2017/07/02KPMG女子PGA選手権

「アマチュアみたい」野村敏京はショートゲーム冴えず後退

で2連続バーディ。勢いに乗りかけたが、直後のホールから2連続ボギーをたたいた。 グリーン左サイドにピンが切られた15番(パー3)のティショットのミスが、気に入らない。「ミスをしても右に外すようにしてい
2017/09/02国内女子

表純子、起死回生Vで大記録継続へ

ボギーと4つスコアを落としながらも「69」をマークして、首位の下川めぐみとは1打差の2位に浮上した。 17番(パー3)は4Uでのティショットが右に出て、バンカー奧にある急斜面のラフへ。2打目がグリーンに
2017/09/03国内女子

香妻は「8」川満は「7」 17番で何が起きた?

出す事を選択。結局5オン2パットで「7」とした。 直後の組で回った香妻も、左サイドに切られたピンを狙ってか、ティショットを同じ左手前のバンカーに入れてしまう。1回目でうまく脱出したものの、球はグリーン奧
2017/05/20米国男子

石川遼、6戦で5回の予選落ち 1Wショット修正には収穫

Wを積極的に握り続けた。前日ティショットを池に入れて「8」をたたいた11番(323yd)は、再度1Wで池越えにチャレンジし、グリーン右のラフまで運んだ。13番で8mを残したバーディパットがカップの奥の
2017/10/26米国男子

67位・松山英樹の心の声「なんで曲がるんやろう」

、アンプレヤブルとして5オン2パットのトリプルボギー。球に泥がついていた2打目は想定外の飛び方をしたものの、「(UTでの)ティショットをそこに打っている時点でダメ」と、左右に荒れた自身のショットを責めた
2017/10/28米国男子

前半「31」から後半「41」 松山英樹は言葉少な

すると、2番(パー5)では花道からのアプローチをミスして、チャンスホールで不本意なパー止まり。5番をダブルボギーとすると、8番では1Wのティショットが右のカート道ではねてOBとなり、再びダブルボギーを
2017/08/12全米プロゴルフ選手権

決勝進出なるか 谷原秀人&小平智は“吉報”待つ

渡り歩き、最後は6mをねじ込んでパーセーブ。一時は7位まで順位を上げた。 良いリズムが崩れたのは続く17番(パー3)、ティショットを手前の池に入れてダブルボギーとし、さらに2連続ボギー。後半は持ち味の
2018/01/20国内男子

【速報】石川遼が首位浮上 引き続き決勝ラウンドへ

」とグリーン上での好感触を実感。アイアンショットについては「良いスイングもあるが、ミスもある。当たりが良くないところもある」とこぼしたが、終盤17番(パー3)では7Iでのティショットをピンそば1m