2012/09/15国内女子 選手コメント集/マンシングウェアレディース東海クラシック 2日目 。前半、上手く打ったと思ったボールが奥へ行ってしまったり。それが迷いになってしまった。明日は、今日よりも自信をもってショットをしたい。アイアンもパッティングも迷いがあったので。優勝スコアはわかりませんね
2012/09/15国内男子 “思い出”の輪厚で・・・藤田寛之 5連続バーディで2位浮上 ボールを沈めていく。3番で6メートル、4番は3メートル。2オンに成功したパー5、5番は6メートルを2パットとすると、6番では5メートルのフックラインを沈めた。鮮やかな5連続バーディ。 大会開幕前からの
2012/09/15国内男子 公約通り 池田勇太は今週も優勝争い 。パットは(カップに)蹴られるのも多くて、もう少し入れられたのもあったかと思う」と上々のプレーでムービングデーに浮上。グリーンは依然としてボールが止まりやすいこともあり「今日はイージー。5つ伸ばしても
2012/08/04GDOEYE スーパー高校生、藤田光里が好位置で決勝に進出 ボールがターフに入っていた不運により、パーオンに失敗してしまうピンチの場面。3打目のアプローチを打つ前に「寄せワンでしょ?」とはっぱをかけられ、見事に寄せてパーセーブし、抜群のコンビネーションを発揮した
2012/06/13全米オープン 日本人選手コメント集/「全米オープン」練習日2日目 、ボールの影響がすごく大きく感じる。たぶん疲れているのもあるんだろうけど、せっかくのチャンス。ここ(全米オープン)にいるのが相変わらずたまらないし、日本とは違うから面白いです」 ■谷口徹 「あのフェアウェイ
2012/06/12全米オープン 遼、ショートゲームを中心に軽めの調整 ラフやバンカーへの警戒を深めた。「芝は元気だけど、寝ている方向が一定ではない。ボールが沈んだり、浮いていたりして難しい」。バンカーの砂質に対しても「軟らかくて、海の砂浜みたいでスピンがかかりにくい」と
2012/06/15GDOEYE 14年ぶりに戻ってきたカート使用プロゴルファー 、「いくつか良くないプレーもあったけど、ナイスカムバックだったね」と自身のプレーに及第点をつけた。 カートから降り、ボール地点まで右足をかばいながら歩く姿から一転、クラブを振り抜けば300ヤードを越える
2012/06/17全米オープン 藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」 」と渋い表情。3番まではパーを続けたが、4番のダブルボギーで出端をくじかれた。2打目をグリーン手前ガードバンカーに打ち込み、「完璧だった」という3打目をグリーン手前の花道に落とすも、ボールは減速すること
2023/03/01米国女子 西郷真央は米ツアーで今季初戦 海外挑戦への思いを強く 。「夏場の海外メジャーから、それ以降に向けて調子を合わせられるようにと考えています。今週はその一歩目として、やってきたことにフォーカスしたい」。明確な目標をもって臨む一戦を前に、雨の中でボールを打つ表情は晴れやかだった。(シンガポール・セントーサ島/谷口愛純)
2020/02/13進藤大典ヤーデージブック ウッズの原点リビエラ 真ん中バンカーの6番グリーンは“傾斜地獄” 、18ホールで最もきついスロープが選手たちを苦しめます。お椀型の形状で真ん中にボールが集まるようになっていて、横幅10ydのスペースに打てないとパーを取ることも厳しくなります。バンカーを挟んだ反対サイドに
2023/03/04米国女子 1打目から違和感消えず 渋野日向子はショットに苦戦「めちゃくちゃモヤモヤ」 。残り150ydの第2打は会心の一打だった。「上半身を意識して丁寧に振ろうと思ったら、いいショットが打てた。飛んでいったボールに安心感があった」とピンそば1mにつけてバーディフィニッシュ。2バーディ
2023/03/10米国男子 ツアープロ専用練習場でモリカワが復調 メジャーVドライバーにも回帰 ツアーの選手専用の練習場がある。通常営業時のゲストも使える打席に向かい合うように、500ydほど先に作られたエリア。コリン・モリカワは今週、いや前週末からこちらの打席でボールを打ち込んだ。 「アーノルド
2023/03/13米国男子 ミンウ・リー PGAツアー初優勝はお預けも17番で人気者に ばかりだけど、僕は楽しめたよ」 名物パー3の17番では、第1打でグリーン中央から下り傾斜でピンに向かったボールを大観衆と一緒にあおり、2mのバーディパットも決めて大歓声。「16番、17番、18番…すごい数の人だった。最高だった」と胸を熱くした。(フロリダ州ポンテベドラビーチ/桂川洋一)
2023/02/05米国男子 600ydが体感800ydに? 小平智は“アゲンスト縛り”の強風に翻弄 アゲンストに。3Wで左へミスした2打目がロストボールとなり、再びダブルボギーをたたいた。 11番(パー3)こそ何とかグリーンを捉えてパーで切り抜けるも、12番は「600ydのパー5が800ydくらいに感じた
2023/02/10米国男子 好相性フェニックスで松山英樹は自己最悪“74” 距離感「合う感じしない」 」で暫定105位と出遅れた。 まだまだ暗い午前6時台から練習グリーンでボールを転がし始めて間もなく、霜の影響でスタートが30分遅れることを伝えられた。その後も段階的に遅れ、当初の予定から1時間50分後の
2023/02/15米国男子 7カ月ぶり復帰のウッズ「勝てると思わなければ、ここにいてはいけない」 ホールを回ったことは「ない」と即答した上で、ほぼ毎日ボールは打っているという。「足は昨年より良くなっているが、足首が問題だ。日々回復させながら、同時に筋力アップも図るという複雑なバランスを取らなければ
2023/02/15米国男子 松山英樹は“次”の段階へ「この状況が続けば技術面だけ」 できたら」とうなずいた。 もともと、豊富という表現でも足りない練習量を積み重ねてきたタイプ。日々のドライビングレンジでショットを確認し、パッティンググリーンでボールを転がす時間も、痛みに悩まされてい
2023/02/17欧州女子 ダボ発進から… 畑岡奈紗は上がり3連続バーディで13位 た。 しかし、潮風にさらされるインコースで流れを保てない。10番は3パットをたたいてボギー。11番(パー3)では、5m前後のバーディパットがボール1個分ほどカップをそれて悔しそうに天を仰いだ。12番
2023/02/17米国男子 ウッズは全身全霊の3連続バーディ締め「ホテルでひと晩中アイシングだ」 繰り返してきたはずのことすら新鮮に感じる。「多くの選手にとっては当たり前のことでも、僕はしばらくやっていなかったから。自分のやるべきことに集中し、正しい場所に正しい感触でボールを運ぼうとするのに
2023/02/22米国女子 スイングミスで電気ショックも 畑岡奈紗がテストする最新機器「deWiz」とは ソレンスタムをはじめ、ブライソン・デシャンボーやヘンリック・ステンソン(スウェーデン)らも着用。「トラックマンはボールやクラブの軌道を計っていたけど、これは実際の動きに特化しているので面白い。いい