2016/10/09国内男子

池田勇太が今季2勝目 月曜プレーオフを制す

パーとした直後の午後5時15分に日没サスペンデッドとなり、国内男子ツアーでは史上初めてプレーオフが月曜日に持ち越された。 1973年のツアー制施行後、国内男子ツアーの最長プレーオフ記録は、ピーター
2017/11/18国内男子

石川遼「鬼門」のコースで今季初のアンダーパー

記録した。 舞台のフェニックスCCを「自分にとって鬼門」と表現する。昨年までに6回出場し、予選落ちこそないが、最高位は初出場時の2008年の2位。この日までの27ラウンドで、60台を出したのは5回に
2017/08/24国内女子

葭葉ルミが取り戻した1Wの安定感 ポイントは「つま先体重」

。 6番(パー5)、15番で計測したドライビングディスタンスは、川崎志穂の277ydに次ぐ2位の270ydを記録。「きょうは思うようなゴルフができたと思います」。2016年7月の「ニッポンハムレディス」に続く2勝目へ期待も高まる。(北海道小樽市/玉木充)
2016/08/19アマ・その他

新垣比菜が日本ジュニアV 男子は小斉平優和が優勝

バーディを奪った。第2ラウンド開始前の1打差を逆転しての優勝だった。 既にプロツアーでも活躍する新垣は、ゴルフを始めて初のスランプに陥った。昨年は3週連続トップ10を記録したが、今年は8試合で6度の
2016/10/27国内女子

直近10戦でトップ10は1回 渡邉彩香は不振を脱却できるか?

。「わたしは(五輪を逃したのは)関係ないと思っている。やっぱり、調子が良かった前半戦に勝てなかったのが大きい」。7月までに7度のトップ5を記録しながら、勝ち星を上げられなかったことが原因と分析している
2016/03/03国内女子

開幕戦で首位発進!松森彩夏の決意とは?

記録するなど賞金ランク40位に入って初の賞金シードを獲得。7月には「全米女子オープン」にも出場した。 だが、1年を通して過密日程を戦った結果、シーズン開幕当初53kgあった体重は50kgに減少した
2016/11/22優勝セッティング

史上最少ストロークを打ち出したテレサ・ルーの14本

ホールでの史上最小ストロークを記録して今季3勝目を挙げた。コース全長が短く、グリーンが柔らかかったため、ショットがピンそばにつきやすいコンディションも影響して20アンダー超えは4選手に及んだ。持ち前の
2016/11/21優勝セッティング

平均飛距離302.6yd ブルックス・ケプカの優勝セッティング

並ばれながらも最後2ホールを連続バーディで締めくくり、1打差で辛くも逃げ切った。世界でも屈指のパワーと「一番自信がある」というパットを武器に、大会レコードの通算21アンダーを記録。将来有望の世界ランク
2016/11/14優勝セッティング

松山英樹 日米ツアー連勝のクラブセッティングは

アイアンを実戦で握ったが、夏場に戻した。 <最終日のコメント> 「(最終ラウンドで)9アンダーを出せば日本ツアーの記録になると記事で読みました。初日から65、66、65と来ていたので、出せない数字ではない