2008/01/19GDOEYE 日本の肝っ玉母さん!? 大舞台に強い佐伯三貴 、「どこに行っても自分のゴルフをやるところですかね。この大会のために特に変わった練習はしていないですから」と、そのゴルフスタイルを挙げた。 本人に言わせると、「出たとこ勝負。こういうコースは、あれこれ考え
2006/08/17米国男子 「全米プロゴルフ選手権」前日のタイガーとミケルソン に、今週どんなゴルフを見せてくれるのか楽しみです。 そんなタイガーは、水曜日、いつもよりかなり遅い時間の午後3時45分にメダイナ・カントリークラブに姿を現しました。練習場で最終調整に励んでいたタイガー
2006/08/17国内女子 ポーラ・クリーマー x ピンクパンサーのコラボが実現!サイングッズをゲットせよ!! なかったのが、本物のピンクパンサーだ。早速、大会中の軽井沢に乗り込んできた。まずは練習場でネット越しにポーラの様子を伺う。だが試合直前とあって、あまりポーラに構ってもらえず、寂しげにグリーン周辺を
2022/09/30米国女子 強風は開幕前に予習済み 古江彩佳がノーボギー「69」に及第点 だ。古江彩佳がボギーなしの2バーディ「69」をマークして11位発進。月曜の練習ラウンドでこの日以上の強風も経験して覚悟はしていた。アンダーで回れたら及第点と考えていた初めてのテキサスは、「本当によく
2008/02/13米国女子 全米デビューの上田桃子「世界の皆さん、こんにちは!」 した。キャディと練習方法を巡って言い合いになり、悔しい思いも味わった。初めての米国ツアーは、それだけ刺激が強かった。「ハワイは私を一番成長させてくれた場所。ここでデビュー戦を飾れて嬉しく思います」。1
2008/03/29米国女子 「悔しい…」上田桃子は今シーズン初の予選落ち 、敗戦から得るものもあった。「これだけバーディを獲っても、ボギーを減らさないと。まずはバーディチャンスにつける、海外で戦うスタイルを身に着けたい」。 不振のパットに関しては、「月曜日から練習を続けて
2006/07/08GDOEYE パット数が1日で10縮まった!精神面でも成長した中田美枝が地元でツアー3勝目を狙う!! を達成した中田は、1ヵ月後の「リゾートトラストレディス」では早くも2勝目をあげている。 当然、地元の期待は大きい。練習日・プロアマ戦から中田は多くの報道陣に囲まれた。その度に「(地元での)自己最高の
2006/06/19米国男子 「今までで一番つらい結末!」試合直後に心境を語るP.ミケルソン 試合でした。私は数週間前にこのコースに来て、夕方最後の上がり4ホールを練習しました。ここで4つのパーが取れればという考えでした。今日もその考えでプレーしました。15番で良いパーを取れましたが、16番は
2006/07/24GDOEYE 横峯さくら「目標はトップ10!」初の欧州遠征に出発!! 。 今年1月に南アフリカで行われたW杯では、空港で預けた荷物が届かずに、レンタルクラブと私服で練習ラウンドをこなした経験もある。「それも(海外に)行きたくない要因のひとつです」。ロンドン経由の今回、再び同じ
2006/07/21米国男子 全英オープン初日インタビュー/E.エルス「大叩きは避けるようにプレーした」 アーニー・エルス(南アフリカ)/スコア「68」(4アンダー)、7位タイ 昨日(練習ラウンド)の午後とは(コースが)だいぶ違いました。昨日は午後に9ホールをプレーしたのですが、地面がとても硬く
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子) 「ブル様がいる!」穴井詩は欧州“初上陸”にテンションアップ 衝撃を受けっぱなし。練習から、あらゆる瞬間が楽しい。 英国入りした6日(日)から早速18ホールをチェックするなど、ここまで2.5ラウンドを消化。雨による影響でフェアウェイが水を含んでソフトになり
2023/08/04米国女子 納得のバーディフィニッシュ 畑岡奈紗は強風に苦戦も崩れず 、3ボギーの「72」にまとめ、イーブンパー24位で滑り出した。 練習場から強風との闘いを覚悟する状況。ウォーミングアップ段階で抜群だったショットの感覚にしっかり手ごたえを持ってスタート。「2つ3つ“も
2023/08/23国内女子 女子ジュニア育成イベント 「第4回 宮里藍インビテーショナル」9月開催 ラウンドができる権利、上位5人には来年の国内女子ツアー「宮里藍 サントリーレディス」(例年6月開催)主催者推薦選考会への出場権が与えられる。昨年の第3回大会には馬場咲希らが出場した。 練習日の16日
2023/08/31米国女子 “思い出”の地で誓う今季初V 畑岡奈紗はグリーン警戒 宮里藍さんとの練習ラウンドだ。「一緒に回らせてもらったのは覚えているけど、それ以外は。でも、ここは一回4位になっているみたいなので優勝したいです」 前週からショットも好調。「ショットの感覚はだいぶ良く
2023/06/21全米女子プロ 22歳バースデーの誓い 39℃高熱から復帰の笹生優花「メジャーでしっかり」 。39℃近い高熱が出て、拠点のテキサス州ダラスに戻った前週も練習はできず、休養に専念した。「(休んでいたときも)食欲はメッチャありました。もう元気です、大丈夫」と復帰戦に不安は感じさせない。 距離の
2023/06/25全米女子プロ 得意の“砂”で見せ場も 西村優菜は悔しさいっぱいの「72」 のディボットに入り、チャンスにつけきれなかったのがもどかしい。「練習ラウンドでもディボットが多いのは分かっていた。(コースコンディション的に)伸ばさなきゃいけない状況だった」。悔しいフィニッシュを最終日の糧にする。(ニュージャージー州スプリングフィールド/亀山泰宏)
2023/04/26米国女子 大谷翔平と9年ぶり“再会” 勝みなみ「肩を並べられるように頑張りたい」 納得がいっていない」ともどかしさを胸に、予選落ちした2試合は週末にコースに残って何時間も球を打った。今週は日曜にロサンゼルスに入って近隣のゴルフ場を練習し、月曜、火曜と合わせて18ホールを回ってコース
2023/05/04米国女子 マッチプレーの戦略とチームワーク 古江彩佳&笹生優花 つ(1番、3番、5番)。「そこでバーディをみんなで取れるようにしたい」とスタートダッシュを強調した。 笹生は前日の練習ラウンドからチームの盛り上げ役を買って出る。畑岡奈紗、渋野日向子、古江と調整を
2023/05/04米国女子 思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子 引っ張らないようにしたい。やる前から申し訳ない」と苦笑いを見せた。 前日の練習ラウンドではティショットを控えることもあった。左手にテーピングを巻くなど、ショットに不安がある中でも、この日のプロアマ戦では