2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

平成から令和へ―― 安田祐香が牽引する新時代

たちをねじ伏せた。だが、「自信にはなったけど、(ティティクルは)ティショットでドローとフェードを打ち分けているのがすごいと思った。ミスパットも少ないし、ぜったいカップを通り越していた。きょう勝てたのは
2018/04/28国内男子

「下手くそ!」のヤジに負けない 石川遼は4打差で最終日へ

手前のバンカーにはまって3オン2パット。「良いティショットだったが、自分のフェードがかかりすぎてラフまで行ったのか、それとも風で流されたのか分からなかった」。2打目では左から吹いた風を強く警戒できなかっ
2019/06/19ツアーギアトレンド

試打1発でゴーサイン 宮里優作がBS新ミニドライバー投入へ

。(フェースが)かぶったらかぶったまま、開いたら開いたまま。きょうは大きめのフェードで攻めたいとか、まっすぐ目で行こうとか、そういうのが全くできなくて悪かったらずっと悪い」。結果的に「フィーリングが出にくいから
2019/01/16佐藤信人の視点~勝者と敗者~

クーチャーの磨きをかけたフェードボール

、パットの精度ともに圧倒し、最後は4打差をつける貫禄の横綱相撲を見せつけました。 年齢差13歳、経歴にも大きな差のある二人ですが、共通していることがあります。それは持ち球がフェードのショットメーカー
2019/02/28進藤大典ヤーデージブック

最後まで気が抜けない ベアトラップの水難ホール

場合)を選択する選手が多くなるでしょう。ただし、池には絶対に入れてはいけないという思いから、フェードをかけきれずにそのままバンカーに突っ込むケースが多々見られます。 左のフェアウェイバンカーに入れた
2019/04/10進藤大典ヤーデージブック

感動のフィニッシングホール オーガスタ18番は最終試験

場合)スライス、フェードボール(右回転のボール)では、右のラフまで転がってしまう。また、ティエリアからは左側の木の方がせり出ており、フェードを意識しすぎると、そこに当てて地面にポトリ、飛距離は100yd
2018/10/23佐藤信人の視点~勝者と敗者~

敗因は解説者泣かせの一打

た。それがいつからか球筋がややフェード気味となり、球を置きにいくようになってから飛距離が出にくくなってしまったそうです。昨年の後半あたりから元の姿に戻そうと試みるようになり、今季からどのような状況でも
2015/04/13マスターズ

松山は5位でも後悔 「勝てる」マスターズだった

の第2打をピンそば60cmにつけ、続く難関11番で7mを沈めて連続バーディを決めた。 圧巻は13番(パー5)。右サイドの林、枯れた松の葉の上から放ったアイアンでの2打目は、木の間を抜けて美しいフェード
2016/06/18全米オープン

谷口徹も予選落ちへ 48歳にして「今のままじゃダメ」

。「見た目以上に速くなった」第2ラウンド。突如としてボールを止める技術を求められ「やっぱりカットにクラブを入れたくなる」と、持ち球ではないフェード系のボールを駆使しようとしたが、好結果にはつながらない
2016/01/18米国男子

片岡大育 反省と収穫を得たメジャーチャンプとの最終日

を通じてのフェアウェイキープ率78.9%(44/56)は全体2位をキープ。オフには弾道測定器を練習に取り入れ、「フェードでもドローでもなくストレートだと思っていたけど、その通りで。自分が思っていること
2016/06/24国内女子

若林舞衣子と東浩子 好調2人の共通点

ない」と指摘された。 また、最近は持ち球であるドローで攻めることに不安を覚え、「左ピンの場合、(ショートサイドの)左に外すのが怖かった」と、フェードやカット目に入れていたが、イ・ボミ(韓国)のキャディで