2018/11/23ツアー選手権

1Wスランプを乗り越えて 勝みなみが成長したこと

ホール中)に終わった10月「富士通レディース」2日目以降、1Wを封印することも周囲に提案された。徐々に復調したものの、当時について勝は「(1Wが左右に大きく曲がり)2打目以降は色々打ち方を試行錯誤しなく…
2011/10/31国内女子

チームPRGR原江里菜がニュードライバーで復調の手応え

やさしく捕まるのも気に入っています」 3週前の「富士通レディース」から使い始め、試合結果は49位タイ。翌試合の「マスターズGCレディース」での初日5位タイ発進は、昨年8月の「ニトリレディス」以来のベスト
2009/03/08国内女子

三塚優子が苦しみながらも逃げ切って開幕戦を制す!

」。昨年10月に「富士通レディス」で、6打差で最終日を迎えながら、プレーオフで不動裕理に負けた時の嫌な記憶が脳裏に浮かんだという。絶対に勝ちたいという意気込みでスタートしたこともあり、プレッシャーから震えが…
2020/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編)

、吹き荒れる風、点在する96個ものバンカー…リンクスコースの洗礼を浴びました。 9位 申ジエが通算25勝目&史上最速で生涯獲得賞金10億円 韓国の申ジエが10月「富士通レディース」でツアー通算25勝目を…
1999/03/21国内女子

25歳・平尾名芳子がプレーオフを制す

もつれこんでしまった。 追い込んだ大場美智恵が有利かとも思われたが、しかしプレーオフ1ホール目、バーディを奪った平尾名芳子がついに初優勝。去年の富士通レディスでの逆転負けの雪辱をはらした。 「ラウンド中
2011/10/16国内女子

藤田幸希が逆転、今季初勝利を手に!

◇国内女子◇富士通レディース 最終日◇東急セブンハンドレッドC(千葉)◇6,635ヤード(パー72)◇晴れ◇ギャラリー数:4883人 終盤まで1打を争う接戦となった最終日、2位タイからスタートした
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

◇国内女子◇富士通レディース 2日目◇東急セブンハンドレッドC(千葉)◇6,635ヤード(パー72)◇曇り◇ギャラリー数:2104人 最高風速12m/sを超える強風の影響もあって全体的に伸び悩んだ中
2007/10/14さくらにおまかせ

上田桃子とのプレーオフを制し、賞金ランクは2位に浮上!

富士通レディース」2日目の猛チャージにより、首位に1打差に迫る通算6アンダーの3位タイとした横峯さくら。この日は最終組となり、1ストローク上を行く上田桃子と李知姫との直接対決に挑んだ。特に、上田は
2006/09/02さくらにおまかせ

68の好スコアで優勝圏内に!明日は不動と直接対決だ

プレーをしたいと思います」。不動と最終日に最終組でラウンドするのは昨年の「富士通レディース」以来。このときはスタート時の4打差を横峯が1つ縮めたが不動が逃げ切って優勝している。 姉・彩花のキャディ
2016/03/05国内女子

『藤田幸希』改め『藤田さいき』のリニューアルプラン

バーディ、2ボギー、この日のベスト「69」をマークし、通算3アンダーの5位に浮上。首位とは3打差とし、2011年「富士通レディース」以来のツアー通算6勝目に望みをつないだ。 昨年までは『藤田幸希』だった
2015/08/01GDOEYE

成田美寿々 リンクスでよみがえる下積み時代の記憶

みたいに(発電用の)風車がたくさんあった」。2012年10月「富士通レディース」で初優勝を飾る、数カ月ほど前のことだった。 決勝ラウンド進出を決め「とりあえず4日間できる喜びはある」と、一安心した成田
2015/10/16GDOEYE

強さだけではない価値 元世界女王が語った願い

セブンハンドレッドCで開幕した「富士通レディース」初日。2010年には世界ランク1位に上りつめた申ジエ(韓国)がイーブンパーの「72」でプレーして3位タイの好スタートを切った。悪天候の影響で、イーブンパー
2014/10/17国内女子

アン・ソンジュ 4年前の“自分超え”ならずも単独首位

前週、今季4勝目を果たしたアン・ソンジュ(韓国)が、その勢いのまま「富士通レディース」の初日に8アンダーをマークして単独首位に立った。 「朝は寒かったので、ひじと手首が少し痛かった」というアンは
2016/12/10国内女子

22歳の松森彩夏にクリスマスの予定を聞いてみた

富士通レディース」でツアー初優勝。2014年のプロ転向から本格参戦2年目で1勝目を手繰り寄せた。16年は全34試合(「全米女子オープン」、「TOTOジャパンクラシック」含む)に出場し、トップ10は6回
2016/10/23国内女子

3週連続”逆転負け” 一番目指す笠りつ子にかかる重圧

など、前日までのショットの正確性ではなかった。 前週「富士通レディース」も最終日を首位タイで迎えながら、終盤のミスショットで2位に終わった。36ホール短縮競技となった2週前「スタンレーレディス」も、暫定