2018/09/24米国男子

ウッズ 最多勝更新へ意欲「抜ける気がする」/一問一答

人生はどうなってしまうのか?と思った」 ―故サム・スニードの米ツアー通算82勝も目前に迫っている 「80はすごい数字だけど、サムの記録はまだ僕の前にある。まだゴルフができれば、追いついて、抜くことも
2019/03/14進藤大典ヤーデージブック

PGAツアーの名物パー3 浮島グリーンは究極の距離感テスト

は2018年大会の初日に「8」を記録しました。第1打が池、打ち直しの3打目は右手前のバンカー。“目玉”からのショットを余儀なくされた4打目もまた池に入ってしまいました。きちんとスピンが入らなければ
2019/03/23GDOEYE

川村昌弘 フルスイングへの誓い

その差は歴然だ。18年の平均飛距離は17年に比べてプラス約11ydの291.68ydを記録し、ランキングでは64位から15位に浮上。さらに16年と比較すると、約17ydもの飛距離アップに成功している
2019/03/29米国男子

松山英樹「泥仕合です」 世界1位との対決を前に敗退決定

グリーンを右に折れパッティンググリーンへ向かった。この日、記録したバーディはこれを含めた2つだけだった。 2016年に会場が当地に移ってから一度もグループステージの突破を果たせていない。同グループでは
2018/10/27米国男子

パットに悩み“裏街道”へ 松山英樹の苦悶の言葉

記録した「75」を超える当地での自己最悪スコア。インスタートの裏街道に回った最終ラウンドは、池田勇太と同組になった。「頑張って、アンダーパーを出したいなと思うんですけど…いつもそう思ってやっている
2018/10/27米国男子

アイアンが折れちゃった 小平智はアクシデントに負けず

ボギーの「70」で回り、通算1アンダーの22位タイに浮上した。前半のラウンド中にアイアンのシャフトが折れるアクシデントを乗り越え、3日目で初のアンダーパーを記録した。 思いもよらないシーンは前半8番(パー
2018/04/10ヨーロピアンツアー公式

「スペインオープン」で知っておくべき5つのこと

」を制覇し、イングランド人選手による同大会の3連覇を達成した。2018年大会のフィールドに名を連ねるイングランド勢には、その記録を再現し、歴史に名を刻むチャンスがある。 2016年はジョンストン
2019/06/17全米オープン

優勝→2位→優勝→2位 偉業を逃したケプカの際立つ強さ

たなんて、最高にクールだ」。これまで2連覇を達成した選手が翌年大会で残した最高位は1952年のベン・ホーガンで3位。事実上、114年前の記録に最も近づいた選手といえる。「18番で終わったとき、僕は
2019/06/06ヨーロピアンツアー公式

「ゴルフシックス」で注目の3チーム

・ダン、ギャビン・モイニハン まず取り上げるべきは、昨年ちょっとした番狂わせで勝利を手にしたディフェンディングチャンピオンだろう。大会前、ポール・ダンは3大会の出場で2度のトップ10入りを記録していた
2019/05/13米国男子

4連続バーディの見せ場も 松山英樹メジャー前の自己評価

率、パーオン率ともに70%以上を記録したが、「このコースに助けられている」。フェアウェイ幅が広く、大きなグリーンのコースでは、スコアだけでは状態を測り切れないものがある。「きょうはアドレスというか