2017/11/16国内男子

「1Wは良い形に」松山英樹は想定外?の首位と2打差

少し違和感があった。新しいことにもチャレンジしなきゃいけないと思うし、そういう意味では課題が残る。アイアンもアプローチに関しても同じような感じ。そこをしっかり修正できれば」と続けたが、言葉から伝わって
2017/11/09国内男子

ジャンボ尾崎との同組 49歳・谷口徹も心浮き立つ

長かったからこそ、近年の “衰え”を否が応でも感じてしまう。「アプローチも本当にすごかった。バンカーから、グリーンの傾斜なんか見ずに(残り)距離だけキャディに聞いて、バンって打って、ビタッと寄る
2017/05/05GDOEYE

すでに6社とスポンサー契約 19歳の歌姫セキ・ユウティン

攻めること。「パーオンするのも簡単じゃないので、アプローチをたくさん練習しました」という事前準備が報われた。 じわじわと、ツアーでの人気も高まっている。ぱっちりとした黒く大きな瞳に、30種類は持ち歩く
2017/11/27GDOEYE

新女王・鈴木愛 大の練習嫌いはなぜ変わったのか

。パターはうまかったけど、アプローチなどはこのままだと通用しないと思った」。だから、あえて厳しく苦言を呈した。「甘すぎる。もっと練習しないと難しい」 それまで鈴木は「練習する時間と携帯電話で動画を見る
2017/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「感動」から「貫道」へ 宮里優作が貫き通した真摯な姿勢

た。ティショットを左に曲げ、2打目のアプローチでグリーンオーバー…、観ている側が冷や冷やしてしまう展開でした。 ですが、今年の日本シリーズ最終日に見せた姿は、そのときの印象を微塵も感じさせない堂々とし
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「80打つか、ビッグスコアか」渋野日向子が貫くゴルフ

、ピンが右4ydに切られた12番(パー4)で、左ラフから147ydを7Iでショートサイドの右ラフに外した。深いラフからのアプローチは1度でグリーンにのらずにダブルボギー。左4ydに切られた前日も
2019/11/30ツアー選手権リコーカップ

渋野日向子「最後まであきらめないことが大事」/一問一答

アプローチぐらいしか出てこないですね。 -子どもとコミュニケーションを取っていたが 小さい子とか見ると、癒されて気分が変わったりするので、小さい子が手を出してくれたらハイタッチをしていました。 -この3
2019/12/08日本シリーズJTカップ

笑顔少なき史上5人目の連続賞金王 今平周吾「詰めが甘い」

が敗因」だという。4Iでの第1打を花道に落としたあと、ウェッジでのアプローチが警戒していたピン奥についた。「(2打目の)ライは良かった。ピンの近くで止めようと思ったが、1バウンド目が(想定より)跳ねて
2017/10/13日本オープン

国内復帰戦の石川遼 97位で予選落ち「厳しい。悔しい」

狙ったが、フェースが右を向いてしまった」。ボールは手前のクリークに入り、3打目のウォーターショットは奥のラフへ。アプローチはグリーンをこぼれ、5オン1パットのダブルボギーをたたいた。 続く11番では
2017/08/19米国男子

「あきらめられない」岩田寛は米ツアーから一時撤退

1番で6mから3パットボギー。続く2番はアプローチを寄せきれず、2連続ボギーで後退した。バーディ合戦に加わることなく、後半にかけてもショット、パットの精度を欠いた。 2015年秋にツアー外メンバー
2017/10/12日本オープン

石川遼はOBショットから後退「今の自分の状態」

以降に首都圏以外で行われた日本オープンでは最多となった。小平は「初日に僕にこんなに(ギャラリーが)つくことはない。遼くんだなあと思った」と素直に言った。 苦しいラウンド中、石川はアプローチでスーパー
2017/11/19国内男子

ウッズ超え2連覇 ケプカのヘッドスピードを知っているか?

たくさん獲れるショット力、曲がってもそれをアプローチでカバーできるショートゲームの強さもある。パットも入っていたし、アメリカのスタッツ(昨季のストローク・ゲインド・パッティングは12位)でも上位にいる。その
2017/08/06国内女子

初優勝の森田遥「やっと胸を張れる」

。 最終18番(パー5)では残りエッジまで197ydの第2打をグリーン左手前のラフへと運んだ。「25yd、50度で狙い通りの転がしのアプローチ」で、ボールはカップをかすめてピンそばにぴたり。狙い通りの