2015/11/10国内男子 ホーシェルが背中痛でダンロップフェニックスを欠場 出場予定。ほかに、今季国内ツアー5戦目の石川遼、42年連続の大会出場となる尾崎将司の日本勢と、「プレジデンツカップ」で世界選抜にも入ったダニー・リー(ニュージーランド)、欧州ツアー4勝のマッテオ・マナッセロ(イタリア)ら海外招待選手が出場する。
2014/10/08国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central 事前 」 ■尾崎将司 「これまで痛くなることのなかった右肩が痛い。自分としてはショック。(原因は)間違いなく使いすぎ。鍛えて良くなるということもあるけど、副作用もあるので、普通の状態になるのは難しいかな
2014/09/05国内男子 久保谷健一 復帰戦予選落ちも2日間完走に光明 さん(尾崎将司)の気持ちが分かりますね・・・」。2日目は、「70」(パー71)を記録してのアンダーパー。メジャー通算2勝の名手は完全復調への希望を見いだし、前を向いてコースを後にした。(山梨県富士河口湖町/塚田達也)
2017/11/01国内男子 石川遼 4戦連続予選落ち阻止へ「いい方向に行っている」 汗をぬぐった。 国内ツアーで4戦連続予選落ちとなれば、プロデビューした2008年以来となる。前週の「マイナビABC選手権」で、70歳の尾崎将司からアドバイスを受けた。「インパクトやフォロースルーの理想
2017/11/16国内男子 速報・松山英樹は4アンダー発進 圧巻イーグルも 「67」でプレーし、4アンダーで発進した。 風速1.1m/sの穏やかな天気の中、午前9時15分に尾崎将司、宮里優作と同組でスタート。1Wでグリーン手前のラフまで運んだ前半13番で、バーディを先行した。ラフ
2017/11/16国内男子 【速報】松山英樹はイーグル奪取で後半へ ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 今季国内ツアー初戦となった松山英樹は尾崎将司、宮里優作と同組で午前9
2017/07/06国内男子 男子ツアーが1カ月ぶりに再開 第1Rがスタート 松原大輔が3アンダーで首位を走っている。 今季6試合目となる尾崎将司は、午前8時20分に1番からティオフ。最初のホールをパーで滑り出した。
2022/11/10国内女子 “ポカーン”の脳をリセット 原英莉花「無理にスイッチ入れない」 、2週ぶりの試合となるが、心身ともに休養となったようだ。 「“ポカーン”となっていた。一回脳みそをリセットしないとスイッチを入れられない感じ」。その後は師匠の男子プロ尾崎将司の“ジャンボ邸“で調整した
2009/09/03国内男子 ベテラン井戸木は暫定首位!石川遼は師匠と並び暫定4位タイ は宮本勝昌と谷口徹の2人。10番からスタートした谷口は、最終9番を残して日没となった。 そして2アンダー暫定4位に石川遼、尾崎将司、久保谷健一、小田孔明、今野康晴、平塚哲二、額賀辰徳の7人が並んでいる
2009/09/03国内男子 霧で30分遅れ、石川遼は1番バーディ発進!! 2アンダーには久保谷健一、小田孔明、上田諭尉、さらに尾崎将司も3位タイグループに加わっている。注目の石川遼は、丸山茂樹、片山晋呉と同じ組で12時50分にスタート。1番で2打目をピン30cmにつけるスーパーショットでバーディを奪いスタートしていった。
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 後の同ツアー自己ベストスコア「64」も更新。今季はレギュラーツアーで尾崎将司に続く史上2人目のエージシュートを目標に掲げており、今大会の総距離6894yd(パー71)はレギュラーに比べて短いものの
2023/07/17国内女子 原英莉花が手術から8月復帰へ 「北海道meijiカップ」にエントリー スタート前に欠場となり、そのままツアーを離脱。同月17日に内視鏡による腰のヘルニア摘出手術を受けた。前日16日にはショット練習を行う動画が師匠・尾崎将司公認のYouTubeチャンネルでアップされるなど、復帰に向けた取り組みを公開していた。
2023/11/17国内女子 小林夢果が涙の初優勝 2位にルーキー大須賀望/女子下部最終戦 バーディ、2ボギーの「72」。最終18番で“決勝”バーディを奪い通算6アンダー。ルーキー大須賀望を1打差で振り切った。尾崎将司に師事し、今季のレギュラーツアー出場4戦でドライビングディスタンス266.0
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 。優勝賞金4000万円を獲得すれば、ツアー史上5人目(尾崎将司、伊澤利光、松山英樹、池田勇太)の獲得賞金2億円超えを達成する。 6アンダーの2位に賞金ランク2位の金谷拓実。5アンダー3位に前週優勝の鍋谷
2024/04/16国内男子 男子「ANAオープン」が賞金総額5000万円増 50回大会を記念 5000万円となった。優勝賞金は2000万円から3000万円に変更された。 節目となる50回目の大会を記念して増額された。石川遼、谷口徹、池田勇太、尾崎将司、中嶋常幸らが歴代覇者として名を連ね、前年は
2019/12/08日本シリーズJTカップ 笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」 落とし穴があった。 2年以上続けて賞金王に輝いたのは、尾崎将司(1973~74年、88~90年、94~98年)、青木功(78~81年)、中嶋常幸(82~83年、85~86年)、片山晋呉(2004~06年…
2018/05/13日本プロ 50歳の金字塔 谷口徹のうっすら涙 優勝は、尾崎将司の49歳109日を上回り、国内メジャー最年長優勝記録になった。5年シードを獲得し、2023年シーズンまでの出場資格を得た。シニアツアーに参戦する権利を得ても、レギュラーツアーにこだわり…
2011/12/16GDOEYE どこまで続く一人旅 L.ウェストウッド アンダーパー】 -26 266 B.ジョーブ 1995年三菱ギャラントーナメント -26 262 尾崎将司 1996年ゴルフ日本シリーズ日立カップ 【日本ツアーでの72ホール最少ストローク】 260(-20) 尾崎将司 1995年中日クラウンズ
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ていくと上にいける」。それが“日本オープン男”の戦略。大会3勝目となれば、尾崎将司、中嶋常幸らレジェンドに続く史上6人目の快挙になる。 「茨木CCは2月に回ったんですけど、雪が降ってて、異常に寒くて…
2023/11/10国内男子 バーディ直後に濃霧中断 50歳・片山晋呉が暫定4位に急浮上 連続で賞金シード選手としてプレー。次週以降はシニアを選ぶ予定で、ことしのレギュラーは今大会が最後。32季連続だった尾崎将司に次ぐ歴代2番目の記録が途絶える寸前にいるが、そこは通算31勝の永久シード選手…