2017/10/25米国男子

日米首脳とゴルフプレーへ 松山英樹「一生に一度あるかないか 」

、「半端じゃないですね。負けないように頑張ります」。もし勝負を挑まれたら?「なにをすればいいか分からないです。試合よりプレッシャーがかかかりますよ・・・」と、表情はいっそう困惑の度合いを増していた。(中国・上海/今岡涼太
2017/10/24米国男子

「世界で戦うには飛距離が必要」片岡大育が得た確信

に大きな差を感じる。世界で戦うには、そういう気持ちを持たないといけない。飛距離アップが絶対的な要素だし、体技心の体にこだわってやっていかないといけないと思った。そこが一番大きな収穫です」。開幕2日前にして、すでに刺激でいっぱいの様子だった。(中国・上海/今岡涼太
2018/02/04米国男子

大群衆に埋もれたミケルソン 「最も不快な状況」からパーセーブ

、上がりホールにかけてサポートされていることを感じられる。フロントナインで良いゴルフをすれば、上がり5、6ホールは自分のベストなゴルフができそうな気がする」とミケルソン。今大会29度目の出場で、4度目の栄冠をつかめるか。(アリゾナ州スコッツデール/今岡涼太
2018/02/10米国男子

D.ジョンソン ボウリングの最高得点は「292」

ミスをして倒したのは2本だけ。パーフェクトこそ逃したが、並じゃない記録であることは間違いない。ゴルフだけじゃなくボウリングでも世界トップクラスを目指せそうだ。(カリフォルニア州ペブルビーチ/今岡涼太
2018/01/28米国男子

松山、オーバーパーに「話す内容もない」 最終日ウッズと同組

つかみたいところ。“こういう日もあるよね?”という言葉は「そういう日はないと思ってやっている」と切り捨てた。最終日、タイガー・ウッズと同組になったことは、プラスに作用するか?(カリフォルニア州サンディエゴ/今岡涼太
2018/01/27米国男子

きっちり越えた“最低限” 松山は予選落ち危機からスパート

た。 「4日間やっても残り2日が悪かったらストレスが溜まるけど、落ちるともっとストレスが溜まる」と表現した予選通過。「とりあえずショットをしっかり修正したい」と、やるべきことは明確だった。(カリフォルニア州サンディエゴ/今岡涼太
2017/07/20全英オープン

谷原秀人と宮里優作、リンクスの風への対応は?

いうものの、やはりリンクスの風は「木がない分、打ち出しからずっと持っていかれる。重い感じがある」と警戒を怠らない。 低い球を打つという選択肢もあるものの、「飛距離も出さないといけなし、コントロール重視で行きたい」と、風を読んで、風を利用しながらの攻略をイメージしている。(英国サウスポート/今岡涼太
2017/07/19全英オープン

1打の悔しさはもうコリゴリ 池田勇太は3度目の正直へ

「全米オープン」も、それぞれ1打届かず予選落ちに終わっている。「予選通過も視野に入れてやりたいと思います」と、3度目の正直でまずは最低限の結果を残したいところだ。(英国サウスポート/今岡涼太
2017/07/24全英オープン

惜敗のマット・クーチャーを待っていた“涙のサプライズ”

ゲームだけど、彼女たちは僕がベストを尽くすための、素晴らしい支えになっている。とても、とても、嬉しかった」。 この日は涙に包まれたクーチャー一家。その悔し涙は、次戦に向けた大きな力となるに違いない。(英国サウスポート/今岡涼太