2021/10/21国内女子

隣の街の観光大使 ささきしょうこ初の単独首位発進

パットもここ最近しっくりきてなくて、練習日に試行錯誤しながらやっていた。ショットもまずはグリーンに乗せようという状態。そういう意味で気負わずプレーできた感じ」 出だし1番(パー5)でバーディを奪うと…
2021/09/19国内男子

大槻、木下、矢野 最終組3人はビンセントの影を踏めず

)の6アンダー「66」について行けず、大槻智春が3打差2位、木下稜介が4打差3位、矢野東は5打差5位に終わった。 2打のリードを持って単独首位から出た大槻は、1番で3パットボギーと出端をくじかれて前半…
2021/08/20米国女子

渋野日向子はショット安定「すごく前に進めている」

(初日)に比べてショットの安定性が高く、パーオン率も高かった」。2日目を4バーディ、2ボギーの「70」として通算4アンダーで終え、上位での決勝ラウンド進出を確実にした。 出だし1番で3パットのボギーを…
2021/08/20米国女子

「ありがて~」 渋野日向子“ラッキー続いた”2アンダー

パットのボギーをたたいた。 「いろいろラッキーが続いたので、結果的にこのスコアで上がれて良かったなと思いますが、耐えてきた分、18番の3パットはすごく悔しかった」。フェアウェイキープ率47%(7/15
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の