2020/09/03国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月3日>

カ月4日でのツアー通算20勝目は、中嶋常幸(30歳8カ月18日)、尾崎将司(31歳3カ月28日)、倉本昌弘(32歳9カ月25日)に続く史上4番目の若さ。「客観的に見ても、レベルの高い今のツアーで“20”というのはすごい数字。思い出の大会で、良い区切りになりました」と話した。
2019/10/20米国男子

ウッズ来日「恋しかった」 トークイベントに500人が列

のは22年前。ジャンボ(尾崎将司)やトミー(中嶋常幸)、功(青木功)とか、日本のすばらしい選手たちとも一緒にプレーすることがありました。日本でもいろんな方に支えられているので感謝している」とした上で、「みなさんの前で良いプレーを見せられたら」と意気込んだ。
2021/04/13マスターズ

松山英樹マスターズV瞬間は視聴率17.7% 歴代最高を記録

優勝の喜びを分かち合い、その後に観客の声に応えるシーン。テレビ局のスタジオでは解説の中嶋常幸と宮里優作がうれし泣きで声にならなかった頃にあたる。 <過去5年間のマスターズ最終日(日本時間翌午前5時以降
2021/01/22アマ・その他

ゴルフきょうは何の日<1月22日>

。デービスら4人が並んだ1打差2位には中嶋常幸もいた。 当時46歳。1978年に英国開催の「世界マッチプレー」で海外初勝利を挙げ、日本人初のPGAツアー優勝となった83年「ハワイアンオープン」、同年
2021/01/30米国女子

ゴルフきょうは何の日<1月30日>

「BMW女子選手権」で初代女王に輝き、ツアー通算5勝目を挙げた。 ちなみに、パー4でのホールインワンは、日本では、男子ツアーで中嶋常幸が1998年「中日クラウンズ」2日目の1番(当時341yd)で記録した例がある。
2017/05/09世界ランキング

松山英樹が世界トップ3入りへ「0.041」差まで肉薄

.1214」から「0.041」まで詰まり、日本人男子では初となる世界トップ3入りは残りコンマ2桁台まで迫った。 松山は2月26日付の世界ランクで、1987年に中嶋常幸が記録した日本人男子の最高位に並ぶ4
2017/06/19世界ランキング

松山英樹が世界ランク2位に浮上 日本人最高を更新

1月にトップ5に入った。2月、中嶋常幸が1987年に記録した日本人最高の4位に並んだ。5月の「ザ・プレーヤーズ選手権」を22位で終えて一時、世界ランク3位に上がった。 マキロイは松山と「0.326
2018/05/14日本プロ

<記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝

「東建コーポレーションカップ」 中嶋常幸 52歳23日 2006年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 尾崎将司 51歳281日 1998年「Philip Moris Championship 尾崎将司 51歳
2017/10/13国内男子

A.サンドゥが日亜“2週連続V”/男子チャレンジ

年にプロ転向の29歳。主戦場としてきたアジアンツアーでは、先週の台湾開催「Yeangderプレーヤーズ選手権」でツアー初優勝を果たした。 6位から出た中嶋常幸の長男・中島マサオは4バーディ、2ボギー1
2009/09/18国内男子

谷口徹が単独首位!中嶋が2打差、石川は4打差6位

ある。 通算8アンダー、2打差の2位に続くのは、ベテランの中嶋常幸。通算7アンダーの3位タイに、E.リー、兼本貴司、矢野東の3人がつけている。 国内男子ツアー2大会連続優勝を目指す石川遼は、前半は2つの
2009/09/19国内男子

2年ぶりの優勝へ向け、谷口徹が単独首位!

に入っても2バーディを奪う快進撃。通算16アンダーへとスコアを伸ばしている。 通算11アンダーで2位タイに続くのは、山下和宏と中嶋常幸の二人。通算10アンダーの4位には丸山大輔、通算9アンダーの5位
2011/03/31ギアニュース

JGTOが六本木で街頭募金活動

)、青木功、中嶋常幸、谷原秀人の4名。 場所は六本木ヒルズ(森タワー2階出入り口 66プラザ)で、午後5時30~6時15分まで。事前に記者会見を行うなどで、プロゴルファーの支援活動をアピールする。男女プロ
2006/12/09GDOEYE

自信に満ちてた女子プロの選手たち

中嶋常幸)を擁するシニアツアーの選手たち。 LPGAの選手たちは、宮里藍、横峯さくらを筆頭に終始試合をリード。終わってみれば2位のシニアツアーに6.5ポイント。3位のJGTOに至っては8.5ポイント差
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/08/19国内シニア

細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌

昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。