2021/04/13国内男子 国内男子ツアーが再始動 21年初戦に金谷拓実、石川兄弟ら参戦 アマチュアランキングで1位に立った中島啓太、石川の弟の石川航が主催者推薦枠で出場する。 尾崎将司は2大会ぶりに出場しない。
2021/09/22日本オープン 2024年度の「日本オープン」は東京ゴルフ倶楽部、「日本女子オープン」は大利根カントリークラブで開催 (64年)、尾崎将司(88年)が同会場で優勝している。 女子の大利根CCは東コースで宮里美香が制した2010年大会以来、3回目の開催となる。西コースでの開催は樋口久子が優勝した1971年大会以来、2回目
2022/09/13優勝セッティング 中学時代から「セブンドリーマーズ」 川崎春花の優勝ギア 契約はフリー。バッグにはテーラーメイド、ミズノ、キャロウェイなど様々なクラブが並んでいる。 注目は男子プロの“ジャンボ”こと尾崎将司も愛用していた16年「セブンドリーマーズ」ブランドのシャフトだ
2022/11/10国内女子 “ポカーン”の脳をリセット 原英莉花「無理にスイッチ入れない」 、2週ぶりの試合となるが、心身ともに休養となったようだ。 「“ポカーン”となっていた。一回脳みそをリセットしないとスイッチを入れられない感じ」。その後は師匠の男子プロ尾崎将司の“ジャンボ邸“で調整し
2019/12/08日本シリーズJTカップ 石川遼が最終戦逆転Vで最年少10億円突破 今平周吾2年連続賞金王 1億6804万9312円。27歳67日での複数回賞金王達成は、27歳318日だった尾崎将司を抜いて史上最年少となった。 優勝が賞金王の条件だったショーン・ノリス(南アフリカ)は通算5アンダーの4位タイにとどまった。
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位 勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2019/11/21国内男子 ジャン・ドンキュ首位発進 今平周吾1打差2位 松山英樹3位 ショーン・ノリス(南アフリカ)は「81」をたたき、10オーバー82位と大きく出遅れた。 尾崎将司は12ホールを終えたところで途中棄権し、自身のシーズンを終えた。
2020/10/13国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月13日> プレー。通算3アンダーで念願のタイトルを獲得。国内4大メジャーを制覇し、グランドスラムを達成した。当時30歳だった。 翌86年の「日本オープン」では、青木功、尾崎将司との死闘に競り勝ち、日本人では50年
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2018/03/28国内女子 “ジャンボ軍団” 原英莉花が初優勝「いい報告できる」/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーとして、ステップアップツアー初優勝を遂げた。 原はツアー通算94勝のジャンボ尾崎将司から指導を受けるジャンボ軍団の一人。「プロ初優勝ができて、嬉しい
2018/05/13国内男子 50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙 突入。谷口が2ホール目でバーディを奪い、藤本を振り切って涙の優勝を遂げた。 2012年以来となる大会3勝目はツアー20勝目。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内
2018/05/11国内男子 B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位 、6ボギーの「76」と崩れ、通算イーブンパーの18位に後退した。 ツアー通算94勝で71歳の尾崎将司は今季2試合目も、体調不良のため後半6番ホール終了後に棄権した。
2018/10/19国内男子 石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ 隆光は通算3アンダー29位。前週「日本オープン」を制した稲森佑貴はカットライン上の通算イーブンパー55位とした。 93位から出た池田勇太は9ホールを終えて体調不良で棄権。同じく93位から出た71歳の尾崎将司は10ホールを終えて腰痛で棄権した。
2018/10/16国内男子 賞金レースは混戦 池田勇太は地元コース 飾った。同3位の池田勇太は慣れ親しむ地元コースで若手2人を抜きたいところだ。 石川遼は2年連続の出場、欧州ツアーを主戦場にする宮里優作もエントリーした。尾崎将司は3週前の「トップ杯東海クラシック」以来の出場になる。
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2018/01/29国内男子 金井精一、吉川なよ子、故・藤井義将の3氏がプロゴルフ殿堂入り 「玄海の荒法師」の異名をとり、1971年に42歳で「日本オープン」制覇。シニア入り後も「日本プロシニア」をはじめ、数々のタイトルを獲得した。九州で多くの後進を育てたことでも知られ、尾崎将司がプロ野球
2018/10/16国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ なり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円(優勝賞金:4000万円)をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司(1994年~)以来になる大会3連覇に挑む。
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ “ジャンボ”こと尾崎将司から譲り受けた品といい、パターカバーには“JUMBO333”という文字が入る。今季下部のステップアップツアー優勝時にも使用していたという。 賞金ランキングは50位で来季シード権の