2022/04/25国内男子 トップ10唯一の「ほぼ50代」 片山晋呉の本命は次戦「中日クラウンズ」 出ないため、パワーヒッターにはアドバンテージとなった。ドライバー飛距離が300ydを超える若手選手は、長いパー5でも迷わず2オンを狙ってくる。 「今の子たちは飛距離もある、球も飛ぶ、アプローチパターも
2022/04/01国内男子 石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」 。17番のドライバーショットも「いつも通りできなかった」と右に大きく曲げるなど、気持ちを切り替えることもできずにホールアウトした。 スイングの感触としては「きょうのほうが良かった」と思える場面もあった
2022/09/20優勝セッティング ウッドはスリクソン未発売モデル 尾関彩美悠の初Vギア RTX ZIPCORE」を操り、安定したショットでツアー初優勝をつかみ取った。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:スリクソン ZX プロトタイプ(8.5度) シャフト:藤倉コンポジット
2022/08/25国内男子 BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進 。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/08/25国内女子 平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進 。 「アプローチ、パターでしのいだホールが多かった。ドライバーがひどかったが、流れを崩さないようなラウンドを心がけていた。80ぐらい打った気分ですが、それぐらいショットが良くない中での68。逆にびっくり」と
2022/03/12国内女子 自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進 首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2022/03/11国内女子 「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進 スコアを戻した。 「パターもいいショットをかき消さないように入ってくれたので、良かった」 今季からテーラーメイドと契約。ドライバーは「打感と飛距離を大事にしている」とステルス プラス(9度)を選択し
2024/06/26国内女子 長丁場を終えた小祝さくら 一番のモチベーションは「ウォンビンさん」 優勝争いを終え、翌日は軽いトレーニングにとどめて体力の回復に充てた。この日はプロアマで18ホールを回って最終調整。「アイアンやドライバーの調子もそんなに悪くない。しっかりきょうのイメージでいきたい」と
2022/06/13優勝セッティング 最終日はただ一人ボギーなし 山下美夢有を支えた優勝ギア ホット OG 2-BALL パターも最終日の大きな支えとなった。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ダンロップ スリクソン ZX7(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー 569
2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー 、ブライソン・デシャンボーの1Wショットは340y地点のクリークを軽々と越えていった。「僕もドライバーで打ったけど、50yd先を行っていた」と、出水田大二郎は思わず笑ってしまった。 出水田にとってこれが初の
2022/04/21国内女子 今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」 もう一回、やり始めようって」と再起を図るべく、今大会からドライバーのシャフトを2019年に使い始めた「UST マミヤ The ATTAS 5」に戻してツアーに臨むという。 昨季は大会前から「上位で戦い
2022/04/12優勝セッティング 「あまりクラブは替えない」上田桃子が替えた優勝ギア 。グリーン外からパターで対応できてよかった。全体的に上りのパットはフィーリング良く打てた」。最終日は28パットと高低差のあるグリーンを攻略した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ
2020/11/16優勝セッティング 古江彩佳が示す抜群の安定感 盤石14本のセッティング 日の使用ギア> ドライバー:ブリヂストン ツアーB XD-3(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット スピーダー569TR(45.25インチ、硬さS) フェアウェイウッド:ブリヂストン ツアーB
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト のバンカーへ。目玉となり第4打で寄せきれず2パット。トリプルボギーをたたいた。 「昨日は結構ドライバーが荒れていたところをうまく修正できていた。最終ホールもいいショットしたんですけど、思ったより
2019/11/24米国男子 小平智はピンを攻めきれず後退「つまらない一日」 ている。ドライバーはすぐ決まるんですけど、アイアンは決まってないまま打ってるから、セカンドからパターまでの流れが悪い」と振り返った。 あすの最終日は米国ツアーの2019年ラストラウンドとなる。「いいスコアで上がって、気持ちよく今年の最後を締めくくりたい」と意気込んだ。
2019/08/24国内男子 大槻智春がツアー記録タイの5年ぶり2連続イーグル 入ってティイングエリアを100yd以上も前に出し、282ydの“ワンオンチャレンジ”に設定された左ドッグレッグのホール。右からの横風が吹く中で、「ドライバーで普通に打てば届く距離」と力むことなく打った
2022/11/16国内女子 渋野暉璃子「サイズちょうど良い」 姉のウェアでレギュラーツアー初出場 た。家族のグループLINEで「おめでとう」とメッセージを送ったという。 大学では英米文学を専攻する。「まだ大学生なので勉強とゴルフを4年まできっちりしたい。卒業してプロテスト受けたい」。ドライバーの飛距離は姉をも超える250ydを誇るが、まずは予選通過を目指す。(愛媛県松山市/玉木充)
2021/12/03国内女子 「すべてにおいて下のランク」 成田美寿々はレギュラー出場厳しく 、パーオン率は61%(全体84位)で賞金ランキングは102位と低迷した。「終わったばかりで何も考えたくないといえば何も考えたくない。すべて足りない。ドライバーの飛距離、精度、アイアンの精度。すべてにおいて自分
2021/11/05国内女子 佐藤心結が涙の一発合格 「自信になった」渋野日向子とのプレーオフ 」 「スタンレー」でドライビングディスタンス1位(260yd)となった飛距離がストロングポイント。「ドライバーで260、270ydを平均で出して、それでいてフェアウェイキープ率もツアーで上位に行けるくらい
2022/11/20アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 高校生の部を清水拳斗、小林照菜が優勝 yd)で行われた。 19人出場の高校生男子の部は清水拳斗(しみず・けんと/代々木高2年)が「68」で回って優勝を果たした。「ラッキーパターが入ってくれて、ドライバーが曲がらなかったのも良かった