2022/03/10国内女子 新作1W「ローグ ST」を投入 西村優菜は「一番苦手なコース」攻略へ 。2020-21年シーズンのフェアウェイキープ率は全体7位の76.57%を記録しているだけに、契約先の新作1Wは今季の大きな武器となりそうだ。 パターは「オデッセイ トリプル・トラック DOUBLE
2022/10/22日本オープン 同組アマ杉浦「やっているゴルフが違った」 独走の蝉川泰果をライバルたちはどう見た? ながら、それでも1Wを中心にティショットをしっかり振り切ってフェアウェイをとらえ、チャンスを量産した。「自分はグリーンの外からアプローチをして耐えるばかりで、やっているゴルフが違ったのかな。2人で回って
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” が合っている」との言葉通り、難コースでもボギーは3ホール目の12番で喫した1個だけだった。最難関の12番は「フェアウェイの広さ的にもパー5と考えてやっている」と話すように、スコアを落としてしまうケース
2022/11/09米国女子 早朝4時出発で渡米連戦 古江彩佳「あっという間の1年」はラストスパートへ 。 フェアウェイこそワイドだが、砲台状が多いグリーン周りにはコブも点在して寄せの難度を高めている。「いろんなクラブを使わないといけないシチュエーションが多そう。うまく判断していければ」と話すように、58度
2022/08/21国内男子 最終組でプレッシャーかけるも… 金谷拓実と大槻智春は優勝ならず きょうはあまり良くなかった。バーディチャンスにつけられなかった」。フェアウェイキープ率は85.7%(12/14)だったが、パットで「29」を要した。それでも後半13番(パー5)でバーディを奪うと15番で
2024/08/16国内女子 “思い出”の大会で復活Vなるか 38歳上田桃子「落ち着いてやれた」 なくて。簡単にいうとバックスイングで右に行き過ぎている」。フェアウェイキープ率92%(13/14)、パーオン率83%(15/18)と台風7号の強風の中でもショットが安定した。 2014年大会では3打差
2022/07/10国内女子 西郷真央がシーズン最速に並ぶ1億円突破 欧州で海外メジャー連戦へ リンクスコースに向けても「PGAツアーの印象が強くて、ティショットをアイアンで打っても300yd近く転がる印象。女子では、どのくらいフェアウェイが硬いのかな」とイメージを膨らませた。 出発前には、師事
2022/09/23国内女子 河本結「失った、私らしいゴルフを取り戻す」 リランキングへ正念場 ないというか。知り合いです。手打ちだったのを体で打つようにしたって感じです。いいフェードが打てる感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 狭いフェアウェイと深いラフ。加えて初日、2日目は天候が崩れる予報
2022/09/22国内男子 ZOZO出場へ正念場の桂川有人 「65」で初の首位発進 不安をのぞかせる。パーオン率は83.33%(15/18)だが、フェアウェイキープ率が35.714%(5/14)と低かった。 1月「SMBCシンガポールオープン」、国内初戦「東建ホームメイトカップ」を
2022/05/25国内男子 尾崎将司以来の記録がかかる今平周吾 もうひとつの狙い 序盤戦。これまで飛距離アップを目下の課題にして取り組んできた時期もあったが、「フェアウェイキープとか、ミスを減らすことが一番大事だと最近気づいた」と今年は長所であるショット力に目を向け、磨きをかけて
2022/05/27国内男子 石川遼「ガツガツ行きたくなるけど」 池ポチャも7位で決勝へ ので、持ち球で基本的に攻めていけるホールが多い」と技術が試される。OBゾーンは少なく、コース全体を一望できる造りではあるが、フェアウェイは狭い。ラフに入れば出すのも一苦労なところもある。 スコアを1つ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 緊張乗り越え築いた大量リード 山下美夢有を支える父の言葉 。今週新しく投入したオデッセイの「ホワイト ホット OG 2-BALL パター」も好調。難度の高いグリーンで4~5mの距離をしっかり決め、6バーディを量産した。 安定してフェアウェイをとらえてきた
2022/03/19国内女子 オヤジギャグの相棒とツアー2勝目へ 堀琴音「気持ちが楽になる」 落ち着かせてくれる」。フェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率89%(16/18)と大きな支えになった。 初優勝を挙げた2021年7月「ニッポンハムレディス」は2打差2位から首位に並んで
2019/11/17国内男子 敗れたノリスは金谷拓実を称賛 今平周吾には賞金レースで宣戦布告 バーディパットを沈めた直後、ほぼ同じラインからロングパットをねじ込み、拳を振り上げた。 17番(パー3)のボギーで並ばれ、18番(パー5)はフェアウェイからの2打目を奥にこぼし、パターできっちり寄せて
2019/11/09米国女子 渋野日向子はショットに違和感 英語に課題も 渋野日向子だが、中盤はショットがブレ始めてスコアを伸ばせず、2日連続での「69」。通算6アンダー7位としたが、首位との差は2打から6打に広がった。 澄んだ青空と緑のフェアウェイに、紅葉を想起させる赤い
2019/11/16国内女子 6位浮上のイ・ボミ “専属”キャディと1年3カ月ぶりタッグ 。「こんなにいいコースで回ることにすごく感謝の気持ち。今週もグリーンのスピードもいいし、フェアウェイとラフの感じもすばらしい」という。 「上にいる選手たちが申ジエさんとか、大江香織さんも優勝したらすごい
2019/08/24国内女子 2位の青木瀬令奈 保護者の気持ちで「プロテスト頑張って」 浮上した。パット数は28とグリーン上の安定に加えて、フェアウェイキープ率93%とショットも好調だった。2017年「ヨネックスレディス」以来、2年ぶりのツアー2勝目を目指す。 前週「NEC軽井沢72」初日
2019/09/06国内男子 石川遼はパー4でイーグルも19位に後退 「きょうはホソンさんの日」 バンカーから。ラフに入ったように見えたティショットがフェアウェイに出てきたり、一度バンカーに入ったボールが出てきたり」と、運も味方したチェのプレーを振り返った。 パー4でイーグルを決めるなど「ぼくもついて
2019/08/30国内女子 最新ピンクパターで鈴木愛が首位浮上 フィット感は増し、後半11番からの2連続バーディではいずれも5mをねじこんだ。 直後の13番(パー5)ではショットでも魅せた。フェアウェイから214ydを7Iでピンそば1mに絡めるスーパーショット。悠々の
2019/08/30国内男子 「全体的に底上げされている」 石川遼は暫定7位 9Iで見事フェアウェイに脱出し、残り150ydの3打目を3mにつけて、このラウンド初となる会心のバーディを奪った。9番(パー5)でも2オンに成功するなどその後も4つ伸ばした。 前年大会では熱中症に