セッティング 悩んで選んだパター ソン・ヨンハンの7年ぶり優勝のギア :ピン G430 ハイブリッド (4番、5番) シャフト:グラファイトデザイン TOUR(ツアー)AD HY(硬さX) アイアン:ピン i230 (5番~W) シャフト:FST KBS ツアー (硬さX
2023/09/30国内男子 首位で最終日ならV率80% 金谷拓実が“勝ちパターン”突入 を見せた後、残り105ydから52度のウェッジでピタリとつけ返してバーディ。予選ラウンドでは少し左のミスも多かったというアイアンショットを修正し、パーオン率はこの日1位となる88.89%(16/18
2023/07/01国内女子 朝イチの“事故”にも平常心で 岩井明愛が「復習」を経て2勝目へ ティショットがあまり安定しなくてバーディも獲れなかったけど、後半は少し良くなってきた。アイアンの調子も上がってきたので、チャンスにつけられてバーディパットを決められて良かった」 この日のフェアウェイキープ率は
2023/07/02国内男子 中島啓太は6試合ぶりのトップ10圏外 パター巧者との4日間を終えて全英へ 。 次戦は7月20日開幕の「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)に出場する。「今週は洋芝でアイアンの入れ方も変わってしまったので、一回リセットして。体をととのえて準備したいです」と
2023/07/21国内女子 「奇跡みたい」 ホステスプロ後藤未有が地元で“優勝宣言” 。打ち上げで残り121yd、9番アイアンの2打目は手応え十分だった。「ラインは出ていたし、後は距離だけだ」と思った後藤未有の耳に大歓声が飛び込んできた。 「入ったんだ!」。キャディと盛り上がってグリーンに
2023/08/07優勝セッティング 鈴木愛は2度目の女王戴冠を支えたウェッジを再投入 ) アイアン:ピン i210(6番~W) ウェッジ:ピン GLIDE(グライド)2.0 SS(50、54、58度) パター:ピン PLD ミルド ANSER(アンサー)2 ボール:タイトリスト PRO(プロ)V1x
2023/08/31国内男子 ディボットからバーディでガッツポーズ 石川遼はパット納得の7位発進 真ん中を捉えながらディボットにはまっていた。「4、5ydは飛距離をロスするかな、という感じ。乗せて、あとはミドルパット勝負」と腹をくくった。 まずはアイアンをしっかりコンタクトさせることに集中。やや
2023/06/26優勝セッティング 週末もクラブ変更 18勝目の谷原秀人「プロはみんな自分のスイングが嫌い」 g台、硬さX) フェアウェイウッド:プロギア RS(3番15度、5番18度) シャフト:三菱ケミカル TENSEI Kシリーズ(3番70g台X、5番80g台TX) アイアン:ヨネックス CB701
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング :ゴルフプライド MCC フェアウェイウッド:キャロウェイ パラダイム ◆◆◆ ツアー(3番16.5度) ユーティリティ:テーラーメイド SIM UDI(3番) アイアン:ピン i230(4番)、ピン
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 フェアウェイウッド:スリクソン ZX Mk II(3番15度) ユーティリティ:スリクソン ZX Mk II ハイブリッド (3番19度、4番22度) アイアン:スリクソン ZX5 Mk II(5番~PW
2023/10/12日本オープン 池ポチャダボも引きずらない 中島啓太「ショットは完璧だった」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 初日(12日)◇茨木カンツリー倶楽部西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆4197人) 後半3番(パー3)、中島啓太が放ったアイアン
2023/11/25ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有 最悪のダブルボギーも「きょうイチ」ショットで上昇 岩井明愛のライバル2人に対して絶対的優位に立った。「まずはブレていたショットを修正して、思い切ってプレーできるようにしたい。特にロングアイアン。あとはノーボギーで回れるようなマネジメントをしながら、チャンスが取れたら」。今晩は好物の焼肉を食べて、勝負の一日を迎えるつもりだ。(宮崎市/石井操)
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 「いまが大事」女王争いの申ジエ 開幕2日前は入念なクラブ調整 ているかな」。この日、コースには出ずに、投入するパターもこれから決めるつもりだ。 2015年、18年大会を制した実績がある。「比較的、グリーンが小さいコースなので、アイアンショットの距離感が大事になっ
2023/11/21ツアー選手権リコーカップ 吉田優利は強行日程も覚悟「1年間頑張ってきた証拠」 。 「ティショットもだけど、アイアンの精度とか距離感はしっかり確認したい。あとはゲーム性というのもちょっと気にしてゴルフしたい」。新たな挑戦へ、弾みをつけて海の向こうを目指す。(宮崎市/石井操)
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 で臨むことだけを考える。 夏ごろからソールが引っ掛かる感じがしていたアイアンを今大会でフルチェンジした。「バウンスを少し削ってもらって、いろいろ調整してもらった。ラインが出るようになった」。強みだった
2023/12/05優勝セッティング 蝉川泰果の武器はやっぱり1W 「打ち分けができる」新シャフトが好調 フェアウェイウッド:テーラーメイド ステルス2(3番15度) アイアン:ピン i525(3番18度)、ピン ブループリント(4番~9番、W) ウェッジ:ピン GLIDE 4.0(50、56度、60度
2023/08/04国内女子 「全英」控える吉田優利が3位発進 メジャー前週に国内出場する理由 番アイアンの1打目をピン手前4mにつけて3つ目のバーディ。「思い通りのスイングをできる回数が多かった」と無傷のノーボギーラウンドにまとめ、上位が伸ばし合うロースコアの展開でしっかりと首位争いに加わった
2023/06/13優勝セッティング 中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター ) ユーティリティ:テーラーメイド ステルス2レスキュー(19度) アイアン:テーラーメイド P7MC(4、5番)P7MB(6~9番) シャフト:トゥルーテンパー プロジェクトX ウェッジ:テーラーメイド
2023/05/20国内男子 名前「中」は麻雀牌から 地元・茨城出身の徳元が6位浮上 乗った。10、11番と3連続でスコアを伸ばし、16番(パー3/153yd)では9番アイアンで放ったティショットが70cmにつくなど、好調のショットでバーディを重ねた。 ゴルフに専念するため高校中退を
2023/05/27国内男子 1位もだけど、2位が気になる直接対決 中島啓太が最終組からプロ初Vに挑む よかった」と、最終日は同じ最終組でトップの安森一貴を追いかける。安森とは今季「東建ホームメイトカップ」最終日に同組で回っていた。「ショットがすごく安定している。アイアンのスピン量をコントロールして、風が