2019/03/17国内女子

鈴木愛が三度目の正直「勝てそうで勝てなかった」

。「ようやくここ(優勝会見)に来られましたけど、きょう1を通してタフな18ホールでした」と大きなため息をついた。 最終組1組前で「6アンダーで回れば勝てる」と意気込んでスタート。前半2番(パー3…
2020/12/16GDOEYE

復調でも原点回帰でもない 渋野日向子は進化の真っただ中

ようにいかない。きょう(最終ゴルフいろいろと知れたと思います」と語り、オフに向け「今、自分新しく作り上げているゴルフを完成に近づけたい」と力を込めた。 減った笑顔裏側で ギャラリーいない…
2018/08/24国内男子

「イップスを受け入れている」浅地洋佑の戦い

◇国内男子◇RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2目(24)◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡)◇7151yd(パー72) 3アンダー19位から出た浅地洋佑が4バーディ、3ボギー「71」で…
2019/09/21日本シニアオープンゴルフ選手権競技

63歳のエージシューター・伊藤正己「続けてこられて幸せ」

にとって花形試合。最終も考えていない(笑)。大きなことを言えるような選手じゃない。看板に、ボードに(名前を)載せてもらえるだけで幸せです」(埼玉県日高市/桂川洋一)…
2020/08/23米国男子

「今の状態だったら100点に近い」 松山英樹の納得と本音

しかないと思う。それを100と感じているということ、よっぽど悪かったんだと思う。それを早く自分基準値まで、きょうゴルフが60%、70%と言えるようなレベル高いゴルフをしていきたい」 2連続…
2015/03/07米国男子

石川遼 “得意のバウンスバック”でなんとか予選通過

でも試行錯誤する光景が見られる。 グリーン上で苦しんだこの。1番、5番で1メートル短いパットを打った瞬間に歩き出すミスシーンがあった。度も6メートル以内バーディチャンスを沈められず首を…
2015/10/11国内女子

9ホールになった最終日 選手たちの感じ方

に掲げていたが、「1つ落とすとハーフで戻す大変なので、とにかくボギーを打たないようにということが頭にあって、攻めきれなかった」と悔やんだ。 「ゴルフ場に着いた瞬間に『きょう出来ないな』と思った…