2008/01/19GDOEYE

日本の肝っ玉母さん!? 大舞台に強い佐伯三貴

、「どこに行っても自分のゴルフをやるところですかね。この大会のために特に変わった練習はしていないですから」と、そのゴルフスタイルを挙げた。 本人に言わせると、「出たとこ勝負。こういうコースは、あれこれ考え
2008/04/05米国女子

桃子痛感「これがメジャー!」

よりも遅くまでショット、アプローチ、そしてパターの練習をしていた上田の表情にも、徐々に明るさが戻ってきた。
2006/08/17米国男子

「全米プロゴルフ選手権」前日のタイガーとミケルソン

に、今週どんなゴルフを見せてくれるのか楽しみです。 そんなタイガーは、水曜日、いつもよりかなり遅い時間の午後3時45分にメダイナ・カントリークラブに姿を現しました。練習場で最終調整に励んでいたタイガー
2008/02/13米国女子

全米デビューの上田桃子「世界の皆さん、こんにちは!」

した。キャディと練習方法を巡って言い合いになり、悔しい思いも味わった。初めての米国ツアーは、それだけ刺激が強かった。「ハワイは私を一番成長させてくれた場所。ここでデビュー戦を飾れて嬉しく思います」。1
2008/03/29米国女子

「悔しい…」上田桃子は今シーズン初の予選落ち

、敗戦から得るものもあった。「これだけバーディを獲っても、ボギーを減らさないと。まずはバーディチャンスにつける、海外で戦うスタイルを身に着けたい」。 不振のパットに関しては、「月曜日から練習を続けて
2006/07/24GDOEYE

横峯さくら「目標はトップ10!」初の欧州遠征に出発!!

。 今年1月に南アフリカで行われたW杯では、空港で預けた荷物が届かずに、レンタルクラブと私服で練習ラウンドをこなした経験もある。「それも(海外に)行きたくない要因のひとつです」。ロンドン経由の今回、再び同じ
2023/08/31米国女子

“思い出”の地で誓う今季初V 畑岡奈紗はグリーン警戒

宮里藍さんとの練習ラウンドだ。「一緒に回らせてもらったのは覚えているけど、それ以外は。でも、ここは一回4位になっているみたいなので優勝したいです」 前週からショットも好調。「ショットの感覚はだいぶ良く
2023/06/25全米女子プロ

得意の“砂”で見せ場も 西村優菜は悔しさいっぱいの「72」

のディボットに入り、チャンスにつけきれなかったのがもどかしい。「練習ラウンドでもディボットが多いのは分かっていた。(コースコンディション的に)伸ばさなきゃいけない状況だった」。悔しいフィニッシュを最終日の糧にする。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)
2023/05/04米国女子

マッチプレーの戦略とチームワーク 古江彩佳&笹生優花

つ(1番、3番、5番)。「そこでバーディをみんなで取れるようにしたい」とスタートダッシュを強調した。 笹生は前日の練習ラウンドからチームの盛り上げ役を買って出る。畑岡奈紗、渋野日向子、古江と調整を
2023/05/04米国女子

思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子

引っ張らないようにしたい。やる前から申し訳ない」と苦笑いを見せた。 前日の練習ラウンドではティショットを控えることもあった。左手にテーピングを巻くなど、ショットに不安がある中でも、この日のプロアマ戦では