2016/03/11国内女子

選手コメント集/「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」初日

良かったのかな、と思います。(打ち上げのホールが多く)ピンが見えない分、自分のスイングだけに集中できたのも良かったのかもしれませんね。昨年は体力をつけるトレーニングを優先していたけど、今年はずっと打ち込み
2015/07/24米国男子

石川遼は53位発進 ぶっつけ本番で感じた“怪我の功名”

打ち込みだけ。コースチェックの唯一の機会として考えていた水曜日のプロアマ戦をキャンセルしたことで、この日は“ぶっつけ本番”のラウンドだった。同コースで行われた2年前の大会の記憶と、佐藤賢和キャディの事前
2016/01/18米国男子

片岡大育 反省と収穫を得たメジャーチャンプとの最終日

に切られた場面で、その壁はより高さを増したという。 ピンがグリーン左手前に切られた直後の3番では、フェアウェイから152ydの2打目を9Iで左に引っ掛け、グリーン左の池に打ち込みボギーが先行。「もっと
2016/02/25ヨーロピアンツアー公式

ショートゲームに活路を見い出すデュビッソン

。 しかし、本拠地に帰り、今季から一新したクラブで打ち込みをしたとあって、彼は2014年に「ライダーカップ」の代表チーム入りを果たした際の調子を取り戻すことに自信を深めている。 「今年はクラブを換えた
2015/10/25米国男子

岩田寛は予選通過もセカンドカット 日米往復の9連戦終了

を決めて盛り返したが、17番(パー3)でグリーン右のバンカーからの2打目が、下り傾斜を転がって反対サイドの池に入りダブルボギー。後半6番ではティショットを左サイドの荒地に打ち込み、グリーン周りからの
2015/10/24米国男子

石川遼は上位から後退も決勝へ「守りに入らなかった」

)でようやく最初のバーディ。スコアを伸ばせず迎えた後半2番では1Wショットを右サイドのハザードに打ち込み、1罰打を加えて3オン。痛い3パットでダブルボギーとした。予選カットラインも忍び寄った終盤は懸命
2015/10/17米国男子

岩田寛、石川遼がともに「77」 開幕戦で予選落ち

右に曲げてダブルボギー。さらに後半3番では2打目をグリーン左奥に打ち込み、4オン2パットでふたつ目のダブルボギーを叩いた。「3番で心が折れました」と、終盤はショット前のルーティンも丁寧さを欠いた
2017/01/22米国男子

石川遼“トリスタート”も“成長”で締めて初の最終日へ

招いた。ティショットを大きく右に曲げて、痛恨のOB。打ち直しの3打目は左ラフへ打ち込み、ショートゲームも振るわずトリプルボギーを叩いた。 プロアマ形式の今大会。「アマチュアでエントリーするべきだったか
2016/07/11全米女子オープン

池に消えたリオ五輪切符 「届かなかった」渡邉彩香の嗚咽

からパターで10mをねじ込んで、窮地からの2連続バーディで可能性を残した。17番は1Wショットを右サイドのハザードに打ち込みながら奪ったナイスボギー。「最後の5ホールはリオを意識したプレーになった」と
2016/02/21米国男子

終盤の足踏みに「すごく悔しい」 松山英樹は3打差を追う

刈り込まれたエリアに落とした。13番は2打目を引っ掛け、ピンに近い左ラフへと打ち込みボギーにした。本来は松山の中で消しているはずのエリアだった。 それでも、14番(パー3)で6Iのティショットを1mにつけ
2014/07/31GDOEYE

オープンウィークが続く“夏休み” 男子プロは何してる?

選手もいる。しかし高山忠洋の場合は、思いがけないアクシデントに見舞われたケース。「前半戦に打ち込みが足りていなかった」と、専属トレーナーの作成したトレーニングメニューを手に、集中合宿に臨もうと息巻いて
2014/10/11国内女子

選手コメント集/スタンレーレディス 2日目

5バーディ3ボギー「70」、通算4アンダー、15位タイ 「続けてきたリハビリをやめ、痛み止めの服用もやめました。痛み止めを服用するとパターの平衡感覚が分からなくなるので。きのうはラウンド後に打ち込み
2014/06/20米国男子

今田竜二はチャンスホールでトラブル続きの132位

。 「あのような狭いホールでしっかり打てると自信になるんですけど・・・。今日はチャンスホールでボギーにしてしまった」。2オンも狙える13番パー5で池に捕まり、1オン可能な15番では林に打ち込みボギー。スコア
2014/09/07PGAコラム

“鈍感”なホーシェルが単独首位に立つ

最近のPGAツアー大会でビリー・ホーシェルが優勝を争った時、彼は最終日の最終ホールで6番アイアンでのショットをハザードに打ち込み、ペナルティを科された。そして、優勝の機会を失った。 これは今週月曜日