2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権

ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ

、メジャーのハードセッティングも、既に乗り越えた経験が心強い。 「風が強かったので、“キープシンプル”を心がけて、フェアウェイをとらえて、グリーンに載せるということを意識した」というこの日。6位タイから
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権

藍&美香が1打差4位発進!首位はB.レカリら3人

できる」と言われると、「それを疑わなかった」とレカリ。特にドライバーが好調で、それは今週の深いラフと絞られたフェアウェイを見て「有利だと思った」と言うほど。飛ばし屋ではないが、曲がらないドライバー
2014/07/14全英リコー女子オープン

マーティンがメジャーでツアー初制覇!宮里藍は崩れる

我慢比べの展開を制したのは、最終18番で劇的なイーグルを奪ったモー・マーティンだった。1オーバーで迎えた最終18番パー5で、フェアウェイからの2打目がグリーン手前から転がると、ピンに直撃。31歳の
2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

、8番(パー5)で不運に見舞われた。池に近いシビアな右ピンに対し、フェアウェイからのセカンドをレイアップ。3打目勝負でバーディにつなげたかったボールは、まさかのディボット跡に入っていた。ピンを狙える
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

寄せて笑顔をのぞかせたが、決めきれなかった。 初日18/18(100%)、2日目15/18(83%)だったパーオン率は11/18(61%)と大きく下げた。「ドライバーでフェアウェイに行ってもアイアンが
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

なしは今季初めて。初日パーフェクトだったパーオン率は15/18(83%)、フェアウェイキープ率は9/14(64%)と数字上は下がったが、中継局WOWOWのインタビューでは「ノーボギーで回れたのはすごく
2022/03/30米国男子

「95%くらい」松山英樹は首痛癒えマスターズへ下準備

リラックスしているから真っすぐ飛んでいましたけど、試合会場に来ると…きょうはほぼ(1Wショットが)フェアウェイに行っていない。予想通り、大変な感じ」 「飛距離? 休んだ後(練習再開後に)、一発目でフルスイング
2022/03/27米国男子

金谷拓実 数字が証明するWGC“トップ10入り”

志半ばでついえたが、残した数字は堂々たるもの。出場64人が3マッチを戦ったグループステージ。全ホールの平均飛距離286.5ydは全体63位に沈んだ一方で、フェアウェイキープ率81.57%(31/38
2022/02/19米国男子

「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過

ようにその後はプレーした。1Wで初めてフェアウェイをとらえた15番。2打目をピンそば2.5mにつけるバーディで反撃を開始した。 隣でスコアを伸ばすビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

アップした5番(パー5)はフェアウェイからの3打目をピンの根元に着弾させ、1ピンの距離を決めきれずパー、6番はラフからの2打目を3mにつけたものの2パットパー。停滞しつつも8番のバーディで伸ばした。 ただ
2022/02/14米国男子

松山英樹は逆転ならず 今季4回目トップ10にも満足なし

いいプレーができればチャンスがある」という狙い通りにはいかなかった。前日同様、朝の練習場でショットがまとまらず、1Wできっちりフェアウェイをとらえた3番(パー5)を含め、5ホール続けてパーを並べた