2023/03/08アマ・その他

290ydパー4で1Wは「ノー!」 トライ&エラーの練習日

。無理して振るのではなく、ティショットをよりイージーに」と3W以下を勧めた。 もともと距離の短い17番。ロングヒッターにはチャンスホールだが、230~270yd地点のフェアウェイ脇にはバンカーが点在し
2023/03/09アマ・その他

ポジティブしか勝たん 寺岡沙弥香「結局、ガッツ」の5位発進

「良かった、真っすぐ行った!」と毎回ヒヤヒヤのショットが続いた。半分近くがフェアウェイに収まらない中でも、アイアンショットでカバーしながら4バーディ、1ボギーの「69」でホールアウト。「これだけ調子が悪い中
2023/02/20米国シニア

65歳ランガーがシニア最多勝に並ぶ 45勝目は大会連覇で達成

、主はあなたの道を真っすぐにされる』とあり、きょうも私の道はかなり真っすぐだった。多くのフェアウェイ、多くのグリーンをとらえ、幸運にも誰よりもうまくいった」 自身の持つ最年長優勝記録も更新し、次に目指す
2023/02/23旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.162 インド編

、大きなスロープもアリ、フェアウェイも広いところから急に狭くなるところまで、あらゆる細工が施されています。 名物ホールの17番は人口の岩山でグリーンが囲まれ、プラスチックなどの人工物ものぞいたりする
2023/04/12米国女子

渋野日向子「めっちゃ好き」なハワイで臨む雪辱戦

やさしくない。 ドライバーショットが冴えた昨年は、4日間でフェアウェイキープ率83.92%(47/56)を記録。新スイングを携えて臨む今年は、強風のなかでどれだけ通用するのか試したい気持ちもある。「どれ
2010/08/31日本女子オープンゴルフ選手権競技

「日本女子オープン」に世界トップランカーたちが出場

、セッティングの難しさに苦笑していた。中でも強調していたのが、ラフに入った時の対応。他のコースと比べ「芝が本当に元気。ラフの強さが違く感じる。フェアウェイキープが一番大事だと思う」と警戒を深めていた
2010/11/14国内男子

【GDO EYE】遼、3年でベストアマから優勝者へ

去年までは左バンカーを越えてフェアウェイから打っているイメージだったけど、今年は良いところから全く打てなかったです。この1年間で、左の池の怖さ、ああいうホールロケーションが怖くなっているのも一つの経験
2010/10/03国内男子

藤田寛之、優勝を逃した2つのミス

は2打目をピンの左1.5mにつけるが、これを決められずプレーオフとなった。プレーオフの3ホール目は、ティショットがフェアウェイ左サイドのセミラフへ。2打目は一度手にした6番アイアンから7番に持ち替え