2019/09/22国内女子 渋野「まさか、びっくり」奇跡の逆転&1億円突破/一問一答 」 ―プレーオフの可能性が出て、待っている間は? 「最終組が15番を終わってから練習に行こうと思っていました。それまではお菓子を食べていました。(パッティンググリーンで自らの優勝を知ったが)練習中に手が震え
2024/07/31米国男子 マキロイの五輪ゴルフ未来予想「いずれメジャーと肩を並べる大会に」 の東京五輪に参戦。銅メダルをかけたプレーオフに敗れた後に発した「3位になるためにこんなに頑張ったことはない」というコメントは、ゴルフ界でメジャーと比較されがちなオリンピックの価値が高まっていく
2024/08/25米国男子 金メダリストのNBAスターも応援に クラークは待望の地元大会で逆転なるか ◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 3日目(24日)◇キャッスルパインズGC(コロラド州)◇8130yd(パー72) 昨年「全米オープン」でメジャー初優勝を飾ったウィンダム・クラークがクラブを
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 終盤のドラマを演出しそうだ。 前年大会は大西魁斗がパク・サンヒョン(韓国)とのプレーオフを制してツアー初優勝。米下部コーンフェリーツアーに挑戦した24歳は、ディフェンディングチャンピオンとして今季
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 のプレーオフを2ホール目に制して、逆転でツアー初優勝を挙げた。 ことしは大会連覇のかかるセキのほか、当地で行われた16年大会を制したホステスプロの穴井詩、吉田(21年)、小祝さくら(20年)ら歴代覇者
2023/12/01日本シリーズJTカップ 石川遼は大会3勝目へ「まだギリギリ、行けるかな」 首位と8打差で週末 首位を捉えてプレーオフを制した。「自分としては、割とポジティブな気持ちでいる。いいゴルフはできているので、いい部分を出していける2日間にしたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/06/10国内女子 「わくわく」を届けること 岩井千怜のモチベーション かな」とコースを歩く時間で、ギャラリーをどう楽しませようか考えている。 今季初優勝を挙げた5月「RKB×三井松島レディス」でも、プレーオフの局面で「楽しませたい気持ちが大きくて」とほとんど経験が
2024/07/31米国男子 金メダルか、グリーンジャケットか 松山英樹「日本国民に対してだったら…」 つかんだ松山英樹。同年「東京五輪」では母国開催の期待を一身に背負って銅メダルをかけたプレーオフまで戦い抜き、惜しくも敗れた。 29日の公式会見ではメジャー優勝と金メダルの重みについて比較を求められ
2024/08/12米国男子 久常涼「悔しい」自己最高3位で来季シード確定 アーロン・ライ初優勝 バーディ、3ボギーの「67」とし、J.J.スポーンと並ぶ3位で終えた。米ツアーでの自己最高位。年間ポイントランキングは107位から83位に上がる見通しで、次週からのプレーオフシリーズ進出(ランク70位以内が
2023/08/27国内女子 最終R中止 第3R終了時点で首位の菊地絵理香、申ジエ、岩井明愛でPO予定 午後1時に中止が発表された。 最終ラウンドはキャンセルとなり、この後、天候状況を見て、第3ラウンド終了時点で首位に並んでいた菊地絵理香、申ジエ(韓国)、岩井明愛の3人によるプレーオフを行い、優勝者を
2023/08/26国内女子 憧れるのをやめましょう? 岩井明愛は申ジエと最終日最終組で対決 最終日最終組に入った申ジエ(韓国)は、6月「アース・モンダミンカップ」のプレーオフで敗れた相手だ。 「楽しみです」とうなずきながら、リベンジマッチとの見方には首を振る。「『今度こそ…』とかは
2023/04/23国内男子 勝ったのはフィールド最強選手 ハーバートは日欧タイトルを闘病中の母にも捧ぐ 。 最終ラウンドは地元茨城の声援を受けた星野陸也との2サムで「67」をマークし、通算15アンダー。首位で並んだアーロン・コッカーリル(カナダ)とのプレーオフ2ホール目、1Wショットが右に流れた。ピンチに
2023/04/24優勝セッティング ボールナンバー「23」の意味は ハーバートの“日本初優勝”ギア ツアー)の共催競技はオーストラリアのルーカス・ハーバートが制した。1打差の2位から「67」で首位のアーロン・コッカーリル(カナダ)をとらえ、プレーオフ2ホール目でバーディを奪って決着をつけた。 前週は
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香は18度目の女子オープン 2度の惜敗に「出れば出るほど難しさが増す」 回に次いで2番目に多い回数になった。最も優勝に近づいたのは2013年と15年。13年は宮里美香に1打足りずに2位、15年は三つ巴のプレーオフに敗れてチョン・インジ(韓国)にタイトルを譲った
2018/08/09国内女子 「アイアンは米ツアーでも通用する」全英帰りの比嘉真美子は大会連覇へ プレーオフを制して、4年ぶりの復活優勝を手にした。自身初となる大会連覇に挑むが「洋芝なのでフェアウェイキープが大事になる。ラフに入ると絡まって、距離感を出せないので。まずはティショットをフェアウェイに置く
2019/06/10日本ツアー選手権森ビル杯 チャン・キムが大会コース記録「62」 弾みをつけて「全米OP」へ /桑名CC)では、最後の3人目の通過者を決めるプレーオフで堀川に敗退。惜しくも出場権は得られなかったが、欠員が出たことで補欠の1番目にいたキムの元へ資格が降りてきた。 「全米オープンでも、この感じを継続
2019/06/28国内男子 自称テキトー男 アマチュア米澤蓮が「悔しくて眠れなかった夜」 。 ただ「悔しくて、眠れなかった」と振り返る試合がある。浅地洋佑に1打差の2位で惜敗した今年5月の「アジアパシフィックオープン選手権ダイヤモンドカップ」だ。外せばプレーオフに突入という2mの
2018/03/18国内女子 3度目の正直で 鈴木愛は海外メジャーに弾みのV グリーン上で勝負強さを発揮した。 開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」は首位から出た最終日に逆転されて3位。続く「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」でもプレーオフまでもつれこんで
2018/09/27国内男子 注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進 出場となった小平は、序盤11番でボギーを先行させた後、12番(パー5)で2オンに成功してバーディを取り返した。 前回の出場試合である米国ツアーのプレーオフ第2戦「デルテクノロジーズ選手権」から3週のオフ
2018/04/23GDOEYE 来年も川奈は変わる!?あの男が用意する新たな挑戦状 ◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(22日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71) 永峰咲希がプレーオフの末、プロ初優勝を決めて大会は幕を閉じた。海沿いのため