2021/06/12国内女子

稲見萌寧3日間ボギーなし 今年6勝目へ4打差独走

、通算10アンダー8位につけた。 賞金ランキング1位の小祝さくらは通算8アンダー15位、前週優勝のりつ子は通算7アンダー21位。 アマチュア岩井姉妹の姉・明愛(武蔵丘短大)は通算4アンダー42位、妹・千怜(同)が通算1オーバー66位で3日目を終えた。
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

高橋彩華が首位 上田&鈴木1打差 原英莉花は巻き返し予選通過

マーク。初優勝へ通算9アンダーとして単独首位に立った。 2週連続優勝を狙う上田桃子も「65」。2019年賞金女王・鈴木愛、若手の臼井麗香、西郷真央とともに1打差の通算8アンダー2位つけた。 初日首位の
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

続いた。 前週優勝のりつ子、小祝さくら、原英莉花ら9人が通算6アンダー9位に並んだ。 アマチュアの岩井姉妹は妹の岩井千怜が通算3アンダー34位、姉の岩井明愛が2アンダー40位でともに決勝ラウンドに進んだ。 前回の2019年大会覇者の鈴木愛は通算イーブンパー72位で予選落ちした。
2021/04/25国内女子

稲見萌寧が逆転で2021年4勝目 再び“勝率5割”に

振り返った。 前日2日目は3つのパー5全てでバーディを奪ったが、この日はひとつのみ。「ショートゲームの距離感が10ydずれていた。次はしっかりとパー5で取ることができれば」と話した。 2019年大会覇者の申ジエ(韓国)は7アンダー3位で小祝さくら、古江彩佳、りつ子と並んだ。高橋彩華が6アンダー7位。
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下美夢有、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者のりつ子
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

。 地元・新潟出身の高橋彩華は穴井詩らと並んで通算2アンダーの6位。菅沼菜々、柏原明日架ら4人が通算1アンダーの9位につけた。三ヶ島かな、河本結、大里桃子らが通算2オーバーの32位。 前年大会覇者のりつ子は通算5オーバー63位、原英莉花は通算6オーバー68位で予選落ちした。
2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2022/06/30国内女子

43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位

、小野祐夢、りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、
2019/05/04国内女子

鈴木愛とイ・ミニョンが首位 3打差に20人の大混戦

(いなみ・もね)、永井花奈、大城さつき、黄アルムの4人。通算7アンダーの7位に勝みなみ、りつ子、福田真未の3人が続いた。 通算6アンダーの10位には横峯さくら、新垣比菜、小祝さくら、原江里菜、アマチュアの
2023/06/09国内女子

岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち

りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2024/08/10国内女子

河本結が3打差首位で最終日へ 堀琴音2位 原英莉花ら3位

美の3人が続いた。 第1ラウンドを首位で終えたりつ子は第2ラウンドで「73」と落とし、ルーキーの政田夢乃、上田桃子らと並ぶ通算6アンダー8位。 前週優勝の竹田麗央は通算5アンダー12位。前年覇者の菅沼菜々は通算3アンダー25位で最終日に入る。
2018/09/19国内女子

シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱

4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻はりつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

・ルー(韓国)ら多くの実力者が不在となる。前週の「リゾートトラストレディス」で上位をにぎわせた成田美寿々、りつ子、福田真未らも出場を見送った。 賞金ランキング2位につける比嘉真美子にとっては、1位の鈴木