1999/11/06国内男子

復活・田中秀道。今季初Vへあと一歩

かかっているし、川原 希にとっては念願の初優勝、シード入りの好機なのだが。 「前半はイメージと違うボールが出ていた」という田中秀道。それでも2番、5番のロングホールをバーディとして気持ちがほぐれた。日本
2001/07/07国内男子

深堀が単独首位で連覇に向け、決勝の18ホールを迎える

国内男子ツアー「住建産業オープン広島ゴルフトーナメント」の3日目は、前日の雨が止み快晴に恵まれた。雨の影響でグリーンは柔らかくボールが止まりやすい状態となっり、各選手スコアを伸ばしハイスコアが続出
2000/09/16国内男子

佐藤信人、堪えて首位キープ

)、14番で1.5メートルくらいを外している。16番、17番のバーディはまさに救いの手だった」 1日、パッティングで疲れはてた。「これを外したら追いつけない!ってボールに構えるもんだから、スッと
2011/10/29国内男子

野仲が単独首位浮上!遼が4打差で最終日へ

受けた。9番で3打目のアプローチの際に、アドレスに入る前だったがボールが動き、その原因を松村自身が作ったということでのことだった。「しょうがないですね」と話す松村だが、続く10番、11番でドライバー
2011/11/24国内男子

石川遼は5打差の8位タイ発進! 単独首位に宮里優作

から低弾道のボールを打つ練習を繰り返し、狙い通りのプレーを展開。悲願の初優勝となれば次週の「日本シリーズJTカップ」の出場権も獲得するが「自分の中では(今大会が)最終戦のつもり。今年やってきたことを最後
1998/07/05国内男子

丸山茂樹、ついに今季初優勝!

0.1打の僅差でしかなかった。 悠々の逃げきりかと思われた大詰めの16番、ドライバーを使った丸山のティショットは大きく左にそれた。しかし池に入ったとみなされての第3打が見事だった。高くボールを上げる
1998/11/01国内男子

ジャンボ、14人抜きの大逆転!

。それなのにスコアが伸ばせなかった。12番から17番までなんか毎ホールがバーディチャンスだったのに、1回も入らない。しっかり打ってるんだけど、ボールがちゃんと転がってくれなかった・・・」とフランコ
1999/06/05国内男子

バーディ・サタデー。首位は手島多一

プレーが続いてます。ほんと、疲れてます。でもこの試合はなんなとくツイてる感じがある。昨年の復帰戦ですし。今年も悪いところにボールが行かない。なんかあるのかな・・と良い予感があるんですけど」 ちなみに62
2012/09/13国内男子

平塚が首位発進! 17歳アマ伊藤は7位、石川57位

タイと大きく出遅れた。 <ショット不調も・・・平塚哲二が首位発進> 開幕前の降雨の影響により、ボールが止まりやすいグリーンの状態がキープされて迎えた初日。アグレッシブなプレーを見せた選手たちがバーディ
2002/11/17国内男子

中嶋常幸が底力を見せた。田中秀道を押さえて今シーズン2勝目

。しかし、傾斜でボールはグリーン横まで転がってきた。昨年、ワールドカップでタイガー・ウッズが奇跡的なイーグルを決めた場所のすぐそば。そこからバデリーはチップショットでカップインに成功、タイガーと同じようにイーグルを決めて大歓声に包まれた。
2002/09/01国内男子

湯原10年ぶりの優勝

目でグリーン横につけ、簡単なアプローチショットを残したが、これを寄せきれずパーとした。「あのアプローチミスは、ボールの後ろに芝のかたまりがあって打ちづらかったから。しかしライのせいというより、やっぱり
2011/07/02国内男子

韓国が反撃!同ポイントで最終日へ!

採用するフォアボール・ストロークプレーでの競技が行われた。日本は2試合で引き分けに持ち込むが、勝利を収めたのは1試合だけ。2試合を落として初日との合計ポイントが5対5となった。 日本チームで勝ったのは
2013/05/17日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

藤本が単独首位へ! 松山は2ペナが響き一歩後退、池田は棄権

後の2打目地点で問題が発覚。クラブをソールした時にボールが動いたことに気づかないまま2打目を打ったことでルール規則18-2に抵触。2打のペナルティが課せられてこのホールがダボに訂正され、通算4アンダー
2013/05/16日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

松山英樹が1差2位発進! 首位に呉阿順

切り抜けると、午後の強い風も、ものともせず安定感のあるプレーを展開。「練習場ではボールに(ヘッドの芯が)当たらなかったけれど、コースに行ったら当たって自分でもびっくりした」と徐々にエンジンがかかり、前半13
2011/07/17全英オープン

D.クラークが首位!池田勇太は33位タイで最終日へ

は本当にいいプレーをしていた。彼は感性が鋭くてボールをうまくコントロールする。それにショートゲームが上手いよ。このコンディションの中で68は印象深い」と讃えていた。
2012/06/15全米オープン

T.ウッズ、2位タイの好発進!遼は15位タイでスタート

、4年ぶりの全米制覇へ好スタート> 9番スタートの初日、同組のフィル・ミケルソンのティショットが大きく右に曲がってロストボールとなる中、ウッズは自己のゲームプランに集中した。「コースがたった一晩で