2002/05/16米国男子

S.ガルシアが連覇を狙えば、丸山茂樹も2週連続を狙う!

スコアを伸ばせず、6アンダーの7位からスタートしたS.ガルシアが逆転で優勝した。”神の子”ガルシアがついに米ツアーで優勝をしたのだ。 この1勝で勢いづいたガルシアは、6月にはビュイッククラシックでも
2001/11/23国内男子

S.ガルシア、片山晋呉が上位に上がってきた!

国内男子ツアー「カシオワールドオープン」の2日目。注目の招待選手S.ガルシアが7スローク伸ばし2位タイに上がってきた。予選2日間、ガルシアと同じ組で回ったジャンボ尾崎、片山晋呉も同じく10アンダーで
2001/09/13国内男子

S.テイトが8アンダー、上位は外国勢が独占した

国内男子ツアー「全日空オープン」が13日(木)に北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開幕した。 初日はオーストラリアのS.テイトが9バーディ、1ボギーで8アンダー64をマークし、単独トップに立った
2019/05/16進藤大典ヤーデージブック

“ドS”のブラックコース 最終18番は短くてもワナがたくさん

、まさに“ドS”クラスの世界一難しいパブリックコースとして知られています。 中でも注目すべきは最終18番。数字だけ見ると411ydと短いパー4ですが、ご覧ください、この歪(いびつ)な形をしたバンカー群
2014/10/24米国男子

S.J.パク 米ツアーデビュー戦は上々の船出

日本ツアーを経て今季の米国ツアー出場権を手にしたS.J.パク(韓国)が、今週の「マックグラッドリークラシック」でツアープレーヤーとしてデビューした。大会初日は6バーディ、2ボギーの「66」(パー70
2015/11/06アジアン

通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位

滑り出した。 5アンダーの2位には地元インドのチラフ・クマール、タイのサタヤ・サプラマイが続いた。タワン・ウィラチャン(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)ら5選手が4アンダーの4位で並んだ。 日本の谷昭範は2バーディ、6ボギーの「76」とし、首位と10打差の4オーバー80位と出遅れた。
2016/03/11欧州男子

藤田寛之、片山晋呉が決勝Rへ 首位はエドバーグら2人

◇欧州&アジア共催◇トゥルータイランドクラシック 2日目◇ブラックマウンテンGC(タイ)◇7346yd(パー72) 2位から出たペレ・エドバーグ(スウェーデン)とスコット・ヘンド(オーストラリア)の…
2017/10/20欧州男子

大会ホスト自ら主役に ガルシアが首位発進

◇欧州男子◇アンダルシアバルデラマ マスターズbyセルヒオ・ガルシアファウンデーション 初日(19日)◇レアル・クラブ・バルデラマ (スペイン)◇6991yd(パー71) 大会ホストを務めるセルヒオ
2018/10/21欧州男子

ガルシアが4打差首位で最終日へ 54ホール競技に短縮

◇欧州男子◇アンダルシアバルデラマ マスターズbyセルヒオ・ガルシアファウンデーション 3日目(20日)◇レアル・クラブ・バルデラマ (スペイン)◇パー71(6991yd) 荒天が続き、競技は54…
2018/10/19欧州男子

ガルシアが2打差の暫定3位 競技は日没順延

◇欧州男子◇アンダルシアバルデラマ マスターズbyセルヒオ・ガルシアファウンデーション 初日(18日)◇レアル・クラブ・バルデラマ (スペイン)◇パー71(6991yd) 競技は日没順延となったが…
2008/06/02欧州男子

S.ストレンジが首位を守り切り、完全優勝!

ウェールズにあるケルティックマナー・リゾートで開催されている、欧州男子ツアー第25戦「ケルティックマナー・ウェールズ・オープン」の最終日。スコット・ストレンジ(オーストラリア)が首位を走り切り、完全優勝を果たしている。 3日間首位を守り続けてきたストレンジが、最終日に再び爆発した。この日はスタートホールから3連続バーディを奪うと、さらに2バーディを決めて前半終了。後半もきっちりスコアを伸ばし、最終的に7バーディ、ノーボギーでラウンド。通算22アンダーとして、欧州ツアー初勝利を完全優勝で飾った。 単独2位に食い込んだのは、ロバート・カールソン(スウェーデン)。折り返しを挟んでの6連続バーディなど...
2013/01/13米国男子

R.ヘンリーとS.ラングレーの一騎打ちか!?谷原は38位タイ

◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 3日目◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7,068ヤード(パー70) スコアの伸ばし合いが続く展開に、7バーディ、2ボギーと5ストローク伸ばしたスコット・ラングレーが通算17アンダーで首位タイに再浮上。今季からツアーに参戦する新人は大会初日に8アンダーをマークして首位に立ち、2日目こそ2位に後退したが、3日目も堂々のプレーで初優勝を目前にしている。 そして23歳のラングレーを最終18番でとらえたのは、同じく23歳でツアー1年目のラッセル・ヘンリーだった。通算14アンダー単独首位でスタートしたヘンリーは、3バーディ、ノーボギーの「67」と静かなゴルフだが、着実に...