2019/01/14米国男子

「まだ力が足りない」今平周吾に週末2日間の課題

特別推薦枠でマスターズの出場を決めており、「2日間では良い順位にいられた。見つけた課題をしっかりやって、いつか4日間でその位置にいられるようにしたい」と話した。 次週はアジアンツアーを兼ねた国内ツアー
2018/11/01欧州男子

トルコ→南ア→UAE 谷原秀人は欧州ポストシーズンに出陣

見て『なんでそんなに長いのがボコボコ入るんだよ! こっちは一発も入んないよ』って思うよ」 ショットに関しては9月初旬、スイスでの「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」でスイングに修正を加え、「それが
2018/04/19欧州男子

谷原秀人が“世界一の航空会社”とスポンサー契約

させてから」との考えを明かした。 前週は、昨年の自身と同じ「マスターズ」→「RBCヘリテージ」の日程で、小平智が米ツアーを制した。谷原は「同じように優勝を目指してやっている。今年はぜひ『ターキッシュエアラインズオープン』(11月1日開幕)で勝てるように頑張りたい」と意気込みを新たにしていた。
2018/04/08マスターズ

松山英樹は首位と14打差「残念です」

◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) オーガスタに近づいた低気圧の影響で、灰色の雲と湿った空気に包まれた3日目。松山英樹
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

51位発進のウッズ 前日ラウンド中止の理由は体調不良

。タイガー・ウッズは2つのダブルボギーをたたくなど初日を「72」で回り、2オーバーの51位タイとして首位のブルックス・ケプカとは9打差がついた。 4月「マスターズ」で11年ぶりのメジャー制覇を遂げて以来の出場
2019/01/09米国男子

2019年は“猪突猛進” 松山英樹「優勝争いできる場所に」

とは思う」と述べた。 プロゴルファーなら年が明ければ、4月のメジャー初戦「マスターズ」を意識しないはずはない。「それ(意識)はある」と認め、「それまでに上位争いをしたいし、優勝できれば最高ですよね
2019/01/30ヨーロピアンツアー公式

欧州ツアー史上初のサウジアラビア開催 注目ポイントは

)も出場する。 アーニー・エルス(南アフリカ)は今大会のフィールドに名を連ねているメジャー王者の一人であり、2018年の「マスターズ」王者であるパトリック・リードもサウジアラビアでプレーする。 最新鋭
2019/06/03米国男子

ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ

。4月の「マスターズ」以来のメジャー通算16勝目、そしてサム・スニードに並ぶ米ツアー通算82勝目を思い出の地で狙うことになる。(オハイオ州ダブリン/桂川洋一)
2019/05/31米国男子

ミケルソンの二刀流復活 “飛ばす”と“狙う”ドライバー

ボギーの「70」で回った初日、キャディバッグの中に1Wを2本入れた。かつて「マスターズ」でドロー用、フェード用の1Wをラウンド中に使い分ける奇策も披露してきたレフティは、それぞれのクラブの目的の違いを説明
2019/05/29米国男子

状態上向きの松山英樹「メジャーは見据えていない」

の「マスターズ」を終えてから、状態が上向いてはいる。「ドライバーの方向性(ミスの幅)がだいぶ収まってきて、アイアンもそこまで曲がっていない」。パッティングについても「やるべきことは絞れている。まだ
2019/04/10マスターズ

松山英樹、小平智、金谷拓実は歴代王者と予選同組に

◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)7475yd(パー72) 予選ラウンドのティオフ時刻と組み合わせが発表された。6年連続8回目の出場となる松山