2009/05/02桃子のガッツUSA

2アンダーの桃子「まずまずが70じゃダメ」

に沈めてガッツポーズを見せると、続く3番でもピン左1.5mを沈めて連続バーディ。しかし、続く4番はティショットを左ラフに入れて、2打目はピン下6m。バーディパットは惜しくも外れた…。 この4番で、見て
2009/05/01石川遼に迫る

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

となった。 1 番で2メートル、2番で3.5メートルのバーディパットを外し連続パーとすると、3番パー4ではティショットを引っ掛けて左の林へ。フェアウェイに出す選択肢もあったが、「スイングできるし、前も
2009/04/26さくらにおまかせ

「天気にはかないませんね…」さくら、中止決定を悔やむ

掛かる。競技委員の元には続々とグリーン上のボールが動く報告が届いていたが、「ボールは揺れていたけど、動きはしなかったです」と横峯。1番をパー、2番でボギーとし、3番のティショットをフェアウェイへ。だが
2008/04/21宮里藍が描く挑戦の足跡

「良い雰囲気を残せたまま終われた」納得の25位

フロリダで行われている「ギンオープン」最終日、3日目を終えて通算2アンダー、34位タイとした宮里藍は、最終日は出入りの激しいゴルフとなった。 まずは2番パー3で、ティショットをピンの右2mにつけて
2008/04/18宮里藍が描く挑戦の足跡

後半ショットがばらつくも、好調なパットで2アンダー発進

、前半を2アンダーと好調なスタートを切った。 しかし、後半からは気温が上がり、風が吹き出すと、宮里のショットにばらつきが出始める。10番では4mを沈めバーディを奪うものの、11番ではティショットを右
2010/02/11石川遼に迫る

遼、3コース全ての練ランを終えて準備完了!

ホールが木々に囲まれており、「一番、日本(のコース)に近い」と印象を語る。「木が目印になるので、ティショットの打ち所が他の2つに比べてイメージしやすい。プレーしやすかったですね」と、コースとの相性は良
2009/10/14石川遼に迫る

石川遼「さすが日本オープンのコース!芝が元気です」

「今日はドライバー以外でティショットを試しましたが、明日からは基本的にドライバーを握ります。たぶん14ホール(パー3以外)全部です。昨年もドライバーで攻めましたが、今年のコースの方がイレギュラーがない
2009/10/21石川遼に迫る

遼、名物ホールを林越えのハイドローで攻略

去年は当たっていなかったのに、失敗の嵐でしたね。1年経って、20~30センチ伸びたんですかね?」と苦笑。「今年になって、攻め方をもう一度見直そうと思う」と話す石川は、以降のホールでは16番のティショット
2009/04/22石川遼に迫る

国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」

姿勢が変わってしまうことも、このコースでは落とし穴になりかねない。昨年は、このホールでティショットを右に曲げ、隣の11番のラフまで打ち込んでダブルボギーにした苦い経験を持つ石川。「去年の今頃は、あんな方
2009/04/15石川遼に迫る

石川遼、開幕戦予選は日本一の飛ばし屋と対決!

ビングディスタンス(ティショットの平均飛距離:18ホール中2ホールで計測)は、ツアーで1番の296.08ヤードを記録した。飛距離では定評のある石川は290.37ヤードで7位だった。09年に入り、すでに米国で4試合に出場した
2009/05/28さくらにおまかせ

さくら、記録は途切れるも「また一から頑張ります」

です」と警戒する。ドッグレッグや短いパー4も多く、ティショットにドライバーを使わないホールもいくつかある。今週は飛距離よりもショットの精度が要求されそうだ。 パッティングは、「先週よりは今週という感じ
2009/05/27石川遼に迫る

遼、屈指の難コースと花粉症に弱り顔

からせり出す黒松が“空中のハザード”として選手の行く手を阻む屈指の難コース、大洗GCの最終チェックを行った。 「左右どちらかに入ってはいけないラフにティショットを打ち込むと、グリーンも狙えない。毎
2009/06/10さくらにおまかせ

さくら、全英は行かずに日本専念

実現する為に、今週の「サントリーレディス」は是非とも勝っておきたい試合だ。「調子は変わらずです。先週と違って今週はフェアウェイが狭いので、ティショットが凄く重要になってきます」という横峯。先週
2009/06/03石川遼に迫る

今季メジャー初戦に挑む遼、脇を締めてショットに自信

ツアー5試合目の出場となるが、まだ優勝争いには絡めていない。「4日間のうち3日間は、何事にも惑わされずに気持ちよくティショットを打っていきたい」という石川。「先週も初日と最終日は出来たので、これを3日間
2009/04/02さくらにおまかせ

「初日が大事」さくら、出遅れを警戒

、攻め方も変わってきました」と、アイアンの精度にも自信を深め、ティショットは距離よりも方向性を重視している。 試合中の落ち着きも増してきているが、「練習ラウンドで決めたことをきちんとやることが大事」と自ら
2007/10/13宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、大会2日目での「68」は、復活への足掛かり

の兆しを見せた。 1番ではティショットを右のラフに入れてボギーとしたが、続く2番で第2打をピンそば80cmにつけて楽々バーディ。すぐにスコアを戻すと、6番1.8m、7番1m、8番20cmとショットを
2007/05/05さくらにおまかせ

鬼門の8番で痛恨のダボ・・・首位と5打差の7位タイに

たが、続く7番でボギー。さらに「相性が悪いんです」と本人も自認する8番パー3。ティショットは奥のバンカーへ、それも、ヘッドを振り下ろしにくい手前のアゴ付近でボールが止まる不運が重なり、ピンチに陥る
2007/05/26さくらにおまかせ

首位と1打差の単独2位! 2週連続優勝なるか!?

ラウンドに突入。前日、チップインバーディを奪った1番で、今度は3mを沈めて4アンダーとする。356ヤードの打ち下ろしとなる5番パー4では、ティショットがグリーン手前の花道まで届くあわや1オンの快心の一打を