2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

トップの比嘉一貴は6月「ツアー選手権」優勝で出場資格を保持しており、5位の稲森佑貴は新リーグ「LIV招待」参戦によりPGAツアーの出場が認められないため、資格付与のボーダーラインは10位となる。 現在
2019/10/17日本オープン

B.ジョーンズ首位発進 星野陸也が1打差2位

、岩田寛、比嘉一貴、藤本佳則が1アンダーの3位に並んだ。 2季連続の賞金王に向け、同ランキング1位の今平周吾や藤田寛之、塩見好輝らがイーブンパーの7位につけた。 前回古賀ゴルフ・クラブで開催された08年
2019/07/07日本プロ

石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙

比嘉一貴、チョ・ミンギュ(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、今平周吾が並んだ。前年覇者の谷口徹は通算6アンダー15位に終わった。 大会は豪雨の影響で初日が中止となったため、金曜日(5日)の第1ラウンドから始まり、この日の最終日は第3ラウンドと最終ラウンドの36ホールで争われた。
2019/09/05国内男子

チャン・キムが暫定首位 石川遼は3打差6位

目指す石川遼は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」でプレー。今季3勝目に向けて3アンダー暫定6位で初日を終えた。 前年覇者の星野陸也と2週連続優勝を目指す比嘉一貴はイーブンパーの暫定32位とした。 順延となった第1ラウンドは、あす6日午前6時45に再開し、第2ラウンドは同7時15分開始を予定する。
2022/11/08国内男子

入場無料の50回記念大会 中島啓太、蝉川泰果のプロ初勝利は

ているトップの比嘉一貴も賞金王戴冠へ気が抜けない。直近2試合で優勝した星野陸也が3位(約5763万円差)、堀川未来夢が4位(約6016万円)に浮上してきた。 7日(月)まで米国で来季のコーンフェリーツアーの予選会を戦い、出場権を手にしたばかりのチャン・キム、大西魁斗もエントリーしている。
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

は3バーディ、3ボギーの「71」と伸ばせず、今平周吾、金谷拓実、比嘉一貴らとともに通算5アンダー15位。星野陸也は50位から「67」と巻き返して通算4アンダー21位で3日目を終えた。
2022/12/11国内男子

3連覇逃したJLPGA 山下美夢有「来年もやりたい」

菅沼菜々とペアを組んで9ホールをイーブンパーでまとめた。 最終組で回った午後。最終9番を迎えてトップのJGTOチーム(比嘉一貴&河本力)に1打ビハインドだった。JGTOチームがバンカーからの2打目を先に
2021/11/11国内男子

高山忠洋と幡地隆寛らが首位発進 1打差に金谷、片山ら

、(下部)AbemaTVツアーも推薦をいただいて出ることができた。感謝しかない。感謝の気持ちを込めて、1打1打プレーしたい」と決意をにじませた。 2アンダー4位に片山晋呉、金谷拓実、比嘉一貴、稲森佑貴、片岡
2021/05/28国内男子

宮本勝昌が2打差の首位発進 佐藤大平2位

、「全米プロ」でメジャー最年長優勝を飾ったフィル・ミケルソンと前週話題の2人を引き合いに笑いを誘った。 2打差2位はツアー初優勝を目指す佐藤大平。6アンダー3位に矢野東ら4人が並んだ。 出水田大二郎、比嘉
2022/11/24国内男子

チャン・キム首位発進 2打差2位に岩崎亜久竜 石川遼は30位

大西魁斗、2014年大会覇者の片山晋呉らがつけた。 ホストプロとして大会初勝利を目指す石川遼は5バーディ、2ボギー「69」で回り、前年大会覇者の堀川未来夢、谷原秀人らとともに3アンダー30位で滑り出した。 前週覇者で賞金ランキングトップの比嘉一貴はイーブンパー71位で初日を終えた。
2023/02/12アジアン

金谷拓実が海外ツアー初優勝 独走で高額シリーズを制す

「78」と崩れ、木下稜介と並び通算2アンダーの7位に落とした。 比嘉一貴はイーブンパー13位、谷原秀人と香妻陣一朗は1オーバー17位、稲森佑貴は5オーバー43位、堀川未来夢は6オーバー52位、大槻智春は9オーバー62位で終えた。