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北村晃一が注ぐ、右肩が上がらなくなるほどの愛情

◇国内メジャー第2戦◇日本プロゴルフ選手権 初日(5日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7212yd(パー71)

昨年7月のツアー外競技「北陸オープン」で優勝し、「過去1年間の日本プロゴルフ協会後援競技優勝者」の資格で出場する34歳の北村晃一が5バーディ、ボギーなしの「66」でプレー。通算5アンダーとして、首位と1打差の4位で第1ラウンドを終えた。

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前半11番でラフから残り136ydの2打目を1.5mにつけ、バーディを先行して波に乗った。17番(パー3)で右上から2mを沈め、18番(パー5)で3打目のアプローチを1mにつけた。折り返した1番で126ydをPWで1mに寄せ、3連続バーディとした。最終9番でも4mを流し込んだ。

今季は下部ツアーを主戦場とする。今年に入り、2度のケガに見舞われた。ひとつは2週間前に起こした背中の肉離れだ。「下部ツアーを棄権したんですけど、先週もちょっと無理しながら下部ツアーに出た。今週も入ってきたときはまだちょっと痛いなあという感じだったんですけど、試合だからかもしれないけどあんまり気にならないです」と話す。

もうひとつが右肩の故障だ。4月のツアー外競技「岐阜オープンクラシック」の週に突然、腕が上がらなくなり試合を棄権した。理由を「子どもを抱っこし過ぎたかもしれないです」と説明する。3月5日に愛娘の晃奈(あきな)ちゃんが生まれた。一緒に過ごす時間のうち、約半分にわたる時間を抱っこに費やしていたという。「まだ6、7kgなのでそんなに重くはないんですけど、ずっと同じ体勢でいるから固まっちゃうんでしょうね、きっと」

「仕事としてケガしちゃだめだというのもありますけど、人生を長い目で考えたら子どもに愛情を注がなきゃいけないし、こればっかりはしょうがないかなという感じです」と控えめに反省する。

第2ラウンドに向け「きょうと同じようなスコアが出せればいいですけど、そう簡単にいくもんじゃないというのは十分、分かっている」とうなずく。今年でプロ11年目だが、未勝利。「そろそろ活躍できてもいいかなとは思いますけど、今週少しでも上に行って自信をつけられれば」と真剣な表情を見せた。(鹿児島県指宿市/柴田雄平)

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