2016/05/09欧州男子

20歳のワン・ジョンフンが初優勝 武藤俊憲は71位

目に12mをねじ込みエルビラとバーディを分け合うと、2ホール目もピン左から4mのスライスラインを読み切りガッツポーズ。神がかり的ともいえるパットから18番で“3連続”バーディをもぎとり、雨中の熱戦を…
2001/08/24欧州男子

G.ノーマンが首位、J.フューリックと6アンダーで並んだ

出場試合数も減ったホワイトシャークことノーマンだが、この日はパットが冴えていた。終盤勢いに乗り17番ではセカンドをピン横10メートルにオン。難しい下りのパットを残したが、真ん中から入れてきた。 1打差
2004/06/21全米オープン

丸山茂樹は耐えたが、R.グーセンが全米オープン2勝目!

した。地元米国のギャラリーが今大会一番盛り上がったのはこの瞬間だった。 1打リードして、残り2ホール。メジャー2連勝という雰囲気になったが、続く17番ホールでミケルソンは自滅してしまう。パーパットが…
2020/04/28米国女子

宮里藍の“オール5”/海外ゴルフ回顧録

。 各ホールのスコアの上にS(ショット)、P(パット)と項目を分け、一打ごとに5段階の数字で評価していました。評価基準は結果だけではなく「自分に約束したことをできたかどうか」でした。最終日はすべての…
2020/08/20国内女子

浅井咲希は変革中 渡邉彩香復活Vを予感

今年中止になった「CATレディース」の前年覇者として浅井咲希が20日、リモート会見に臨んだ。課題とするティショットやパットを修正していると話した。 新型コロナウイルス感染拡大により試合中止が相次ぐ中…
2020/08/21AIG女子オープン(全英女子)

渋野日向子「ただ悔しすぎる」12オーバーで予選終了/一問一答

多かった。正直やりにくさは感じた。ティショットよりはアイアンで読みにくいなというのがあった。 ―序盤は良いスタート アイアンがしっかりパーオンできたのが良かったと思っている。1番は微妙な距離のパーパットを…