2017/06/08米国男子 PGAツアーが9ホールのプロアマを初テスト ミケルソン「ウィンウィンだね」 フォーマットだが、関係者の反応を見ていると、米国男子ツアーでも増える可能性が高そうだ。(テネシー州メンフィス/今岡涼太)
2017/06/03米国男子 「もうどうにでもして!」池田勇太はショットの結果にもどかしさ けど、結果としてピンの近くに止まってくれない…」。答えを見つけられないまま、2週間後には「全米オープン」が迫っている。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)
2017/06/02米国男子 朝イチのOBから…石川遼は1オーバーでねばる が許容範囲じゃないからズレてしまう。打点のブレがあった感じ」と、自身のミスを分析した。 それでも「ドライバーからパッティングまで“光”的なものはある。自分でやっていて、良い感じだなと思う」とポジティブだ。午前スタートとなる2日目、その感触を結果に残したい。(オハイオ州ダブリン/今岡涼太)
2018/01/24米国男子 2週間の休み明け 松山英樹「スコアがいいことを祈ります」 いる。「スイングがしっかりすれば、どれを打っても真っすぐいくと思うけど…。まだまだという感じです」と、その手応えはまだ頼りない。 「スコアがいいことを祈ります。良かったら何でもいいです!」と、今週の目標も神頼み的なノリとなった。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/今岡涼太)
2017/12/24アマ・その他 インド若手2人の一騎打ち 川村昌弘は22位 。 日本から出場している3選手は、川村昌弘と和田章太郎が通算1アンダーの22位。小斉平優和が通算1オーバーの32位とした。(インド・コルカタ/今岡涼太)
2017/09/05米国シニア 日本で米シニアツアー開催 ファンクらが成田山で御護摩祈祷体験 びっくりすると思うよ」と話し、「ゴルフの知識が深い」と評する日本のゴルフファンの前でのプレーを心待ちにしていた。(千葉県成田市/今岡涼太)
2017/11/18国内男子 宮里優作、逆転賞金王への1打となるか? を決めると、安堵したように「あんまり心配させるなよ。俺のせいで(予選落ちに)なったみたいじゃないか…」と、ねぎらいの言葉をもらった。紙一重で得た週末のチャンスを無駄にはしない。(宮崎県宮崎市/今岡涼太)
2017/08/25国内男子 松村道央に響いた体験談 トム・ワトソンが10年の不調から脱したとき 。 そんな思考の変化が奏功したのか、大会初日は4アンダー4位発進。「調子は上がって来ているので、3日目が終わって優勝争いができる位置にいたい」と語る言葉にも、より明確なイメージが伴っているはずだ。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/24国内男子 ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎 出したら絶対に人気がでる!」と、地道に売り出し中なのだ。 ツアーに常駐するスタッフの目は肥えているはず。「最低でもシードは獲りたい。メドがついたら、次の段階に進んでいきたい」という未公開株を、いまから買っておくのも手か?(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/23国内男子 前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦 、「なかなかそこまで(兄のことまで)考える余裕がないというか、自分のプレーで精一杯です」と、自身のやるべきことに集中していた。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/26国内男子 貫禄の奪首 賞金王・池田勇太「自分に期待している」 試合目で賞金ランク48位(海外メジャー含む)に沈んでいる。ツアーを盛り上げるためにも、賞金王の今季初優勝が待たれている。「周りの方も多少は望んでくれていると思うので、期待に応えられるように頑張りたい。自分自身に期待している部分もある」と、きっぱりと言い切った。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/08/25国内男子 “でみずだ”じゃありません 出水田大二郎が2位浮上 なるように”という願いを込めた“大二郎”という名前には負けていない自負がある。あす同組で回るのは大堀裕次郎、池田勇太。週末も堂々と戦ってみせる。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2017/09/01国内女子 “2位じゃダメ” 表純子が連続試合出場に意欲 知らずだ。 2位では意味がない。「(上位選手が)みんな休んでいるので、休んでいるうちに頑張りたい」と、目指すは頂点だけだ。(千葉県市原市/今岡涼太)
2017/09/03国内女子 「みんゴルみたい」惜敗の下川めぐみはサタヤに脱帽 、気を緩ませずに頑張ります。来週はコーチの青山(充)さんも来てくれるので、きっと良いアドバイスをくれると信じて頑張ります」と、すぐに次週に迫った公式戦「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」を見据えていた。(千葉県市原市/今岡涼太)
2017/09/03国内女子 公式戦3連勝へ キム・ハヌルは3位フィニッシュに笑顔 あまり意識していません。全部の試合が大事だと思っています」と微笑んだが、いやがおうにも注目は集まるはずだ。(千葉県市原市/今岡涼太)
2017/10/27米国男子 安定感はどこへ? 松山英樹は下位から抜け出せず ものが見つかるようにしたい」と“きっかけ探し”は続いている。予選落ちのない4日間。週末の戦いも無駄にはしない。(中国・上海/今岡涼太)
2017/10/29米国男子 WGC15位の片岡大育 賞金と世界ランクポイントはいくら稼いだ? 。 賞金は国内ツアー最終日が荒天のため中止で75%。優勝の小鯛竜也(2250万円)よりは少なかったが、2位タイの810万円よりも多い額だった。(中国・上海/今岡涼太)
2017/10/25米国男子 日米首脳とゴルフプレーへ 松山英樹「一生に一度あるかないか 」 、「半端じゃないですね。負けないように頑張ります」。もし勝負を挑まれたら?「なにをすればいいか分からないです。試合よりプレッシャーがかかかりますよ・・・」と、表情はいっそう困惑の度合いを増していた。(中国・上海/今岡涼太)
2017/10/24米国男子 「世界で戦うには飛距離が必要」片岡大育が得た確信 に大きな差を感じる。世界で戦うには、そういう気持ちを持たないといけない。飛距離アップが絶対的な要素だし、体技心の体にこだわってやっていかないといけないと思った。そこが一番大きな収穫です」。開幕2日前にして、すでに刺激でいっぱいの様子だった。(中国・上海/今岡涼太)