2001/07/01国内男子

1人ペースを崩さなかった宮本勝昌が2位に7打差で優勝!

日大の同期でもある横尾要、そして先輩の丸山茂樹がいるので、気分的にもラクだろう。 また、9アンダーの4位からスタートした田中秀道は、7番パー3でバーディを奪い、2週連続優勝に向け追撃体制に入ったのだが
2001/09/27国内男子

オレが長男だ! 宮里聖志が9アンダーの大爆発!

谷口徹と田中秀道などが並んでいる。 先週は最終日にスコアを伸ばせなかったジャンボ尾崎は3アンダーと無難な立ち上がり。今週こそは最後まで踏ん張ることができるか注目したい。
1998/11/28国内男子

代わって尾崎直道が首位。ワッツ、伊沢が追う!

前日首位の田中秀道は伸び悩んでの72。昨日は休憩モードだった尾崎直道が蓄えたパワーを発揮しての5アンダーをマーク。11アンダーに伸ばした。B.ワッツ、伊沢利光も追い込んできた。注目タイガー・ウッズは
1999/04/01国内男子

堺谷和将、絶好調!

今年は暖かい日に開催することができた、デサントクラシック。初日にリードを取ったのは堺谷和将、66をマークして単独1位に躍り出た。1打差に鈴木亨、井田安則、吉村金八、続く5位には田中秀道、日下部光隆ら
1999/03/26国内男子

試合は順延。金子柱憲が12アンダーに

はかわらず。結果、初日54位の原田三夫が66をマーク、ほか加瀬秀樹が6位に食い込んだ。田中秀道、横尾要らは11位(暫定)から13位への後退となった。
2001/08/18全米プロゴルフ選手権

片山晋呉が大爆発!! 9アンダー首位に立った!

イーブンパーでウッズと並び56位で決勝ラウンドに進出を決めた。 しかし、谷口徹が10オーバー、尾崎直道が11オーバー、田中秀道は12オーバーで予選落ちとなった。
2015/05/29国内男子

大胆不敵 22歳の今平周吾が首位浮上

。 今週の舞台、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部では、過去13回の開催のうち海外勢が11勝をマーク。2001年の田中秀道を最後に、9大会連続で日本勢の優勝者は出ていない。 「広いコースはドライバーが
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

キム・キョンテ、11年のベ・サンムン(ともに韓国)があるが、日本人選手となると、1998年大会(茨城県、大洗ゴルフ倶楽部)を当時27歳で制した田中秀道まで「15年」も遡ることになる。 攻略に経験がものを
2011/10/22国内男子

1打差3位の河井博大は“師匠”の言葉を胸に

落ちた」と体はボロボロだ。 そんな39歳は今大会の開幕前日、師匠から厳しいゲキを浴びていた。所用で電話した先の田中秀道に「実はテンパっているんです」と告げると「お前、勘違いするなよ」と返ってきた。初V
2004/05/04米国男子

HP クラシック/優勝したビジェイ・シンにインタビュー

トップに並び18番でもバーディを奪うことができました。同じ組の田中秀道選手がわずかに左に外したのを見てカップの右縁を狙えば入ると思いました」 -「18番のバーディパットは届かないと思ったのではないです
2006/10/27米国男子

B.ゲイが単独首位に立つ! 日本勢では丸山大輔が14位タイ

。ビジェイ・シン(フィジー)は、1アンダーの29位タイでホールアウト。 日本勢では、丸山大輔が1イーグル、2バーディ、2ボギーの2アンダーで14位タイ。これに1アンダーの29位タイで丸山茂樹が続いた。そのほか、今田竜二が1オーバーの63位タイ。田中秀道は大きく崩れ、7オーバーの129位と出遅れている。
2006/09/02米国男子

タイガーがいきなり単独首位で今大会完全優勝か!?

(オーストラリア)の5人が、4アンダーとしている。 また、昨年の覇者オリン・ブラウンは、2アンダーの14位タイからのスタート。一方日本勢では、田中秀道と丸山茂樹が共にイーブンパーの46位タイ、今田竜二は1オーバーの62位としてこの日のラウンドを終えている。
2006/03/03米国男子

タイガーが単独トップ!2連覇に向けて好発進

激しいゴルフとなり、イーブンパーの98位タイ。今田竜二も2バーディ、2ボギーと思うようにスコアを伸ばせず、イーブンパーで同ポジションに沈んだ。また、田中秀道は、2バーディ、3ボギー、1トリプルボギーの4オーバーと大きく崩れ、138位タイに低迷している。
2005/11/15米国男子

今野康晴と谷口拓也ペアが世界に挑む!

バーディラッシュで逆転して栄冠を手に入れている。 そんな中、日本チームは丸山茂樹、田中秀道ペアで挑み10位に終わった。今年は、今野康晴、谷口拓也の新ペアで挑む。世界の強豪相手に、どんなプレーを見せてくれるのか注目が
2005/08/19米国男子

昨年の覇者V.テーラーが2連覇へ向け単独首位! 田中も10位タイと好スタート

、ケビン・スタドラーは、残念ながら4オーバーの109位タイで競技を終えている。 最後に日本勢では、田中秀道が3アンダーの10位タイと好スタート。明日以降の上位進出に期待したいところだ。以下、谷原秀人が2オーバーの76位タイ、今田竜二が4オーバーの109位タイ、谷口拓也が7オーバーの125位タイとなっている。