2017/02/17米国男子

松山英樹は暫定51位、石川遼は92位 競技は日没順延

合わせ計20ホールをプレーする。 松山と同組で回った世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は、16ホール終了時点でイーブンパーの暫定74位。石川遼は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と落とし、1オーバーの暫定92位でホールアウトした。
2017/02/10米国男子

初日は大雨でサスペンデッド 岩田寛は暫定37位

、ノ・スンヨル(韓国)の3人が4アンダーの暫定首位に立った。 1打差の暫定4位にはモントレーペニンシュラCCで2ホールを残しているジョーダン・スピースら。世界ランキング1位のジェイソン・デイ
2017/01/28米国男子

ウッズ、復帰戦で予選落ち 松山英樹、石川遼は決勝へ

ドバイデザートクラシック」の出場を予定している。 同組の世界ランク1位ジェイソン・デイ(オーストラリア)は通算3オーバー100位、同3位のダスティン・ジョンソンも通算2オーバー91位で予選落ちした。 松山
2017/01/06米国男子

松山英樹 17年初戦で7位発進!首位に4打差

昨シーズンの最終戦「ツアー選手権byコカ・コーラ」以来、3カ月ぶりの復帰となった世界ランク1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)は3アンダー12位。 昨年大会で30アンダーまで伸ばして圧勝したジョーダン・スピースは「72」で1アンダー22位とやや出遅れた。
2022/03/14米国男子

ラヒリ初Vへ単独首位 第5のメジャーはラスト18ホールへ

FR、06年2R、21年2R)となった。 昨年大会優勝のジャスティン・トーマスは世界ランキング1位ジョン・ラーム(スペイン)らと並ぶ3アンダー26位に後退した。 引き続き午前11時(日本時間15日午前0時)から2ウェイ3サムで最終ラウンドを行う。
2019/07/17米国男子

全英欠場ジョン・デーリーが参戦 小平智も出場

月曜決着になったが、3年ぶりのタイトルを手にした。 日本勢で唯一出場する小平智はツアー5連戦目になる。前週「ジョンディアクラシック」で予選落ちし2戦連続での決勝ラウンド進出は逃したが、世界ランキング上位
2019/07/05米国男子

松山英樹が2打差2位スタート 小平智71位 首位にピアシー

、アージュン・アトワル(インド)、故アーノルド・パーマーの孫であるサム・ソーンダースが続いた。ブライソン・デシャンボーが5アンダー9位タイで滑り出した。 世界ランキング1位のブルックス・ケプカは4アンダー
2019/06/30米国男子

ラシェリーが6打差独走 松山英樹は9位で最終日へ

、開幕前日に欠場者が出たことで出場枠に滑り込んだ。キャリアベストは今年2月「プエルトリコオープン」での8位タイ。世界ランキング353位の伏兵が大きなチャンスをつかんだ。補欠からフィールド入り最後の選手
2019/06/29米国男子

松山英樹は11位で決勝へ 2位にキャメロン・チャンプ

(58位タイまでの上位71人)とロースコアになった。 2週前の「全米オープン」でメジャー初制覇を飾ったゲーリー・ウッドランド、世界ランキング2位のダスティン・ジョンソンは2アンダー91位タイで予選落ち
2019/06/28米国男子

松山英樹は33位 小平智は出遅れる 首位にラシェリー

バーディ、2ボギーの「68」とし、首位に5打差の4アンダー33位発進。小平智は5バーディ、4ボギーの「71」とし、1アンダーの101位で終えた。 世界ランキング2位のダスティン・ジョンソンは小平と並び
2019/06/25米国男子

デトロイトの新規大会に松山英樹と小平智がエントリー

調整をはさみ、初めてツアーを戦う距離のあるフラットな林間コースと対峙する。小平は前週「トラベラーズ選手権」(予選落ち)に続いての出場となる。 フィールドの世界ランキング最上位は同2位につけるダスティン
2019/10/24米国男子

日本初開催の米ツアーでウッズが首位発進 松山1打差

狙う。 日本勢はほかに8人が出場。石川遼と星野陸也が2アンダー7位タイ、小平智がバッバ・ワトソンらと同じ1アンダー14位タイにつけた。 世界ランキング2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は2オーバー47位タイと出遅れた。
2019/10/05米国男子

カントレーら4人が首位 松山35位 小平は予選落ち

アンダーの35位に浮上。首位と5打差で決勝ラウンドに進出した。 予選通過は通算5アンダーの60位タイまでの76人。世界ランキング1位で今季初戦のブルックス・ケプカは、通算1アンダーの106位で予選落ち
2019/06/09米国男子

マキロイが首位浮上 クーチャー、シンプソンと並ぶ

1954年大会以来65年ぶりの地元カナダ勢優勝のチャンスを手にした。 ディフェンディングチャンピオンのダスティン・ジョンソンは「68」で回り、通算6アンダーの17位タイ。世界ランキング1位のブルックス・ケプカは2つスコアを落として2アンダー50位タイに後退した。
2019/06/08米国男子

スネデカーが「60」で3位浮上 クーチャーは首位タイに

アンダー13位タイにつけた。初日首位のキーガン・ブラッドリーは1つスコアを落として6アンダー16位タイに後退した。 世界ランキング1位のブルックス・ケプカは初日84位の出遅れから「66」、連覇がかかるダスティン・ジョンソンは105位から「65」で回り、ともに通算4アンダー33位タイで決勝ラウンドに進出した。