2023/09/21国内女子

“最初は1週間後に放送” 畑岡奈紗は歴史に感謝

の地”だ。 「ジュニアからサポートしてもらっているスリクソンの大会(特別協賛:住友ゴム工業)でもあるので、そのギアに最近助けられている部分がありますし、それをうまくいかせるゴルフができれば」。国内ツアーでの優勝となれば19年「日本女子オープン」以来、4年ぶりとなる。(宮城県利府町/玉木充)
2023/07/23国内女子

「今度は自分のゴルフを」 山下美夢有は5位フィニッシュで海外メジャー連戦へ

する。 “白米党”で「全米女子オープン」では食にやや苦労した山下をサポートすべく、今回の遠征には母・有貴さんも帯同する。「いつも通り、楽しく、自分のゴルフができるように頑張ります」。メジャーでの雪辱に向け、コースから直接、フランスへの移動を開始した。(福岡県糸島市/加藤裕一)
2023/09/02国内女子

レギュラー23勝の李知姫が下部ツアー初V/女子下部

影響かもと…思ってメンタルもやられました。そのときに、所属先の社長に『少しでもゴルフをやりたかったら続けたほうがいい、あとのことを考えずに自分の気持ちで決めたほうがいい、サポートしてあげるから』と言わ
2022/09/16国内男子

19歳ルーキー&キャディ初体験女子大生コンビが好発進

要員として派遣され、前日まではギャラリーの誘導係を務めていたが、急きょ選手をサポートすることに。男子プロのショット、パットに圧倒されながら、フカフカの芝の上を歩いた。 熟練のハウスキャディがもちろん
2020/11/13国内シニア

国内ゴルフツアー初の新型コロナ陽性 シニア7勝の崎山武志

する機会の多かった選手同士のグループに組み直した。施設内の消毒を徹底し、キャディなしのセルフプレーに変更。大会運営をサポートするボランティアスタッフの来場も取りやめる。 また、この日のスタート前に抗原
2019/11/20国内シニア

ソク・ジョンユルが最終戦優勝 ウィラチャンが賞金王に

連続の最長記録(2000年から03年)に届かなかった。 なお、半田晴久・大会会長は試合後のスピーチで来季はシニアツアーで主催大会を行わない意向を明らかにした。ISPS(一般社団法人 国際スポーツ振興協会)は12年にわたってツアーをサポート。今後はジュニアゴルファー育成などに積極的に取り組む考えを示した。
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

最終盤までボギーなし 渋野日向子「落ち着かない感じだった」

終え、国内ツアー復帰戦となった10月の「樋口久子 三菱電機レディス」で予選落ちしたころは気分が沈みがちで、「去年の自分に戻りたい」と葛藤した。その後、家族や周囲のサポートを受ける中で「戻るという考え方
2019/03/06国内女子

3年連続ドラコンクイーンへ 葭葉ルミの開幕戦ドライバーは

新しいが、18年5月からロッディオの同モデルに切り替えた。選手の細かな要望に応えてカスタマイズできる機能性とサポート体制も決め手のひとつだった。 担当者によると、葭葉のリクエストは主にスピン量やつかまり