2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 」と話した。 今季、ここまで出場した20試合でトップ10フィニッシュは5月「ほけんの窓口レディース」の1度のみと苦しんでいたが、長く悩まされていた腰痛は快方に向かっており、スイングの調子も徐々に
2022/03/02国内女子 「痛みは全くない」稲見萌寧の本当の状態は? ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(2日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 昨シーズン賞金女王の稲見萌寧は今季初戦の開幕前日、アウト9ホールをプレーして調整した。昨年は腰痛で
2022/03/01国内女子 原英莉花がクラブ契約フリーに 1Wは新作「ローグ ST」を投入 感じではない。ケアに時間を割くことが多くなっていくと思うけど、ゴルフを続けていくうえでは仕方がない」と手術は受けない方向で今季に突入した。 昨季、目標にしていた米ツアー参戦は腰痛の様子を見ながらの挑戦
2021/09/01国内男子 20代“ラストゲーム” 石川遼が見据える30代とその後 含めて10代で9勝を挙げた。PGAツアーにも身を置いた20代は8勝で、腰痛と戦う時間も長かった。「けがをしない体を作ることが一番。より良い体にしていくことが今後の5年、10年は、今まで(の5年、10年
2021/11/29国内女子 シード喪失の成田美寿々「はってでも出場権を取る」 、メルセデスポイントランキング98位に沈んだ。 1年以上痛みが取れなかったという腰痛を抱え、練習不足からスイングを崩したことが要因のひとつだったが、10月の「富士通レディース」(36ホール短縮競技)は
2021/12/05日本シリーズJTカップ チャン・キム 日本ツアー参戦のきっかけつくった師に続く賞金王戴冠 9803円を稼いだチャン・キムが賞金王を戴冠した。3勝した2017年、腰痛のため最終戦を途中棄権して逃したタイトルにたどりつき、「ようやく獲ることができて、自分の自信につながるし、さらなる糧になってくれる
2021/10/01国内男子 「圧はかけてないけど…」金谷拓実は中島啓太の“置き土産”に感謝 』と見せてくれた。すごく助かっています」と感謝を口にした。 その中島は腰痛で2日目のスタート前に無念の棄権となり、「アジアアマとかも控えているし、(大事をとって)良い選択をしたんじゃないかと思う」と
2022/06/22国内男子 ジュニアとプロがニアピン対決! 実行委員長の宮里優作「ジュニアに勝ってほしい」 て)ニアピンに参加したい。ぜひ(ジュニアが)プロに勝ってほしい」とジュニアたちに期待を込めた。 2週前の「ASO飯塚チャレンジド」で悩まされていた腰痛は「かなり気をつけている」とまだ完治には至って
2022/09/01国内女子 原英莉花のリフレッシュ トレーニングと“電車旅”から「前を向いて」 ?って舞浜まで行ったけど、雨降って帰りました」と、“電車旅”も気分転換になった。 また、原は同日にインスタグラムでファンに向けて感謝の言葉と、「伸び代を伸び代で終わらせないように」と投稿。腰痛を抱える
2022/09/30国内男子 トランキーロ… サービス精神も宿った桂川有人は首位ターンに「まだ早い」 懸命に応えるようになった。 この日は石川遼が腰痛のため途中棄権。5番(パー3)以降は中島啓太との2サムのラウンドになっても多くのギャラリーを引き連れ、沸かせた。3つ伸ばして迎えた後半10番、6mの
2022/11/16国内女子 “満身創痍”の有村智恵 「ゴルフできるだけで幸せ」 終えたが、それまでは4試合連続で予選落ちが続いていた。 「1カ月前ぐらいに腰をやってしまって、その2週間後に首をやってしまった。この1カ月はそんな感じで悩まされている」。首痛、腰痛、足痛と“満身創痍
2022/08/25国内女子 “原点”から2554日 原英莉花「攻略して帰る」 (420yd)で右サイドに池が構える16番は前年大会で最も難しかったホール。ここでも169ydから8Iで50cmに絡めてバーディを奪取した。 慢性的に苦しんできた腰痛も改善。男子プロで師匠の“ジャンボ
2022/06/09国内男子 “5連敗”からの逆襲 宮里優作はパットのアドレス変えて「63」 リーダーボードの最上段に名前を載せた。今季は腰痛に苦しみ、前週の「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」はついに途中棄権。省エネ調整が続き、今週は練習ラウンドができないまま、この日は「キャディ
2019/10/02国内男子 世界ランクトップ100入りの石川遼 海外メジャーへ「気になる数字」 ね」と2013年を最後に遠のいているオーガスタへ思いを巡らせた。 12月31日時点の50位までに付与される2020年「マスターズ」の出場資格。腰痛によりツアーを一時離脱していた春先には「この成績を
2019/10/03日本女子オープン 安田祐香が史上2人目のアマチュアメジャーVに挑戦 腰痛で欠場した「パナソニックオープンレディース」を除き、ツアーには7試合に出場。いずれも予選を突破した。4月末の「アジアパシフィック女子アマチュア選手権」では優勝を飾り、現時点で、世界アマチュア
2023/08/22国内女子 稲見萌寧は日本人初の3連覇へ 山下美夢有は欠場 ニチレイレディス)の3人。日本勢で達成となればツアー初の快挙だ。予選ラウンドは前週優勝の蛭田みな美、腰痛から復帰4戦目の原英莉花と同組となった。 前週最終日に体調不良で棄権したメルセデスランキング2位
2019/06/26国内男子 石川遼は中嶋常幸と志願の練習ラウンド 「試合の方がラク」な緊張感 、トータルドライビングで100位くらいになっているかなという感じ。階段で言えば1階と2階の間の踊り場まで来た」と一定の評価を下した。 5月に1カ月ほどの離脱の原因になった腰痛予防のため、週3日の
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 好調パットにジャンボの助言 堀川未来夢はツアー最長の6連続バーディ発進 で腰痛のため棄権したが、「少しだけでしたけど、披露することができたと思う」とうなずいた。(茨城県笠間市/塚田達也) ※当初は日本ゴルフツアー機構(JGTO)広報の発表に基づき「スタートホールからの6
2018/04/01国内女子 終盤のミスでV逸 菊地絵理香「ちょっとかっこ悪い」 。ちょっとかっこ悪いですよね」と苦笑い。一方、昨年4月から長らく腰痛に苦しんだ29歳は、アンダーパー2人に終わった4日間大会での優勝争いに「これまで緊張してミスショットが出るってことがあったけど、それは
2018/10/26国内女子 「強くなると信じている」勝みなみは10試合ぶりの60台 。それでも直近10試合中、7試合で予選落ちを喫するなど、夏場以降は本調子から程遠く、9月「マンシングウェアレディース東海クラシック」2日目には腰痛で初めての棄権を選択し悔し涙を流した。 8月「NEC軽井沢