2015/03/05ツアーギアトレンド

女王アン・ソンジュ ヨネックスの新1Wで開幕戦へ

。力感が出ている」と期待を膨らませた。 腰に負担のかかる現在の“ベタ打法”から、より身体的なロスを軽減させるスイングへの改造も視野に入れ、飛距離よりもコントロール性能を重視するアンにより適した
2015/05/02国内男子

ショットもパターも試行錯誤で…谷原秀人がベスト「65」

戦は49位と振るわず、今週はスイングに手を入れた。「の使い方を変えている。ちょっと曲げていた両足を、逆に伸ばすようなイメージ」という。「きょうはなぜかフェアウェイに飛んだ。楽だったねえ。(ショットは
2015/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ショット修正から見えた成長 吉田弓美子が3年前の雪辱へ

は着いていると実感しています」と、成長への自覚と自信を言葉に含ませる。 この日の序盤はショットが左に曲がり、最初の1番(パー5)は1打目を左バンカー、3打目もピン左20mに乗せて3パットボギー発進
2015/05/27国内男子

昨年はホスト大会で負傷棄権 武藤俊憲「2年分頑張る」

大一番。しかし昨年は、苦い記憶と申しわけなさだけが残った。第1ラウンドの後半2番(パー5)プレー中に、スプリンクラーが設置された窪地にを取られて転倒。プレーの続行が不可能となった左足首は靱帯断裂と
2015/05/27国内男子

川村昌弘 「全米」に続き「全英」出場なるか

~)に続く、2つ目のメジャー出場権を狙う。 準備も万端に整えてきた。前週「関西オープン」をスキップした同週土曜日には、同コースにを運んで1.5ラウンドを事前プレー。開幕前日のプロアマラウンドで18
2015/05/22全米シニアプロ選手権

米メディアも首位発進の「戦う会長」倉本昌弘に興味津々

全米シニアプロで単独首位発進を決めた倉本昌弘は、ホールアウト後に、トーナメントリーダーとして記者会見に出席した。米メディアからは、日本プロゴルフ協会(PGA)の「会長職」と「選手」の二のわらじ
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

クラウンズ」観戦に金土の2日間を運び、片山晋呉の「マネジメントや攻め方、リズムを勉強した」とイメージも膨らませた。 「良いところで久しぶりに回るので、プレッシャーとかは分からないけど、自分の気持ちを
2016/08/12国内女子

2日前に虫垂炎 強行出場のホステス原江里菜は74位発進

11日の起床時にもまだ痛みは残り、当日のプロアマラウンドは最初のティショットを打った時点でプレー続行不可能と判断。棄権したそので再び病院に向かい、虫垂炎と診断されたという。 手術を回避できたことは
2015/11/21米国シニア

尾崎直道が米シニア復帰へ前進 一次を突破し最終予選へ

したが、タイトルは手にできないまま12年に撤退。以降は国内シニアに軸を移していた。 最終予選会はアリゾナ州のTPCスコッツデール(チャンピオンズコース)を舞台に4日間72ホールで実施。78人が出場し
2016/04/08国内女子

遅刻で福田裕子が失格 国内女子ツアー初の珍事

に巻き込まれた高速道路の車中におり、コースに到着したのは午前8時過ぎ。そのまま1番ティにを運び、大会関係者への謝罪に回った。 国内男子ツアーでは、前粟蔵俊太が2011年「サン・クロレラ クラシック
2015/10/22国内女子

選手コメント集/NOBUTA GROUP マスターズGCレディース初日

ホステスプロだし、やりました(笑)」 ■金田久美子 5バーディ、2ボギー「69」 3アンダー5位 「前半はチーピンが止まらなかったけど、後半3番のあとにキャディさんに言われてもっとを使うイメージにし
2016/11/18国内男子

オリジナルワインで祝杯を! 藤田寛之が4位に浮上

協力を得て実現したという。藤田自身が山梨県内のワイナリーにを運び、厳選した自慢の赤ワインだ。 もしも今週優勝となれば、祝杯で用いるのはもちろん自身のオリジナルワイン。「そうなれば最高でしょうね」と、そのときに思いを巡らせた。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2016/11/17国内男子

池田勇太は左肩に痛み 上位発進も2日目はプレーできるか

スコアにつなげての7アンダー首位発進。予選落ちした前週末には病院へを運び、丹念な検査とボディケアを受けて体をリフレッシュしたという。スコアに大きな開きはないが、フィジカル面では明暗を分ける形となっている。(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2016/04/01米国男子

「分からない」岩田寛、140位と大きく出遅れ

チャーリー・ホフマン。 フィールドの平均スコアは「70.493」。気温、湿度ともに上がったが、風は微風で97選手がアンダーパーでホールアウトした好コンディション。それだけに、自身の不調が顕著にを引っ張った
2016/05/23全米オープン

36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ

落ち。「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが強くて、メチャクチャ難しかったイメージしかない。とりあえず体調をしっかり整えて頑張りたいです」と、当時は手もも出なかった難コースへの再挑戦に臨む