松山。だが、4番の2打目はピン左の傾斜を転がりロングパットを残してしまう。ファーストパットで2メートルに寄せるも、これを決めきれずに3パットとしてしまう。8番でも1.5メートルにつけたバーディパットが…

ティショットをミスしたが、3.5mのパーパットをねじ込んで簡単にスコアを落とさない。 後半に入るとチャンスが増え、16番までに4つのバーディを奪って盛り返す。特にこの日はパットが冴え渡り、10番では「あまり…

沈めてバーディを取り返す。15番でボギーを叩き、結局この日は3バーディ2ボギーの「71」でホールアウトし、通算3アンダーの34位タイで2日目を終えた。 数字だけを見れば、平凡な内容に映るが、ロング…

をするほどだった。 それでも、15番で14m、16番で10mのロングパットが決まって、「ラッキーでした」という横峯。結局この日は4バーディ3ボギーの「71」で回り、通算1アンダーの18位タイと

）から圧巻の6連続バーディを奪った。上位選手たちが苦しんだサンデーバックナインでも安定。15番（パー3）、17番でロングパットを沈めてさらにバーディを加え、3オンした最終18番（パー5）でこの日10個目

底力というのか、さすが。リサロッテ・ノイマンはアウト1番から3連続バーディ。6番ロングホールでもバーディとして32。「練習場からいい感じでラウンドに入れた。だからスタートからいいショット、いいパット

。ついでに17番ロングも5メートルにつけてバーディ。69とした。 「こんなに打ってもいいの？というくらい強気にパットしたら、結果に結びついてくれた」という肥後。コース内の各所に用意されたドリンク

に充てたが、賞金ランキングトップは守っている。この日は、11番で17m、18番で15mのロングパットが決まるなど、5バーディ1ボギーと安定したゴルフを見せた。 通算3アンダーの3位タイには、10人が

れた。首位から2打以内に7人がひしめきあうという激戦になってしまった。 橋本愛子にとって悔やまれるのは17番ロングでのボギー。「残念です。第2打がグリーン手前のバンカーまできたのに、そこからボギーにし…

スコアを崩して2アンダー、6位タイグループ。 今季すでに1勝の原田香里は6バーディ、3ホギー。アウトでスコアを3つ伸ばしたが、インは2ボギー、2バーディ。 「11番(ロング)のバーディ計算のホールを…

チームワークの良さを維持。初日トップに立ったカナダやイタリアなど上位チームがスコアを崩していく中、着実にスコアを伸ばしていき途中単独トップに立った。 しかし、終盤の17番で北田が短いパーパットを外し…

していた宮里藍は、この日はロングパットの距離感が合わずに「80」の大乱調。通算4オーバーの暫定52位タイに大きく後退した。上田桃子もスコアを崩したが、通算3オーバーの暫定40位タイで予選突破を確実に

番、セカンドをピン横約1メートルにつける正確なショットでバーディ発進とすると、14番、16番とさらにスコアを伸ばした。前半折り返しの18番では約8メートルのロングパットを沈めて勢いに乗ると、続く1番

。折り返し直後の1番では、約10mのロングパットを沈めてバーディ。さらに5番、6番の連続バーディで勢いに乗ると、迎えた8番パー3ではホールインワンを記録。この日最終ホールの9番でも約4.5mのバーディパットを

つかまったり…」。後半15番ではフェアウェイから約90ydのセカンドで手前からロングパットを残した。最終18番も納得のティショットを放ちながら、やはり90ydほどの2打目を手前のラフに落として悔しいパー

安定感がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る…

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日（10日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6763yd（パー72） 最後の最後でロングパットが外れた。決めればプレーオフの可能性を残したバーディパット

（ディボット）に入ったボールを見て、「またか…」。前半でも何度か見舞われていた不運だった。直前の4番、苦しみ続けたグリーン上でロングパットを流し込んでバーディを奪い、369ydと比較的短いパー4で勢いを加速

、吉田優利、小野祐夢と並んで首位タイで大会を折り返した。 前半11番で「10歩ぐらい」のロングパットを沈めてバーディが先行すると、続く12、13番も獲って3連続バーディで勢いに乗り、15番、18番でも

て難しい。2打目を乗せる位置と、ロングパットの距離感とか。パッティングがカギ」と話す。 プロでツアー初Vから2週連続優勝を達成したのは、史上2人（西田智慧子、表純子）だけ。「自分のペースで自分らしい