2004/10/04米国男子

エルスがビヨーンを振り切り優勝!ワールドランキング2位に!

我慢のゴルフを強いられたが、後半2つスコアを伸ばして5アンダーの16位タイでフィニッシュ。4日間安定したショットを放っていたが、パットが今一つで大会中パターを替えていた。また片山晋呉は、この日3つスコアを落として通算18オーバーの67位で競技を終えている。
2003/02/02米国男子

T.へロンが29アンダーまで伸ばし一歩抜け出した!

、1999年ベイヒルインビテーショナル以来のツアー4勝目が目前に迫った。 現在へロンのスコアは36アンダー。2001年にジョー・デュラントがこの大会でマークした通算36アンダーが、5日間競技でのツアー記録
2003/04/07米国男子

大逆転!ベン・クレインがツアー初優勝

通過した。田中秀道が最終日もスコアを伸ばし5アンダー23位に入り、久保谷健一と貞方章男は揃ってスコアを2つ落とし、イーブンパーの53位。そして、この試合が今シーズン初戦となる今田竜二は、9オーバー74位で競技を終えた。
2003/03/14米国男子

好スコア続出!貞方章男が5アンダーで日本人トップ

競技中断のサイレンがコース内に鳴り響いた。そして、時間も遅かったため回復を待たず、この日はサスペンデッド。38名がホールアウトできず、明日早朝からコースに出ることになった。 今年から会場が新しくなったの
2003/04/28米国男子

完全復活!!フレッド・カプルスが地元の声援に応えた!

完全復活となる。 今週の日本勢は、田中秀道、横尾要、久保谷健一、貞方章男の4名が出場していたが、田中だけが決勝ラウンドに進出。最終日こそスコアを伸ばせなかった田中だが、通算4アンダー49位で競技を終えている。
2002/09/02米国男子

補欠7番目のジーン・サワーズが優勝

フィニッシュ。今年5月のメモリアルトーナメント以来となるトップ5フィニッシュを飾った。 日本の丸山茂樹は、3バーディ、3ボギーの71でまわり、トータル6アンダーで23位タイで競技を終了した。
2004/08/02米国男子

ビジェイがタイガーとデーリーを退けて今季4勝目!

持ち込めたパーパットをカップ左に外してしまい、ビージェイに軍配が上がった。 そのほか日本の谷原秀人は、この日もスコアを2つ崩してしまい、通算3オーバーの71位で競技を終えている。
2003/09/08米国男子

田中秀道堂々の4位タイでフィニッシュ!

で、ツエーが8年ぶりの優勝を飾った。 そのほか、予選ラウンドを4アンダー2位で通過した久保谷健一は、決勝ラウンドで大きく崩れてしまい、通算8オーバー73位タイ。横尾要も予選は通過したが、6オーバー60位タイで競技を終えた。
2003/09/02米国男子

アダム・スコットがぶっちぎりの優勝を飾った!

7位まで順位を上げた。ホストプレーヤーの意地を見せたといったところか。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進んだ久保谷健一は、3バーディ、4ボギーとスコアを伸ばせず通算1アンダー、47位タイで競技を終えた。
2003/08/23米国男子

田中秀道が暫定29位タイと好位置をキープ!

.ポールソンは10ホール残しており、明日早朝の競技再開後の展開次第では一気にトップに立つ可能性も高い。 今週日本人選手は5人が出場。セカンドラウンドをすべて終了した田中秀道はトータル2アンダーの暫定29位
2003/06/23米国男子

J.ケイがイーグルでプレーオフの決着をつけた!

もホールアウトできない状態で、最終日に残りのラウンドが行われることになった。3ラウンドを終了して成績順に組み合わせを入れ替えるのは時間の無駄と考えた競技委員は、3日目のペアリングで最終日もラウンドする
2003/06/02米国男子

バックナインで5ボギーのペリーが、辛うじて逃げ切った!!

取り除いた。 日本勢は、丸山茂樹がこの日1オーバーで通算1オーバー24位。首の状態も良いようで、次週一週間休み全米オープンに出場してくる。また3日目に79を叩き50位まで後退していた田中秀道は、最終日にイーブンパ-でまとめ40位で競技を終えている。