2011/02/03国内男子

遼、渡米へ準備万端! 充実の沖縄合宿を打ち上げ

初めての合宿。4ラウンドに渡る実践的な練習、新しいクラブのテストを兼ねた打ち込みなどを行い、「ボールを打つこと、コースでプレーすることが沖縄でのポイントだった。4月くらいの暖かさで冬にプレーできるのが魅力
2004/07/27米国女子

宮里藍の全英仕様アイアンはこれだ!

-BLADE CB #4~9・PW ウェッジ/ツアーステージ X-WEDGE ボール/ツアーステージ X-01s(エックスゼロワン ソフト)レッドネイビー キャディバッグ/ツアーステージCBTS43(RD
2009/06/25国内男子

星野、横尾らが首位発進!石川も7位タイの好スタート

アンダーで首位タイに立っている。 同じく首位タイに立つのは、全米オープン帰りの横尾要。「帰ってきたらボールが飛ぶんです。なんでかは知らないですけど」と笑うが、タフなセッティングで戦ってきた直後だけに
2008/03/21国内女子

福嶋が単独首位、申が2打差も上位は大混戦

平日にも関わらず2,346人のギャラリーが詰め掛けた。 注目は、今大会が日本ツアー初参戦となる韓国の申智愛。横峯さくらと同組でスタートすると、1番ホールで二人のボールはピン右2mのほぼ同じ位置に。先に
2008/06/01国内女子

姉妹で掴んだ初勝利!飯島茜がツアー4勝目

、中島は5メートルのパットを決め両者バーディ。明暗を分けたのは16番だった。中島のティショットは左サイドに行き、あわやOBという位置で斜面にあたり、中腹で止まった。「足場のボールのライも悪い状態だった
2007/06/03国内女子

上田VS不動の一騎打ちはプレーオフで上田に軍配!!

、プレーオフにもつれ込んだ。 そのプレーオフ1ホール目となる18番パー5、3打目を打つ不動のボールは不運にもディボット跡。このショットでグリーンを捕らえることが出来ず、ボギーとしてしまう。対する上田は確実に
2010/03/07国内女子

原江里菜は開幕戦初日1オーバー・44位タイ発進/チームPRGR

。今季の目標は、「まず1勝」。その目標達成に向け、入念にスイングをチェック。大会開催週の火曜日と水曜日は練習ラウンドを精力的にこなし、木曜日のプロアマ大会後には練習場で1時間以上もボールを打ち続けた
2010/04/03国内女子

古閑、天沼が2アンダー首位タイで最終日へ

も吹き、ホールによってはボールが動いた選手もいるほどだった。 夕暮れが迫る中、無事に全選手がホールアウトし、古閑美保、そしてこの日1ストロークスコアを伸ばした天沼知恵子が、通算2アンダーで首位タイに
2009/01/05国内男子

遼、始動! 09年も更なる進化を目指す

、「ボールから離れる感じ」という大きなタメを作るスイングへと改良し、「このトップを何年掛かってでもマスターしたら、飛距離は伸びると思う」とさらなる高みを見据えた。 「去年より今年の方が楽しみなので、それを
2011/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

松山英樹「調子に乗っているとこういうことになる」

前半を折り返すが、後半最初の10番をボギーとすると、続く11番ではドライバーでのティショットが右サイドの木に引っかかったのか、ロストボールに。結局このホールをトリプルボギーとして大きく後退。「いい感じ
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

里が単独首位に立ち、通算11アンダーで先にホールアウト。2人の結果を待つ。福嶋はティショットを右のラフに打ち込み、ボールが木の後ろに止まる不運も重なりボギー。古閑は3打目をピン奥2メートルにつける
2009/08/22国内女子

古閑が今季初勝利に王手! 熾烈な首位争いが続く

、スタートホールの1番から怒涛の5連続バーディを奪うロケットスタートを見せたが、6連続がかかった6番パー4のティショットは左の林へ。ボールが木の根元に止まる不運も重なりトリプルボギーとしたが、その後も1
2010/04/25国内男子

藤田が谷口徹とのプレーオフを制す! 石川は11位タイ

パー4の繰り返しによるプレーオフに持ち越された。 2ホール続けて分け合い、迎えた3ホール目。谷口は2オンに失敗し、3打目のアプローチを4メートルにつけてボールをマーク。一方の藤田も2打目でピンに寄せきれ
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

「恥ずかしい…」近藤共弘はホールインワン後に悲劇

ボールを持ってカメラマンたちの撮影に応じていた近藤だが、結局この日は4オーバー、92位と出遅れた。「恥ずかしいよ」と照れたのも当然だ。(茨城県笠間市/今岡涼太)
2015/08/28国内女子

首位の成田美寿々 難コースが闘争心に火を点ける!?

バーディを奪った。 先週の「CAT Ladies」で“生まれて初めて”寝覚めから気になるくらいパッティングに悩んだ。試行錯誤の末、「世界のトップ選手が使っているから」と2ボールタイプのパターを今週、バッグに
2015/08/22国内女子

“2度打ち”なんの 服部真夕が1打差2位から3年ぶりVへ

伸ばして迎えた後半10番で起こった。 グリーン左手前のラフからの3打目を58度のウェッジで〝2度打ち“。ボールは左のバンカーに入った。「少し浮かせようと思ったのがダフって、フォローの時に(もう一度