2012/04/08マスターズ

松山、後半失速でイーブンパーも「チャンスある」

た。 結局この日スコアが動いたのは、4つのパー5だけ。「午前中は良くて、後半になると悪いといういつものパターンです」。確かに11番からのアーメンコーナーを含め、インコースはミスがトラブルにつながる
2012/04/12国内男子

15本でスタートした櫻井勝之「これも勉強です」

にも14本ですねって言われて。でも、自分の責任ですから、いい経験になりました」とラウンド後に振り返る。 デビュー戦でいきなりのトラブルに、さぞ萎縮しているかと思えば、そこは百戦錬磨の櫻井、2番からは
2011/04/08マスターズ

14位発進の藤田「ラウンドしながら感動」

アンダーで後半へ折り返す。 しかしこの日、最も難度が高かった“アーメンコーナー”の入口、11番パー4でトラブル。ティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。「風が難しかった」と3打目もガードバンカー
2011/04/15国内男子

鬼のキョンテにも鬼門!?2年連続池ぽちゃ連発

。 金は昨年の大会3日目にも、同じく4番で2回池に入れてしまいトラブルを招いている。3位タイで迎えたが、この4番でトリプルボギーを叩くなどスコアを崩して8位タイに後退してしまった。そして最終的には優勝
2011/05/07国内男子

青木、ジャンボ、倉本、丸山茂・・・セベの死を悼む声々

ください」 尾崎将司 「非常に残念だ。セベとオレは米国では練習ラウンドをともにするほど仲が良かった。トラブルショットは2人とも神がかり的で、ギャラリーを魅了した。その1人がいなくなるとは寂しいばかり
2011/05/29米国男子

【GDO EYE】今田竜二、ひた向きな努力は実を結ぶのか

(ろっこつ)骨折のトラブルから、シード獲得の後がなくなったフォールシリーズではトップ10フィニッシュが2回と、次シーズンに望みをつなぐ締めくくりのはずだった。 11年シーズンがスタートするも、連戦の予選
2011/02/18米国男子

今田竜二、4パットにがっくり

4mに寄せるがパットが決まらずボギーが先行してしまった。7番ではティショットを右サイドの深いラフに入れてトラブル。このホールはパットではなくショットのミスでダブルボギーとなった。 そして距離の短い10
2010/11/16国内男子

フェニックス恒例のTVマッチで遼、さくらなどが激突!

を組んで戦った上田は「トラブルショットからリカバリーとか、本当に上手いですね。集中力というか、ラウンド中もつねに素振りをするなど、本当にゴルフが好きなんだと感じました」と、それぞれがこの日のラウンドを
2010/10/09国内女子

単独首位の全美貞「昨年?2位は良い順位ですから」

「嫌なイメージ?結果として2位タイでしたから、2位は良い順位ですから、そういうイメージはないです」と、昨年の結果をネガティブには捉えず、2位という好成績を自分なりに評価する。 昨年、終盤のトラブル
2023/12/26国内男子

亡き友に捧ぐ 2023年ベストショット3選【中野義昌】

初日 勝みなみ> ボールは深いブッシュへと吸い込まれ、左打ちで脱出するしか方法がなかった。優勝を決めた瞬間、選手の笑顔や表情など、良い写真が撮れた感触の高いシーンは数多くある。トラブルショットのシーン
2023/10/14米国女子

首位と2打差から4打差へ 西村優菜「すごく悔しい」

折れてしまうトラブルにも見舞われた。 それでも、首位のエンジェル・イン、マジャ・スターク(スウェーデン)とはまだ4打差だ。「あした一日あることに感謝して、しっかり調整していいプレーができるように頑張りたい」。最終日のチャージへ、気持ちを切り替えた。