2013/10/26国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン3日目

(10時)ですから、少し体を動かしたいんですよね。もう少し待って、雨があがったら練習します」 ■平塚哲二 通算4アンダー 4位タイ 「腰がやばいので、自分にとっては恵みの雨ですね。昨日よりは少し良くなって
2011/12/01ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント/日本シリーズJTカップ初日

今日は良かった。明日は今日より良いゴルフができればいいですね」 ■平塚哲二(3アンダー、4位) 「もう調子がボロボロ…。ただ、しのいでいるだけです。短いホールとロングでチャンスを作っただけです。ひどかっ
2011/08/03全米プロゴルフ選手権

真夏の戦い!今季最後のメジャーを制するのは!?

経験をしたジョンソンなどアメリカ人選手の奮起にも期待がかかる。 そして、今年の日本人選手は、藤田寛之、池田勇太、平塚哲二、今田竜二、そして石川遼の5名が出場を決めている(8月3日現在)。池田と石川は
2004/07/15全英オープン

丸山を筆頭に6名の日本選手が全英に挑む!!

ラウンドし1打差で涙を飲んだ。今度こそメジャータイトルを奪えるか注目だ。 また、日本からは丸山のほかに平塚哲二、星野英正、神山隆志、深堀圭一郎、塚田好宣が出場を予定している。昨年度の賞金王として出場資格を得
2010/11/19国内男子

池田が首位浮上!石川遼は粘って予選通過

)が、通算4アンダーの5位タイに浮上。小山内護、原口鉄也、ジェイ・チョイ(米国)と並んでいる。昨年プレーオフで敗れたロバート・カールソン(スウェーデン)は、通算3アンダーで平塚哲二、兼本貴司、宮里優作と
2004/05/28国内男子

日本屈指の難コース!首位に4人が並ぶ大混戦に

2位の増田伸洋がスコアを崩す中、代わって首位に立ったのは井上信、合田洋、谷原秀人、平塚哲二の4名。いずれも3位からのスタートで、この日2つスコアを伸ばしている。 1打差の5位タイにはS.K.ホ、手嶋
2004/06/22国内男子

欧州ツアーで奮闘中の佐藤信人が帰ってくる!

、この大会で最上位に入った選手には、全英オープンの切符が与えられる。 現在の上位4人は、すでに出場権を持っているランク1位の平塚哲二を抜いた、同2位のS.K.ホ、3位の神山隆志、4位のディネッシュ・チャンド、5位の三橋達也となっている。最終戦でドラマが起こるのか注目したい。
2015/09/18国内男子

石川遼は首位と4打差2位 マークセン首位守る

イーグル、4バーディ、4ボギーの「70」でプレーし、通算7アンダーの4位に後退。左ひじの故障から1年ぶりに復帰した平塚哲二、ムン・キョンジュン(韓国)が、池田と並び4位に並んだ。 通算6アンダー7位には今平
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

宮里優作ら3人が首位! 4連覇がかかる藤田寛之は最下位発進

、キラデク・アフィバーンラト(タイ)ほか、片山晋呉、平塚哲二、丸山大輔、薗田峻輔の6名が続く。 前週2位に終わった池田勇太はイーブンパーの15位。大会4連覇がかかる藤田寛之は2つのダブルボギーを叩くなど「75」と崩れ、最下位に並ぶ5オーバー28位と大きく出遅れた。
2011/08/03全米プロゴルフ選手権

真夏の戦い!今季最後のメジャーを制するのは!?

経験をしたジョンソンなどアメリカ人選手の奮起にも期待がかかる。 そして、今年の日本人選手は、藤田寛之、池田勇太、平塚哲二、今田竜二、そして石川遼の5名が出場を決めている(8月3日現在)。池田と石川は
2012/11/06欧州男子

R.マキロイのW賞金王の道 池田勇太、小林正則らが参戦

東、丸山茂樹が推薦で出場。平塚哲二、丸山大輔、片岡大育といったアジアでの経験が豊富な選手たちのプレーにも注目。また、今年の「日本オープンゴルフ選手権競技」で2位となったジュビック・パグンサン
2004/07/15全英オープン

丸山を筆頭に6名の日本選手が全英に挑む!!

ラウンドし1打差で涙を飲んだ。今度こそメジャータイトルを奪えるか注目だ。 また、日本からは丸山のほかに平塚哲二、星野英正、神山隆志、深堀圭一郎、塚田好宣が出場を予定している。昨年度の賞金王として出場資格を得
2011/12/18アジアン

L.ウェストウッドが逃げ切り優勝!石川遼は58位タイ

、8名が決勝ラウンドに進出。最上位で大会を終えたのは通算9アンダー6位タイの丸山大輔。通算7アンダー9位タイには平塚哲二が食い込んだ。通算8オーバー67位タイからスタートした石川遼は、スコアを1つ落として通算9オーバーとなったが、順位を53位タイまで浮上させて今季最終戦を終えている。
2007/01/10アマ・その他

欧州VSアジア 名誉を懸けた戦いが始まる!

。尾崎直道がキャプテンを務めるアジアチームは、日本から谷口徹と平塚哲二、韓国からS.KホにY.E.ヤン、インドからはJ.M.シンら、日本でも馴染みが深い実力者たちが強豪チームに挑む。 試合形式は各日で