2009/08/04ギアニュース 片山晋呉が選んだシューズがいよいよ発売! としてのゴルフシューズが完成しました。この靴を履いて、18ホール歩いてプレーをしてもらいたいですね。『ゴルフシューズだから疲れてもしょうがない』といった固定概念を吹き飛ばしたい」 ソールはかかと部を4つに
2009/01/13ギアニュース カタナの飛距離をアスリートにも 同社は極限までフェースを含む周辺重量を軽くすることで、そこで生まれた余剰重量をソールに装着したウェイトバーへ再配分。その結果、低く深い重心位置を生み出すことに成功、最適な打ち出し角とスピン量でやさしく
2009/02/09ギアニュース マーク金井「09年米国PGAショー」潜入リポート! 第2話 フィッティングシステム最前線!着脱用ヘッドが大活躍 ようになった。 そして、米国ではアイアンのライ角計測が必ずメニューに含まれる。日本ではライ角度をちゃんと計測するのはピンとミズノぐらいだが、米国ではほとんどのメーカーが実施。ソールにシールを貼って
2012/04/11国内男子 池田勇太、目標は“年間5勝” クラブのメンテナンスを行う選手がいた。 ウェッジのソール部分を削ったり、フェアウェイウッドの微調整を1時間以上も行っていたのは池田勇太だった。この日のプロアマ戦のスタート時に、池田のキャディバッグには20
2010/09/30ギアニュース 「思いどおりにコントロール」ナイキ VR PROを発表 最新モデルに変更して大会に挑んでいる。 ドライバーは前作からソール部分に配されている「コンプレッションチャネル」がさらに進化。深さとカップフェースを採用することで、スイートエリアが拡大された。構えた時
2012/06/29ギアニュース プロのスイングを支える4代目『X‐SPIKE ARCHPOWER』 ●「フレックスウェブ」 足の動きに沿った強くしなやかな屈曲性を持たせ、履き込んだ革底シューズのような履き心地をもたらす設計。 3.中足部のねじれを抑えるソール設計 ●「ダブルエックスボーン」 アウトソールにX形状の
2011/01/28欧州男子 これで全米プロの悲劇は起こらない!欧州ツアーの特別ルール 、スルー・ザ・グリーンとしてルールを適用するというものだった。 これにより、選手達は一見バンカーに見える場所でも(例え普段はバンカーであっても)、練習スイングをしたり、地面にソールしたり、またルース
2010/10/13ギアニュース 幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック 」といった3種類のヘッドを用意。ソール部分に2か所のウエイトが変更できる「ツインウェイトフォーステクノロジー」を搭載し、自分にあったチューニングができるようになった。 マックテック フェアウェイウッド
2010/10/29ギアニュース 『ゼクシオプライム』に新モデル登場 。ソールのトウ・ヒール全面にかけて配置した高さ5㎜のサウンドリブが、高く伸びのある心地よい打球音を生み出すという。 一方の『ゼクシオ プライム VP』ドライバーは、低ヘッドスピードでも最大飛距離を実現
2011/08/22ギアニュース こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』 7・5gの余剰重量を、計18・5gの養生重量を生みだし、ソールのフェース側と後方に重量を配置することで、縦の慣性モーメントを拡大。上級者が思いきりボールを叩きにいっても吹け上がらない弾道になるという
2023/08/03ギアニュース 2種類のポリマー内蔵で打感と飛びを向上 ブリヂストン「233HF アイアン」誕生 実現した。 フェース面とソール部を一体化させたL字のフェース設計と、最下部に搭載された溝「パワースリット」も継承し、高初速化をさらに高い次元で追及。飛距離性能と狙い打てる操作性を兼ね備えたアイアン
2023/08/04ギアニュース テーラーメイド「TPリザーブ」パター登場 「トラス」採用モデルは数量限定発売 「トラス」としては、初めてとなる削り出しモデルということで大きな話題を呼びそうだ。 スタンダードネックは、ブレード型のクランクネック「TP リザーブ B11」、B11よりソール幅がややワイドな「TP
2024/01/03ツアーギアトレンド テーラーメイドの未発表モデル「Qi10」を発見 松山英樹は3Wをテスト 、青みがかったシルバーに。3モデルとも「CARBON」と表記されており、カーボンフェースが踏襲されているようだ。ソールにある出っ張りにはウエートが埋め込まれているが、並べてみるとモデルごとに微妙に形状が異なる
2024/01/10ギアニュース ピンも慣性モーメント1万超え マン振りしてもブレない「G430 MAX 10K」誕生 「カーボン・フライ・ラップ・テクノロジー」と呼ぶクラウン部にラップ式(ソールまで囲うような形状)のカーボンを採用することで、広範囲にわたり上部の軽量化を図った。 3つ目は「G430 MAX」から緻密に
2024/01/06米国男子 不満と納得 松山英樹「結果につなげていけるように」 型パターは、ソールだけでなくフェース面にもトゥ側とヒール側にウエートが埋め込まれ、見て分かるミーリング加工も施されている。朝のパッティング練習ではエースパターから途中で持ち替え、そのままラウンドでも
2023/10/04国内男子 河本力は“パター替えすぎ問題”に終止符望む? である同社のロッシーシリーズで「ソールの重りをとって、そこを埋めてもらって、少し軽くしてもらい、フェースはマイクロヒンジスターインサート」にカスタマイズされた“力モデル”だ。 試行錯誤を重ねている
2023/11/13PGAツアーオリジナル カミロ・ビジェガスの復活を支えたアダム・スコット仕様のパター ヘッドでソールに複数のウエートが埋め込まれており、長めのセンターシャフトで太いグリップを装着。グリーン上での活躍ぶりは、2位で終えた前週「ワールドワイドテクノロジー選手権」の平均パット数がフィールド4位
2023/11/17国内女子 一発逆転なるか!?シードは優勝が“絶対条件”の宮田成華と大里桃子がV戦線 で臨むことだけを考える。 夏ごろからソールが引っ掛かる感じがしていたアイアンを今大会でフルチェンジした。「バウンスを少し削ってもらって、いろいろ調整してもらった。ラインが出るようになった」。強みだった
2023/11/29ツアーギアトレンド マキロイに続きウッズもテーラー新1W「Qi10 LS」を実戦投入か シャフトは「VF」 、ソールのフェース寄りには新形状の移動式ウエートが見受けられる。欧州ツアー「DPワールド ツアー選手権」では、ロリー・マキロイ(北アイルランド)やトミー・フリートウッド(イングランド)が実戦投入していた
2024/02/16LIVゴルフ ミケルソンの手にはピン!? 「G430 LST」に思わず二度見 430 LST」だった。 ソールはところどころマジックで黒く塗られているが、そのデザインやヘッドの形を見る限りおそらく「LST」。やや小ぶりでディープフェース、その逃げ顔なども含め、“いかにも叩いていけ